駒止湿原

ときどきランチハイクのミニ尾瀬と呼ばれる湿原
今年も定期的にお出かけ予定です。


 2015年05月14日のお山めぐりは今年初の駒止湿原です。

 今日はランチハイクの予定で気軽に来ましたが、駒止湿原の駐車場までの開通は5月17日(日)からだそうで集落先の左にカーブした地点でゲートが閉じていました。

 工事の車と思しき3台、そのほかに埼玉県の車が1台、S&Pも路肩に駐車し途中でランチの予定で11時48分出発です。沢に沿った舗装路歩きは初めてですが、道路の両脇には延々とエンレイソウ、日なたに出るとスミレ、一か所だけショウジョウバカマが咲いていました。

 背中を押す涼しい風、左右の雑木の芽だし具合の濃淡がなんともいえずいい気分です。

     
エンレイソウ      新緑    同時出発の女性ハイカー
   

 最初の逆S字ゾーンのところで昼食休憩、上から男女2名が下りてきました。再スタートで逆S字ゾーンを過ぎると背後に展望は今年3月末に歩いた観音山から旭岳(赤崩山)だろうか、デジカメにクローズアップしたものを収めてみました。

 オオカメノキか白い花、タムシバ、そしてムラサキヤシオが斜面上部に現れます。黄緑色はやっぱりブナだろうな。 残り2つの逆S字ゾーンを過ぎて見覚えの丁字路から右上へ、路肩に雪が残っている駐車場は13時25分の通過です。


 
 最初の逆S字カーブ    背後に    クローズアップで
  
 

 上部の湿原入口から雪が被った登山道、そして沢状態の登山道へ変身、布靴の管理人は左右に飛んで水深の深そうなところを避けますが、湿原に出るとすでに雪は消えていました。

 Pさんが右に開花している水芭蕉を見つけました。薄く水が被っている木道は20年ほど前の尾瀬以来で新鮮です。あらあらこの時期だけ見える右の水面に白いポツポツは水芭蕉でしょう。最盛期はもう少し時期が後でしょうか。先に進んで左奥の雪どけの早かったところは見事に開花しているようです。

    一か所雪が       水芭蕉     遠くに満開の水芭蕉
   

 いつものランチの場所を過ぎてブナ林に入るところで足元に見慣れぬ白い花はヒメイチゲのようです。丁字路分岐に出て左の2つの湿原は時間切れで今日はパス、右に戻ることにしました。

 駐車場は14時27分の通過、おあとは往路を戻るだけです。下る途中で工事車両1台とスライドしたほかは、誰とも会わない舗装路歩きでした。

 駐車場所(0:37)最初の逆S字カーブ(0:43)駒止湿原P(0:32)丁字路(0:20)駒止湿原P(1:08)駐車場所

 所要時間は3時間40分(歩行3時間20分)、初めて下から歩いた駒止湿原でした。


 参考 国土地理院電子地図「会津山口」「針生」

          GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
  この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


  前のページへ       2015年の山      次のページへ

            しろうと山ヤの部屋トップページへ