駒止湿原(2011)

 
 しばらくぶりに会津百名山ガイダンスを開いて、とある項目を・・・。あらあらヤナギランがあるんですって?こりゃあ行ってみなければ。ということで、出荷が始まった南郷トマトの買い出しを兼ねてランチハイキングに出かけることにしました。


         駒止湿原水無谷地
 2011年08月17日のお山めぐりは福島県の駒止湿原です。 (前回はここをクリック)


 日蔭のできそうな下の駐車場から10時03分にツリフネソウを眺めながら出発です。

 上の駐車場には先ほど爆音を響かせて登ってきた昭和45年辺りの生まれのスカイラインほか数台が停まっていました。

 湿原に入ると早速背の高いアザミ、花期を過ぎつつあるコオニユリ、コバギボウシが現れました。大谷地の中間近くでいつものサワギキョウを見て3人の観光客に先を譲ります。最後のお休みスペース手前で右にキンコウカの集団、今日お目当てのヤナギランのピンクの花は見当たりません。

         ミズギク                 サワギキョウ             コオニユリらしい

 3つ目の水無谷地の湿原最奥部まで行ってみましたがお目当ての花はなく、一輪だけウメバチソウが咲いていました。戻る途中の白樺谷地でちょい一本を立ててエネルギー補給です。

 さて撤収して白樺谷地から駐車場へ戻る途中で年配男女ハイカー2名が立ち止まっていました。よく見れば手前にピンクの花が目に入りました。真夏のこの時期の駒止湿原は、たぶん3回目ですが初めてヤナギランを見ました。

       二つ目の白樺谷地にて                ヤナギラン
  
 12時29分に駐車場に戻ってみると乗用車のほかにバスが一台、右上には「日本百名山会津駒ヶ岳登ろう様」とあり20名以上の男女が準備運動中でした。

 所要時間は休憩約20分込みで2時間26分、ヤナギラン探索のランチハイキングでした。
 
                GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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 目をこらして探しました。湿原の四方を隅々までです。ヤナギランは湿原を離れたところにありました。3つの湿原ともアブもおらずアキアカネだけでした。2009年はオニヤンマのダンスが見られたのですが、今年は駐車場付近で飛んでいるのを見ただけでした。 
     
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