駒戸山(1397.8m)

帯状疱疹再発は左の背中と胸でした。
4年前の片掛けザックでお山の下見に行ってみました。
じんわり痛痒いのは変わらんなあ。

南から駒戸山方面
 2015年10月18日のお山めぐりは福島県南会津町の地形図無名三角点峰の駒戸山です。

 旧田島・伊南境の戸板峠への駒止トンネル東側からのアプローチは立ち入り禁止の板が立っています。そこで旧伊南の古町側から車を入れてみました。
 標高1250mまで続く舗装路は行き止まり、標高1200m付近で左に登る砂利道が本道のようです。戻ってここから砂利道を辿ってみることにしました。

 昼食を済ませて12時51分に出発です。林道沿いの紅葉は今が盛り、上下左右に赤や黄色が塗りこめられています。途中で車止めだろうか深さ30~40センチの溝が2カ所横断していました。

 その先は通行量減少からか、薮化した林道は幅は変わらないものの通行可能範囲は細道になって、左から右へ方向変換しています。雨の影響か林道には縦溝、大きな岩がゴロゴロしているところもありますが、展望良好で進行方向右に燧ケ岳が顔を出してきていました。

  
幅広道に紅葉・黄葉  右に方向変換  遠く燧ケ岳・会駒
   

 左上に大きな岩崖を見て先に進むと、傾斜がゆるんで戸板峠ですが、道は左上と直進です。少し先に進むとちょっとした広場?、その右の様子を見てみましたが笹薮だけでした。(黒岩山は残雪期ですね。)

 地形図破線路の左上の砂利道を進んでみました。左から右に方向変換すると左上に出てきた真っ赤なモミジは今日一でした。右から左に2回、そしてやや右に方向変換する地点から黒岩山方面が目に入りました。

 さて少しの距離で右上の駒戸山頂への最短距離地点です。逆茂木を手で手繰って体を押上げ、胸丈の笹を分けます。いったん薄くなった笹は再び密生してきました。山頂は展望なしでGPSでカンニング、平頂の中の最高点らしき地点で撤収することにしました。

   
戸板峠は左上へ   真っ赤なモミジ  山頂はこの辺りか
   

 来たし方に直帰のつもりが20mほど西に飛び出したようです。おまけにダニさん一匹付き、おあとは林道をぶらぶら紅葉狩りで駐車場所には14時48分の到着でした。

 駐車場所(0:34)戸板峠(0:17)取り付き(0:11)山頂(0:08)林道(0:13)戸板峠(0:30)駐車場所

 所要時間は1時間57分、下見のつもりが超短距離藪のピークハントになっちゃいました。

 参考 国土地理院電子地形図「松戸原」
     ホームページ「福島の山4000座」さん

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 舗装林道までは隠れたる紅葉の場所か、宇都宮ナンバー1台、会津ナンバー1台が前後しました。残雪期のレポしかない黒岩山、戸板峠までは簡単でしたが無雪期は笹に埋もれているようです。優先順位はちょっと下ですが残雪期のファイルはそのままとしましょう。

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