熊の山(300m)
 上高塚山(369.9m)下高塚山(370m級)

 昨日の宇都宮は結構雪が舞っていました。今日は風もなく快晴、しぼれは起床が遅く、Pさんが歩いていない古賀志の東稜をお散歩と思ったのですが、凍っていたら・・・・。ということで茨城詣でへ9時過ぎに出発です。

熊の山の張り出した岩の上より、西から北の展望

 11時39分に出発、国道へ出て反対側の左上に進む舗装路に案内板があり、ここを登ります。のっけから急傾斜です。見覚えのある左側の立派な家、梅の老木、お社を見て、以前駐車した水道施設の右の舗装路を入ります。右の民家は今日は人影なし、いよいよ雑木の山の中へ入ります。

 緩やかな登りで作業道最終地点を通過、左にあずき色(?)の石祠、直進で尾根の登りが始まります。12時10分に見晴し台と呼ばれるピークに到着です。盛金富士がきれいに目に入ります。

次のページへ
前のページへ
トップページ
2009年の山

後在所集落から↓熊の山

 2009年1月25日、茨城のお山めぐりは熊の山です。

 2007年11月23日に国見山から鷹取山の帰りに寄って時間切れ撤収となっていました。

 熊の山は盛金富士に登った際に水郡線の下小川駅入口道路にある案内板からハイキングコースを知ったものでした。
 今日は時間はたっぷりありますので、駅南にある平山集落への橋手前の空き地に駐車し出発です。

駐車場所

 2008年11月23日の奥久慈男体山から左の画像の二つの鋭鋒が気になっていました。

 どちらかが熊の山かと思っていましたが、左は下高塚山370mピーク、右は上高塚山369.9m三角点峰でした。

 

 駐車場所(0:31)見晴し台(0:27)熊の山(0:26)下高塚山(0:11)上高塚山(0:23)後在所集落(0:19)下小川橋(0:22)駐車場所

 所要時間3時間41分(歩行時間2時間39分)、展望と周遊、さらに気になっていたお山2座を終了、気分のいい山旅でした。


参考1 国土地理院25000分の1地形図「大中宿」

参考2 駅前のハイキング図の一部

 熊の山の標高は地形図では300m級、下のハイキング図も同様300m、山頂の奉納の石柱は310.6mとなっていますが、管理人はハイキング図にしたがい300mとしました。

奥久慈男体山から二つの鋭鋒

山名表示板2

山名表示板1

 帰路は電波塔下の舗装路分岐まで戻り、地形図破線路を探しますが見当たらりません。下高塚山の案内板に従って同山の西側の山裾の竹林の中の踏み跡を進みます。

 雑木帯になって直進とキックバックして右下へ下る道の分岐に出ます。

 杉林になって少し登りかげんで左に曲がります。支尾根を超える手前で右から踏み跡が下ってきました。これば地形図破線路でしょう。確認するのも面倒なので先に進むことにしました。

 支尾根には傾いたお社と石仏、その上に馬頭観音の石碑があります。ジグザグに竹林、植林地と下って途中から盛金富士が目に入り、後在所の集落の舗装路に出ました。少し下って民家と民家の間から顔をあげると冒頭の熊の山の頂が目に飛びこんできました。

 舗装路を下り、赤い国道陸橋の下をくぐって、14時52分に下小川橋です。欄干で二人の男女がカメラを構えていました。5分後に特別列車が通るのだそうです。お隣でカメラを構えて待ち撮影に加わりました。列車は3両編成で横に「こがね」の文字がありました。

 橋を渡り、下小川駅を見ながら平山集落を抜けて橋を渡り、道路沿いの駐車場所には15時20分の到着でした。

下高塚山の山頂にて

尾根途中の切れたロープ地点

 13時54分、奥に進むことにしました。薄い踏み跡を赤テープが点々と誘います。雑木帯から桧の植林地となってすぐに舗装路に出ました。左に進んで曲がり角の左に下高塚山への案内場があります。
 舗装路を右にカーブして上り詰めて電波中継塔、その右側を北に登って14時05分、三角点のある山頂です。傍らに2枚の山名表示板がありました。ひとつは茨城でよく見る黄色のもので「上高塚山・05.4」、もうひとつは先ほどの下高塚山や尾根の案内板と同じものです。

熊の山の張り出した岩の上より、東から南の展望

 13時22分に出発、北東への尾根をたどることにしました。尾根には踏み跡があり、すぐに左に石段と祠へ出ます。ここからは倒木と小藪の尾根ですが、赤テープが現れ始めます。310m級ピークから少し左へ下る尾根を進むと右から明瞭な踏み跡がきており、進行尾根の右側に進んでいます。

 大きな岩を避けるように尾根の左に道が進んで、13時38分、下高塚山の案内板が現れます。370m級ピークに名前があったとは・・・・・。左に進んですぐに右上に上がり尾根を直登、赤テープがここかしこに出てきます。途中で切れたトラロープの場所を過ぎて、岩場の左から巻いて右上に登って、13時49分、雑木に囲まれた山頂に到着です。

 とりあえずベンチもあることでエネルギー補給をして、12時18分に出発します。アンテナが現れて三角点ピーク、小さなピーク、270m級ピークを通過、少し下って12時35分に三叉路へ、ここは案内板があり、左は下小川橋、右は熊の山となっています。
 右に進んで正面のピークを右に巻いて左にカーブし分岐へ出ます。左上が熊の山、右が高井釣の案内板に従って左上へ登ると鳥居と石段が現れます。

 急な石段を登って、12時45分に180度以上の展望が広がる石祠の山頂へ到着でした。茨城は快晴ですが、日光から那須方面は少しだけ白い峰が目に入るだけで雲の中でした。山名表示板はなく、平成14年奉納の石柱(310.6m)があるだけでした。

水道施設

石祠

見晴し台から盛金富士