木幡山(こはたやま)
木幡山(666.1m)羽山(613m)大入山(490.4m)


木幡の幡祭りは12月の第一日曜日です。
昨年は雪でまだノーマルタイヤだったS&Pはパスでした。
今年は4日にスタッドレス交換で準備してました。



羽山から木幡山

 2015年12月06日のお山めぐりは、福島県二本松市の木幡山から羽山にしました。

 10時26分に臨時駐車場を出発、北東進してY字路は左へ、鳥居の高みには幡祭り行列を待つ男女が並んでいました。 
 舗装路を登って丁字路は直進の登り、左に幡祭り行列の昼食休憩場所の参集館を過ぎて左上の隠津島神社に寄ります。道はその先で右上に進みますがS&Pは左の鳥居をくぐって地形図破線路の参道を登って行きます。

 「よん町石」から「六町石」の石標の参道は林道桜畑木幡山線を横断、右下には駐車場と行列待ちの人の声がします。「七町石」を見てほどなく駐車場からの階段の参道と合流し「8町石」を見ます。

 左上に登って右上に参道が変わる地点で直進の踏み跡、傍らには展望所とあります。右上から来た男性数人の後から登って2分、安達太良山隗が望める展望地でした。

    
左奥が木幡山     破線路は  展望所から安達太良・吾妻
   

 右上に登って石垣、お社ほか、右下の三重塔を見て撤収、西奥から経塚をめざします。尾根から左に離れる踏み跡は左下への踏み跡を分けてすぐに経塚群の案内板の場所を通過します。右上への踏み跡を見送って左の山頂は11時40分の到着でした。

     
石垣と参道       経塚へ     チョイ雪の木幡山
   

 さて戻って鷹取場山付近で祭りの行列を待つか、それとも羽山経由で大回りするか協議、後者を選択です。羽山までは100m程を下って
50mの登り返しですが、登山道は少しうるさくなった雑木藪、そして笹薮の間を下って行きます。

 最初で最後の2人の男女ハイカーとスライド、登り返しは雑木帯でベンチが一基、右に方向を変えて左に安達太良山隗・吾妻山隗をデジカメに収めます。12時到着、冒頭画像の羽山の山頂は右奥でした。

    
小藪、小笹か    尾根の左から   羽山からの展望
   

 食事休憩の後で12時14分に出発、羽山からは下り始めてすぐに刈り払い跡、その先で今日一の展望地に出ました。安達太良山隗から半分雲に隠れた蔵王方面まで望めます。3分の滞留で右のお社からの道ではなく左の日吉神社方面への古い案内板のある方を選びます。

 登山道は途中で不明瞭になりますが、尾根を外さず踏み跡を拾って行きます。植林地から真竹が伐採された尾根から左下にキックバックで道形がついていました。(これが日吉神社登山口へと思われますが未確認)前方に490.4m三角点峰がおいでおいでをしています。

 
蔵王方面、手前は一貫森・女神山  大入山三角点峰
  

 当初はこちらからの案もあったS&P、迷わず尾根上を進んで三角点ピークへ、下りは右下に見えた道形を下って最後は薮を分けて砂利の実線路へ飛び出しました。

 おあとは砂利道を左へ下る(登りもある)だけです。林道は展望の宝庫、サクラの時期に登った千貫森(ここをクリック)の三角錐、その奥には雲に隠れた蔵王方面が見えます。7分で左に日吉神社登山口の案内板を見て左上の神社に参拝です。

    
7分で登山口    尖ったピークは千貫森
  

 砂利道の右下に民家が見えてくると左上にキックバックする地形図破線路を追います。駐車地へ最短で登り返しの少ない道を選んで行き、駐車場所には14時16分の到着でした。


 臨時駐車場(0:11)隠津島神社(0:58)木幡山(0:18)羽山(0:25)大入山(0:05)林道(0:07)羽山登山口(1:21)臨時駐車場

 所要時間は3時間50分(歩行3時間26分)、木幡の幟祭りと展望、周遊の山旅でした。


 参考 国土地理院電子地形図「川俣」
     二本松市観光ガイド「木幡の幡祭り」
     ホームページ「福島の山々」さん

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」
(軌跡図上の幡祭り会場往復は山行きレポには含まれておりません。)

 去年から狙っていた木幡の幡祭り、やっと見ることができました。

   

  羽山は福島県にいくつかあります。今日は福沢羽山で木幡山から周遊で回り、地形図無名の三角点峰経由です。展望は羽山直下と羽山から7分下りの尾根途中が最高でした。


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