鞍掛山(492.4m)

   ③鞍掛山(12.02 東の松島藪道編)
   ②鞍掛山(11.04 マイナールート)編  
   ①鞍掛山(5.20 オーソドックスルート)編


   
   ③鞍掛山(12.02 東の松島藪道編)

 
前回②で東の松島の手前の展望岩付近から北東斜面に下る踏み跡が気になっていました。
 出遅れの今日は新里ダム駐車場からランチハイクをもくろみました。


 2014年12月02日のお山めぐりは東の松島再訪編にしました。

 10時08分に新里ダム西岸上の駐車場からスタート、鞍掛峠への旧道を入って行きます。道は閉鎖されてから刈り払いもされてないのか、峠近くは倒木が横断していました。少しの距離なので10数年ぶりに峠の金精様に御挨拶、こちらは地元のお手入れがされているようでした。

     
新里ダム湖    昔の車道は・・・   鞍掛峠の金精様
   

 戻って地形図実線路の林道へ、すぐに篠竹、イバラの密集陣に変化してきました。薄くなったり背丈を超す笹を踏み潰して終点には10時59分の到着、辺りを見回すもテープ、その他は見当たりません。それではということで支尾根の左から薄い踏み跡に入りますがすぐに消失で右上に支尾根めざして登って行きます。

 大岩が出てきた支尾根は左から岩沿いに登って行きます。右上の岩稜に出ますが展望は松に遮られて雨乞山、東の松島方面が少しだけ目に入りました。北西に登る支尾根から最後に急登で11時46分に右上の鞍掛山方面から下ってくる登山道に出ます。今年は2回もピークに行っているので今回はパス、左の鞍部から松島方面に通行止めの倒木を跨ぎます。

 大きな岩は左から巻いて   露岩の支尾根
   

 残りモミジのタカノツメの黄色、ツツジの赤が鮮やかでした。小ピークを越えて8分で分岐から左へ、再訪の東の松島へ向かいますが落ち葉に覆われた踏み跡は滑りやすい。鞍部から緩い登りで踏み跡は左右に分かれますが、今回は右に向かいました。少し下って12時04分に左奥と同じように展望のある岩棚へ出ました。いい景色なので25分ほどランチタイムです。

 撤収して左の踏み跡へ、大きな岩の間を進んで左の岩の展望所へ、ここから少し先の左下へ下るが今日の目的なのですがほんの少し先が全開の展望地なので覗いてみることにしました。やっぱりいい景色ですねえ。

   
タカノツメ  右の突端の岩棚から    左の前回の展望地
   

 さてさて12時41分に北東斜面を少し下ってみました。右へ行く踏み跡は消失、左下へ進んでいくのはけもの道でしょうか。こちらも左へ下って今度は登りになっています。ということで枯れ沢沿いに右下へ行くと、今度は倒木のジャングルジム状態でした。跨いで潜って、しぼれは左手一本でぶら下がり・90度回転のアクシデントですが無事着地でした。この間の15分は画像なし、余裕がなかったんですね。

  
 踏み跡は消えた       対岸に渡って
  

 枯れ沢を渡って対岸へ出て岩壁の裾を進んで往路の植林地を横断します。13時07分に林道に出て、おあとは薮の林道を戻るだけです。往路途中で見たサンドバッグの廃棄物を見て笹薮を分けて新里街道旧道から舗装路の御帰還は13時38分でした。


 所要時間は3時間30分(歩行2時間57分)、今年2度目の鞍掛山マイナールート探索のランチハイクでした。


 駐車場(0:19)分岐(0:07)鞍掛峠(0:04)分岐(0:20)林道終点(0:46)登山道合流点(0:08)松島案内板(0:10)右の展望地(0:06)松島左の展望地手前の踏み跡(0:26)林道(0:16)分岐(0:15)駐車場


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「大谷」

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



 
今日は軽いランチハイクの予定でした。のっけから笹薮化した林道、そしてテープ類皆無の支尾根探索でした。帰ってきたら3時間超のちょっぴりボリュームのある藪歩きでした。車で行き来した鞍掛峠の金精様にも挨拶しましたし明日は静かにしていましょう。


    11月27日陣馬山へ  
 
    2014年の山  
  
    12月05日生田富士山へ

    ようこそしろうと山やの部屋トップページ


 ②鞍掛山(マイナールート)編


 ちょっと体調不良のしぼれ、今日はもう少し寒くなってから行こうと思っていたルートへ
 もう元気がないと思うが、ひょっとして対策でスプレー缶を持参で・・・。

  
 南東から鞍掛山
  2014年11月04日のお山めぐりは今年2度目の鞍掛山にしました。

 登山口手前のY字路駐車スペースはしぼれの一台のみ、10時29分に出発です。

 鳥居前で鳩首会談、ネット情報の東の松島は登山道沿いの双体神から入るようですが、S&Pは前回気になっていた鳥居の少し東よりの薄い踏み跡からにしました。 

 登り始めてすぐに踏み跡が不鮮明になり、ゴルフ場コースに並行する尾根の左を登って行きます。獣道模様からしっかりした踏み跡になり、ゴルフ場施設の最高地点を越えるといったん緩やかになります。尾根がやや
右寄りに変わる地点から急登、10時52分の初めて案内板が現れた地点は左下から登ってくる双体神からの道でしょうか。(これは次回以降に探検しましょう。)

 明瞭な登山道は右上へ、岩の間を登って行きます。11時14分、Y字路状態となった地点には「松島↘」の案内板、えっと思うほど下って行きます。登り返しを心配しながら鞍部から緩く登り返しで南方向に薄い踏み跡、ちょっとだけ進んでみましたが下りになったので撤収です。元に戻って東へ左に展望は半蔵山でしょう。さらに進んで左下からの踏み跡が目に入りました。(これも次回以降に探検しましょう。)

 
だんだん不鮮明に 分岐   次の分岐・松島  池の鳥屋・半蔵山
    

 さらに進んで11時25分、展望が開けた岩場に出ました。左に雨乞山、正面に宇都宮市街、奥に加波筑波、右に雲雀鳥屋・多気山、さらには古賀志山のパノラマが広がります。眼下はゴルフ場でコースの様子が手に取るようにわかります。ザックをおろして大休憩です。

     
↓雨乞山         ↓雲雀鳥屋・多氣山    ↓古賀志山
 

 12時12分の撤収、分岐の案内板まで往路を戻ります。分岐から1分で大きな岩に「昌子岩」の黄色の文字、ひょっとして山歩きを始めた頃に随所で見られたあの方の落書き?、450mピークを越えて見覚えの鞍部から登り返しです。展望所の大岩へは反対側から同年輩以上の男性ハイカーとスライド、古賀志山だけデジカメに収めて奥へ向かいます。

 今年2度目の鞍掛山から480m標点ピークに向かいましょう。チョイ登り返しの450mのコブで進入禁止の横に並べた倒木を越えて支尾根を下ることにしました。途中で左の岩の上からは中尾根から古賀志の展望、踏み跡は段々薄くなり、ついにはなくなりました。下る尾根の末端は切れ落ちており、手前から左に雑木を掴んで下リますが植林地の中にも踏み跡なし、西に下って左右に走る昔の作業道の道形は左を選択です。

 
   左の岩に上から  尾根は明瞭だが道なし 支尾根末端
   

 右下に見える砂利道へ出て左へ、何度か歩いている道と合流します。ニッセイ宇都宮の森の板の場所を通過し最近伐採され明るくなった砂利道を下り、駐車場所には13時32分の到着でした。


 駐車場所(0:03)案内板前(0:30)双体神への案内板の分岐(0:20)松島分岐(0:10)東の松島(0:12)松島分岐(0:05)登山道合流(0:07)大岩(0:06)鞍掛山(0:07)450m級ピーク(0:14)支尾根末端(0:24)駐車場所


 所要時間は3時間03分(歩行2時間18分)、マイナールート探索・展望のランチハイクでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「大谷」
     ヤマレコ2010.11.10「古賀志山⑨宇都宮森林公園から鞍掛山(東の松島)」


       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



 
9月から10月の遠出のせいか3週間前から大臀筋・ハムストリングス上部にかけて鈍い痛みが出てきました。同じような症状は現役時代に2回ほど、いずれも秋から初冬まででした。お山の応当日に近い6日、8日は臨時の所用の会議等で×、今日はやっぱり困った時のなんとかです。所要時間は2時間強だが何ともなし、ストレッチと山行き間隔を空けてなんとか収まってきたようです。


 前のページへ     2014年の山    11.13~14神山・御堂山

           ようこそしろうと山やの部屋トップページ
   

 ①鞍掛山(オーソドックスルート)編


 午後が空いた今日はちょっとだけお山歩へ
 手頃なところは鞍掛山・男抱山・宇都宮アルプスの一座辺りか・・・。



 5月17日の南西の展望岩頭から鞍掛山

  2014年05月20日のお山めぐりは都合3度目の鞍掛山でオーソドックスに南から登ってみることにしました。

 鞍掛林道のY字路に駐車、今日のこの時間帯は誰もいません。そりゃそうだ。14時31分だもんなあ。

 2分で登山口、鳥居の前で案内板をデジカメにパチリ、この奥は15年以上前に来たきりでとんとご無沙汰、記憶は定かではありません。(何日か前に鞍掛神社のことを茨城の人から聞かれましたが、お答えできませんでした。)

 鳥居の前の右上に踏み跡が登っていそうですが、これはゴルフ場関係か?いずれ探索しましょうということで鳥居をくぐります。道は杉林の中を登り、15分で右に石仏2体を見ます。さらに進んで沢沿いにへつるようにロープ場を通過、これも記憶にございません。笑うしかありませんねえ。

 案内板が鞍掛神社は右とさして誘っているので寄り道です。元に戻って登りになり丁字路に出ると案内板があります。右は大岩経由、ここは左の奥社をめざしますが、急斜面の登りの始まりでした。はじめ小さなジグザグ登り、左側に大きな岩が出てくると鎖の設置された急登です。息つき3回、登り切って左に奥宮、右へ進んで左下から登ってくる480mピークからの道と合流します。 3度目の山頂は15時29分の到着でした。

      案内図       石神(双体神)     鞍掛神社
   

 そさくさと撤収、緩い下りから一回だけほんの少しの登り返し、その先にハシゴが設置されている大岩で、180度の展望でした。そこから下る途中でツクバネウツギの花、すでにツツジは散り、数少ない花になります。下った鞍部の先にも踏み跡がありますが、時間切れの今日はこれまで・・・、右下へ下りましょう。

 
大岩から下る尾根の先のピーク ツクバネウツギ
   

 往路左を選択した丁字路から下り、登山口は16時06分、さらに2分で駐車場所でした。


      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



 
午前中は住まいのプチリフォームでした。午後の空いた時間も2時間少々、困った時の古賀志はマンネリ気味なので鞍掛山をピックアップです。前回は平成21年(ここをクリック)で中尾根から559ピーク、480mピークと周回でしたが今日はオーソドックスルートです。ひょっとしてキンランでもと思いましたが、ありませんでした。寒くなったら2本の踏み跡探検しましょう。


   前のページへ      2014年の山      次のページへ

         ようこそしろうと山やの部屋トップページへ