熊倉山(1135.3m)

  @25.10.30 熊倉山(紅葉)編               
  A18.03.05 熊倉山(残雪)編は@の下部にあります。



 @ 熊倉山(紅葉)編

 今日のお山歩は昔々山歩きを始めたころに塩原ビジターセンターの行事で連れて行ってもらった尾頭峠ハイキングコースへ紅葉狩に行ってみることしたものです。


 駐車地付近から熊倉山
  2013年10月30日のお山めぐりは再訪の地形図無名三角点峰「熊倉山」です。

 駐車地は元湯温泉への道から右に分岐する地点の路肩(3台はOK)に駐車し、10時58分に出発です。

 尾根の右を進む林道沿いはまだ盛期の紅葉ではありません。砂利道分岐は直進を選び、道なりに右に左に曲がって黒木の林になると2つのゲートを通過します。 

 次の分岐は前回選んだ右ではなく左が地形図の実線路で、色づき始めた雑木が出るようになると明るい林道歩きになります。左に小屋を見る頃には北の方のお空に雲がかかってきています。

 道が右に曲がりジグザグ登りで左に方向を変えたところで作戦会議、地蔵峠ではなく右上の熊倉山に予定変更です。最初はど真ん中の支尾根、でも雰囲気は右の方がよさそうで小沢を越えて右の小笹の植林地の斜面を登ります。左に方向を変えて登って行くと雑木帯になり、再び左に方向を変えて進みます。山頂近くになって赤いものがちらほら出てきました。

 再訪の山頂には三角点が待っていました。エネルギー補給をしていたら膝頭にマダニが一匹、まだまだ活動中で、そさくさと胃袋に流し込んで撤収することにしました。

 
 ここから真ん中の支尾根へ    尾根へ出て     山頂の三角点と紅葉
   

 帰路は途中から北に下り、取り付き地点の北側にあった紅葉を見ることにしました。斜面が狭まって尾根がはっきりしたころ、尾根上の大木にはクマ穴になりそうな洞が開いていました。さわらぬ神にたたりなし、これを避けて左に下ります。

 間伐と思しき放置木の間を抜けて右手に赤い葉が見えてきて、林道に出たところで雨がポツポツ落ちてきました。急いで往路を戻りますが、幸い天気はもってくれました。

 駐車場所(0:59)取り付き地点(0:28)山頂(0:26)取り付き地点(0:43)駐車場所

 所要時間は2時間43分(歩行2時間36分)、小さな藪山ピークハントでした。



             GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
   この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000
  (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「
承認番号平23情使第678号」   
   この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
今日は地蔵峠まで紅葉狩りの予定でした。元来ピークハンターのS&Pは途中で気が変わりました。左の地蔵岳方面は雲がかかりつつあり、右の熊倉山にしました。記憶の片隅にある点の記ルート?か、途中から右に入ってみました。くるぶし付近の笹の尾根、山頂付近に赤の紅葉がありました。


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大塩沢林道のゲート 棚畑沢支線分岐 支尾根を直登



 すぐに雑木になり傾斜がきつくなって行きます。
 A 熊倉山(残雪編)
 大塩沢林道から熊倉山
  土曜日はパートナーが風邪でダウン、今朝は日頃の疲れが出たか管理人が7時30分の起床となり、遠くのお山へ出張は不可能となった。
 さて、近くで道(?)もよく知っている若見山か、未踏の山か、残雪の芝草山にしようか高速に乗る直前まで迷いました。
  
 2006年3月5日のお山めぐりは、倉下山の西隣にある1135.3m峰の熊倉山としました。

 元湯分岐から大塩沢林道に入ってすぐの右に駐車、10時12分に山支度をして出発です。道は凍っていましたのでゴム底のスパイクをつけ、背中にはスノーシューもつけています。


  最初のゲートから10分で右に棚畑沢支線林道が入っていましたので、少し進んで左上の杉の植林地を直登、左右を見て右の緩やかそうな支尾根を選びました。

支尾根 から熊倉山 ピークから右の尾根
  
 アンテナ       山頂にて
 


    西の肩    棚畑沢支線林道へ
 

 
 11時13分、右下からの支尾根と合流しました。右は黒木、左は雑木で、真ん中に赤ペンキが木に浮かびます。 この赤ペンキはずっと尾根伝いに続いていました。

 11時24分、大塩沢林道から見えたピークに到着、ここから右に向かいます。

 明るい雑木の尾根でところどころに笹が出ていました。左は雑木帯で木越しに数年前に尾頭峠ハイキングで通った尾根、その向こうに塩沢山から三依山、足倉山の稜線が目に入ります。

 進行尾根は右に曲がり登りになるとアンテナが2基、現れました。共同アンテナでしょうか。

 11時37分、三角点測量の残骸が横たわった山頂に到着しました。三角点は雪の下で少し探しましたがみつかりません。


 パートナー手作りの稲荷ずしをおなかに入れて小休憩、木の間から高原山が見えます。

 11時56分に撤収です。東の尾根伝いに行くか迷いましたが軟弱しぼれは往路を戻ることにしました。当初登ってこようとした点の記のルートの尾根とピークを確認し、12時08分に小ピークへ、そこから左(南)下へ雑木と黒木の境の尾根を下ります。

   支尾根の合流地点から今度は赤ペンキの尾根を下ることにしました。12時28分、登りの地点からふた曲がり目の棚畑沢支線林道へ出て、12時48分に駐車場所の林道分岐へ戻りました。

 登り1時間25分、下り52分の小さな残雪の山歩きで、今日は雪も硬くスノーシューの出番はありませんでした。


 
塩原の湯にゆったりと浸かり、帰りにいつもの三條屋さんの安定した手打ちそばをおなかに入れて、ビジターセンターで情報収集、塩原の新しいお山の名前がわかりました。

 弥太郎山の南側の1122mは「はざま山」、八汐湖奥の南側1213m峰は「寺山」、ダム南側の1175m峰は「白倉山」、下塩原の天狗岩の南743.1m三角点峰は「前山」、その右737.3m三角点峰は「鳥居山」、潜竜峡の南の832m峰は「根本山」、その南の868.3m峰は戸倉山と地図に記載されていました。
 いずれ時機を見てゆっくりと登ってみるつもりです。

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