木下山ほか

S&Pの足の応当日は5日ですが雨の予報
4日は穏やかに晴れそうですが、関東は花粉が飛び始めたようです。
起床が遅れた今日は発生予想のない大田原市以北へ。


  ①木下山(459.4m) 編
 
 左奥だろうか

 2014年03月04日のお山めぐりは那須町の木下山(こじったやま)にしました。

 本来は東の木下集落からでしょうが、大雪の後とて山間は避けて西側の道の駅「遊行庵」に駐車し、西側から歩くことにしました。


 

 山支度をして10時36分に出発、東の旧道に入って南下、少し先から左(東)に入る木下への舗装路を登って行きます。奥のタイヤ屋さん脇でお犬様の歓迎を尻目に東進、峠手前で左に入る雪のかぶった作業道へ足を入れます。

 道形はすぐに消え、雪もズボズボに・・・。ということで左右の支尾根を見て左を選択、戻り気味に尾根に取り付きます。中ほどで雪は消え支尾根は右上に登ります。左下からの支尾根と合流、右上にゆるく下って登り返しになると雪が現れました。雪が少ない斜面を選んで登り詰めて南北の主尾根に出ると東側は伐採地で180度の展望が広がっていました。少し右に進んで11時34分に山頂に到着でした。

        
↓高戸山           ↓八溝山
 

 デジカメにパノラマを収めて11時45分、切り株に腰を下ろしてお食事休憩です。正面に秋に登った高戸山から568.2m三角点峰が目前にあります。右の稜線の上に少し白っぽい峰は八溝山でしょう。波月山までの尾根を辿るのは時間が遅く、舗装路歩きが長そうなのでパス、当初予定通りに撤収することにしました。

 帰路は途中まで往路を戻り、合流地点で直進します。薄い踏み跡が現れた尾根は左が雑木、右が植林尾根で明るくなって雪が消えています。やや急降下になって植林地の中へ、ここから左下に踏み跡が下っているようですが雪の下です。沢に下って道形は消失、適当に西進して往路の舗装路へ飛び出しました。駐車場には12時44分の到着でした。


 遊行庵駐車場(0:56)木下山(0:34)遊行庵駐車場


 所要時間は2時間08分(歩行1時間30分)、望外の展望のピークハントでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「伊王野」


            GPS軌跡図(カシミール3D使用)
     
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
近くまで来て意外と雪が少ないなと・・・。少し山側に入ると結構残っていました。山頂は望外の展望で◎です。往路は峠手前で直角に左折、帰路は支尾根を直進しました。南側雑木の尾根は雪が消えていました。山名は一般的ですが読み方は特殊ですぐには読めませんねえ。水戸市郊外の超難解な木葉下(「あぼっけ」だったかな。)を思い出しました。

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 ②点名「上太田」(368.2m) 編
北西から
 

 2014年03月04日午後のお山めぐりは点名「上太田」にしました。

 吉の目の公民館からの予定でしたが、手前(南)で駐車スペースがあり、右に地形図破線路が入っています。12時59分にPさん空身、しぼれだけザックを背負い出発です。
 

 舗装路から右の砂利道へ、すぐに20センチ以上の雪に覆われた農道になります。スノーシューを持ってきませんでしたが、雪は固く5センチほどしか沈みません。

 左に曲がって右に山裾を進んでいますが、私たちは直進です。三角点峰に直登の斜面の手前で道はなくなり、40センチ幅の堀を飛び越えます。左雑木、右杉の植林の斜面を直登、登り付いた小ピークから左に進みます。登りになって三角点の南に到着、左上に小藪を分けて三角点のある山頂に到着でした。

    
固めの雪です。   ややズボズボ      三角点
   

 帰路は北に下ってゴルフ場南端の舗装路へ、左折して下り、右(北)に向かうと登りになります。ゴルフ場下の池からカモの群れがあわてて飛び立ちました。登り切って両側のスギの倒木でふさがれた舗装路は通行不能、左の斜面から薮を分けて越えます。

 集落に出て左折の地点は5年前に雪で断念した地点ですが、今の時期は雪でやむを得ないようです。駐車地に戻る途中で右に神社マーク、鳥居をくぐって不動堂ですが、右下は吉の目の湧水で品川ナンバーさんが水汲みをしていました。

 雪を踏んでピーク上の石祠と石碑を見て撤収、狛犬さんはいませんでした。舗装路に戻って南下、駐車場所には14時26分の到着でした。

 駐車場所(0:10)取り付き(0:20)山頂(0:09)ゴルフ場南端舗装路(0:25)吉の目集落分岐(0:08)神社(0:04)駐車場所


 所要時間は1時間27分(歩行1時間16分)、道なき小藪のピークハントでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「旗宿」


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
     
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
道の駅「游行庵」で知った太田山の位置を確認しようとしたが、残念ながら今日はお休みでした。なぜかといえばしぼれ所有の地形図は昭和58年製、当時の三角点はもう少し北側(現在はゴルフ場敷地)の標高360m地点でした。太田山の位置はどこでしょうか。付近の住民の姿が見えず確認不能でした。いずれ近くに行ったおりに確認することにします。


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