雲取山(2017.1m)
霧藻ヶ峰・前白岩山・白岩山

 少し下って芋の木ドッケの板のある鞍部、ここは二方に道が分かれますが、右を選んで下ります。これでもかと下る途中の木の階段のところで白い花・シラヒゲソウとダイモンジソウ、ハナイカリが再び現れます。
 左上尾根からの縦走路と合流、右下へ向かうとマルハダケブキの集団で残り花がいくつか見られました。

 尾根の左を巻いて登山道は進み、9時23分に大ダワを通過します。左下は通行止めのトラロープと案内板、尾根の左を巻く女坂、直進の男坂ですが往路は女坂を選びます

 緩やかな登りで支尾根を通過して右上に建物を見て直進、9時49分に雲取山荘に出ます。左にピンクのヤナギランは今年初めてです。その先に雲取げんき水、コップ一杯を飲み干して9時51分、直進の緑のロープで案内される登山道を登ります。

 スズメバチが天敵の管理人、9月から10月は出だし(登山口)の標高が1000m、できれば1500m超のお山が希望です。今日は狛犬さんめぐりと搦めて奥秩父へ・・・。

三峰駐車場から

 2010年09月02日のお山めぐりは東京都でいちばん標高の高い雲取山です。


 登山口の三峰駐車場まで宇都宮から154km、今日は広い駐車場には一台もなく、いちばん近い位置に駐車して、早朝5時20分発の日帰り山行きです。

 駐車場(0:09)鳥居(1:16)霧藻ヶ岳三角点(1:09)前白岩山(0:41)白岩山(0:58)雲取山荘(0:28)雲取山(0:20)雲取山荘(1:08)白岩山(0:38)前白岩山(0:56)霧藻ヶ峰三角点(0:51)鳥居(0:07)駐車場

 所要時間は9時間40分(歩行登り4:41、下り4:00)、展望の山歩きでした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「雲取山」
    エアリアマップ

          (メジャーなコースにつき、GPS軌跡図は省略します。)

 霧藻ヶ峰、前白岩山からの景色はクリアでした。やはり真夏の展望は朝早くのようで、9時を過ぎると雲が出てきます。雲取山は十分に日帰りできる距離ですが、展望を楽しむなら宿泊ありがいいのかもしれません。再訪するなら今度は山梨側、東京側から登ってみたいと思います。
 
         
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西隣のお山ですね。

富士が

山頂にて

 Pさんの作ってくれた稲荷ずしをほおばっていると南から同年配?の男性、少し経って北から若い男性が登ってきました。年配男性の方は三角点にタッチして避難小屋方面に戻って行きました。避難小屋前の景色をデジカメに収めて山頂へ戻ってみると若い男性はいなくなっていました。

 10時50分に撤収です。直下で中高年男性1名とすれ違い、鎌仙人のレリーフを見て雲取山荘へ、再び元気水を入れて帰路は男坂経由で下ることにしました。こちらは女坂より荒れています。

 11時を過ぎると低い場所は雲がかかるようです。霧藻ヶ岳あたりからはガスの中で展望は皆無、駐車場には15時00分ちょうどの到着でした。

登山道上から雲取山荘

芋の木ドッケの鞍部

白岩山にて

小さくジグザグ登り

前白岩山

ちょっと危険かな

7時24分の展望

霧藻ヶ岳から右奥に両神山

鳥居をくぐって

舗装路から右へ

 展望を確かめて6時48分に先に進みます。尾根の左側を進んで下った鞍部はお静平1450m、登り返しは小さなジグザグで急登です。初めての新しそうな鎖のあたりに白い花が一輪、初めてみるシラヒゲソウでした。尾根の左に進んですぐに木の階段、その上は傾斜が緩んで右に展望、足元には見慣れぬ花、こちらはハナイカリでした。

 再びシラヒゲソウを見て急登のあと、前白岩の肩を通過します。傾斜が緩んで7時54分に前白石山へ到着、西に少しだけ展望が開けます。

 駐車場中央の階段を上り左へ進んで奥社参道入口の案内柱に従って舗装路から右の薄暗い参道を進み、5時29分に左の鳥居をくぐります。

 石と木の根が露出した登山道は奥宮分岐を直進(左上は奥宮・妙法ヶ岳)すると尾根の右を巻いて進み、歩きやすい登山道になります。6時04分に2つ目の奥宮分岐へ、ここも左上を見送って直進です。

 道が荒れてきて6時36分、左下からの登山道と合流する地蔵峠を通過、右上に進んで4分で右に展望が開けます。アセビの保護、復元をしているようで立ち入り禁止になっていますが手前からでも早朝の展望が広がっていました。

 少し下って登り返しで左にトイレ、6時46分に霧藻ヶ岳(1523.1m)の表示板と小屋のある場所で、再び右に展望が開けます。

 途中で右に鎌仙人の案内板は帰りに寄ることにして先へ進むと傾斜が緩みますが、山頂はまだ先です。
 ここで今日初めてGPSを確認、残り70mか。ひと息入れてくたびれかけた足に鞭を入れます。誰もいない山頂には10時19分の到着でした。

 9時を過ぎると雲が出てくる夏の天気ですねえ。遠くは雲がかかっています。うーん展望はやはり泊まりが正解かもしれませんね。

 前白岩山から少し下った鞍部近くにはダイモンジソウ、緩急ついた登りで8時13分に右が開けた小さな岩の突起がいっぱいの小ピークを通過、すぐに無人の白岩山荘です。水場の表示があるものの背中には無傷の2リッターがあり、ここは通過です。

 苔むした倒木を見ながらの登山道を少し登るとベンチのある平らなピーク、右奥に白岩山の標柱があります。

 10分ほど小さな一本を立ててエネルギー補給です。