古賀志山2015

     S&Pの代表的な困った時のお山は古賀志山です。
         今年も何回かお世話になりそうです。


      ④ 2015年09月14日 編 
  ③ 2015年07月20日 編
 
      ② 2015年04月09日 編 
     
① 2015年03月25日 編 



④ 2015年09月14日 編 

天気は14、15日がよさそうだが、明日はメディカルチェックの日
遠出はできないのでしばらくぶりの近場のお山へ

古賀志山と展望ピーク
2015年09月14日のお山めぐりは沢コースから559mピーク、そして古賀志山にしました。

 赤川ダムの駐車場から9時45分に出発、右の長倉林道は通行止、上のダム横の丁字路は土砂をかぶっていました。
  
 細野ダムに向かう舗装路はおびただしい瓦礫が覆っており、その先から左に下に見える橋は4本の骨材を残して崩壊、その右の湧水は瓦礫に埋まっていました。(通行止ですが、ハイカーは骨材を渡っています。)

   
通行不可の文字     橋は崩壊     林道は土砂が
   

 鞍掛林道との分岐は直進、丁字路、橋、そして丁字路を過ぎて次のY字路は舗装路が亀裂していました。石祠前を通過、沢コースへの入口となる丁字路は道路が崩壊し軽四が一台取り残されていました。

 左折して林道終点は右からの倒木、登山道はさらに雨に洗われていました。左へのマイナールート入口の分岐を過ぎて右上に誘う赤テープを追って右へのマイナールートを登って行きます。559mピークからの東尾根へ出て気がつきました。以前下ってきたルート、左に進んで確か一本のトラロープが下がっているはずだ。

  沢コース分岐は崩壊   ここで右へ    上の方にロープ
   

 トラロープはどなたかが上部でまとめていたようで、ロープ無しで岩面を登り、Pさんにロープを下ろしました。岩の間を左右に進んで大きな岩が行く手を阻んでいます。ここは左に進んでメインルート化している登り道に出るはずです。

 一人の男性が大休憩中の559mピークには11時36分の到着、気温は21度、私たちもランチとしました。男性が去って、私たちも撤収です。Pさんと協議、古賀志山から猪落経由で下ることにしました。

 
559mピークから古賀志山  イワギボウシ
  

 富士見峠手前の展望ピーク下で男性とスライド、富士見峠で2人の若い男性、年配+若い男性の2組から道を聞かれました。いずれも北登山道へ下るようでした。

 12時40分、今年4度目の古賀志山は中高年の集団が記念撮影中、2組を残して猪落へ向かいますが、途中で気が変わりました。しばらくご無沙汰の古賀志大神のピークを覗いてみることにしました。

   
古賀志大神の石祠      猪落の板
  

 古賀志山から10分の古賀志大神の石祠前は相変わらずの展望ですが、以前設置されていたベンチは撤去されていました。往路を戻って猪落へ、登り返した地点にも真新しい表示板が立っていました。

 左の南登山道の尾根から先ほどの集団の声が聞こえてきます。猪落から下る途中で本道から右に派生する踏み跡を辿ってみました。本道入口の桜の木から少々西に出たところでした。

 おあとは東進して南登山道に出て舗装路歩き、そして舗装路の丁字路で南に登山道に登り返して小ピークで左(右は赤川ダム)へ下りシュウカイドウコースを下ります。

 赤川ダム西岸を南下してダムから冒頭の画像をゲット、駐車場には14時10分の到着でした。

 参考 国土地理院電子地形図「大谷」

 所要時間は4時間25分(歩行4時間05分)、秋の花探索そして展望のランチハイクでした。

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)複製したものである。
 (承認番号平27情複、第236号)」

 今日はキバナノアキギリ、ミズヒキ、ツルニンジン、シロバナクサボタン、ツリフネソウ、イヌショウマ、キツネノマゴ、ヤマジノホトトギス、ヤブタバコ、ノアズキ、シュウカイドウほか名前のわからない2種を見ました。

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③ 北登山道から古賀志山 編

 先週末からデンタルチェック、今週はメディカルチェック、車検
 天候不順の合間を見て困った時の古賀志へ連チャンです。

駐車場脇から古賀志山
 2015年07月20日のお山めぐりは今年4度目(単独なら3度目)の古賀志山です。

 赤川ダム下駐車場から9時03分に出発です。今日も涼気を感じて北登山道へ入って行きます。

 水場は昨日の雨で2つの口から勢いよく飛び出していました。登って行く途中で初見のハクウンラン、とりあえず東稜で少しだけエネルギー補給です。

 今日は雨の後なので帰路はマイナールートではなく、古賀志山頂経由で南に下ります。舗装路に出て左へ、次の舗装路の丁字路は奥に未舗装の遊歩道を登り返します。

     ハクウンラン        古賀志山
  

 小ピークの分岐は右へ、赤川ダムに下ることにしました。ダムに出てしばらくぶりに右下に下ってから駐車場へ向かいますが、途中のベンチは涼しい風が吹いており、今日はここでランチにしました。

 駐車場(1:30)東稜見晴台(0:05)古賀志山(1:28)駐車場

 所要時間は3時間27分(歩行3時間03分)、展望・お花探索の山歩きでした。

 昨日に引き続いてイワタバコの開花状況を見に行きました。昨日の高度よりちょっと高いか、一か所は蕾だけ、もう一か所は開花したばかりでした。さて、栃木・茨城で何か所か行ってみたいところがあります。見頃はやっぱり8月からでしょうか。

     
イワタバコ           同
  

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② 中尾根から559mピーク・古賀志山 編

 昨日は季節外れの雪、朝方古賀志の方を見ると雪化粧していました。
 今日は遠出の予定でしたが、ノーマルに変えたタイヤでは県境は越えられそうもなさそうです。
 ここはいつもの困った時の・・・。


駐車場から桜と古賀志山
 2015年04月09日のお山めぐりは今年2度目の古賀志山にしました。

 9時29分にダム下の駐車場を出発、通称「二枚岩」経由の予定でしたが、途中で変更し三番岩から入ることにしました。

 ところが先行者に曳かれて二番岩へ行ってしまい、少し戻った地点から西進、三番岩へ軌道修正します。岩が濡れているので北側を巻いていくことにしました。

 踏み跡は滑ること、すべること。トラロープ、灌木を掴んでバランスをとりながら登ります。中尾根に出て右へ、先行の4名を追います。アカヤシオの花びらが落ちており、残った花は少なくツボミのみの木もあります。北コース広場から登ってくる鞍部で先の4人は右の559mピークへ向かうようですが、私たちは少し先の展望地経由にします。

 展望地で見慣れた古賀志、その先で右に尾根下をトラバースする559mピークへの細道を辿ります。同ピークへは足跡が明瞭な右(東)からのルートを登って行きます。姿は見えませんが右下の方から甲高い声が聞こえてきました。いつのまにか先になってしまったようで、お食事中の男性1名がいる559mピークには11時44分の到着でした。

 
カタクリは結実 雪を耐えたアカヤシオ 559mピークから北西展望
   

 ベンチ代わりの丸太は濡れているので立ったままエネルギー補給で10分ほど休憩、そのうちに件の4名が登ってきました。入れ替わりに撤収です。

 今日はマイナールートは雪が被っているので古賀志山経由のオーソドックスルートで帰ることにしました。富士見峠手前の展望は相変わらず、富士見峠では握りこぶしよりちょっと大きめにかわいい雪だるま3つをデジカメに収めて登り返します。12時41分到着の古賀志の山頂は今まさに団体さんの一隊が下り、10数人の(たぶん)次の一隊が屯しています。三角点を見て南に下りますが、早くも大渋滞になっていました。

 登り返して御岳山に向かって西進、鞍部の丁字路から左に下って行きます。ここは階段道なので避けているのですが、今日はやむをえません。登り返しの階段道が見えたところで左上から団体さんらしき声が聞こえてきました。南登山道と合流し右下へ尾根に付いた登山道を下ります。

   
再訪の古賀志山   湖岸のしだれ桜  
 
 

 舗装路に出て直進は坊主山方面なので左折、次の舗装の丁字路は反対側の登山道に登り返しです。ピークトップでY字路、今日は左の通称シュウカイドウコースから湖岸の桜を見て下りです。茨城県ナンバーのバスが待機する駐車場には13時57分の到着でした。


 所要時間は4時間29分(歩行4時間09分)、アカヤシオ探勝・季節外れの雪のお山歩でした。


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
   
往路の軌跡図は珍しく乱れており、紫の線と思います。

 南に下るルートは露岩の尾根、今日の足元雪では年配の団体さんは大変でしょう。入口で動かずの様を見てS&Pは下りたくない階段道を選択でした。尾根に合流して左上を見ても姿は見えず賑やかそうな声が聞こえてきます。まあ合流してたらルートを横断して東尾根に出るつもりでしたが・・・。


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① 北登山道から中尾根、そして古賀志山 編

 ネット情報から今年の桜は去年よりちょっと早いかもしれません。
 ということで古賀志山のカタクリを覗いてみることにしました。
ダム湖から古賀志山
 2015年03月25日のお山めぐりは今年初の古賀志山にしました。

 10時40分に満杯に近いダム下の駐車場を出発です。歩きたいルートはいくつかあるのですが、オーソドックスに北登山道沿いを見てから判断することにしました。

 北コースに入ってすぐ左側に白いキクザキイチゲが開き始めていました。芝山橋を渡って植林地帯から雑木帯になってカタクリの葉、そしてツボミのもの、そしてポツポツと花弁が開いたものが目に入ってきました。

 リタイアコースは無視して直進、再び左にカタクリの花を見ます。右上に上がる踏み跡を見て予定変更ですが踏み跡は消失、斜面の左上にある赤っぽいものをめざして登って行きます。予想通り植林地から雑木帯に入ってリタイアコース中間地点の分岐から西進する踏み跡と合流、左に進みます。再び植林地に入って左下と右上に分かれますが、未踏の左下は水場から登ってくる来る北登山道に復帰します。

 
スギ花粉の元を見て出発 北登山道沿いのカタクリ
   


 富士見峠・東尾根、中尾根分岐のベンチのある休憩広場に着いてまたまた予定変更です。次のカタクリ群生地はたぶん開花は×だろうから、右上に登る明瞭な踏み跡を探索することにしました。明るい雑木の尾根、ときどき岩も出てきます。正面に直立する岩壁が出てきた地点から尾根の左側を登って行くようになります。

 登り切って尾根に復帰、左右に踏み跡があります。ここは左の中尾根へ向かいます。尾根の右下から登ってくる踏み跡は見覚えのもの、直進で中尾根に出ます。いったん下った鞍部は十字路、左下は先ほどの休憩広場です。さて12時近くになったので左折して尾根上の展望所で昼食休憩することにしました。

    
休憩広場へ  マイナールート岩壁 展望地から登りの尾根
   

 中尾根から左折、古賀志山は今年初なので三角点を拝んでくることにしました。帰路は東稜展望台に向かう途中の富士見峠分岐から右下のマイナールート経由で鎖場を迂回、東尾根に復帰します。観音コース分岐は右下へ、下り切った地点はよく見れば十字路、ここは左へ下って行きます。下り切って右へ行く先行の男女は再び東尾根復帰のようです。S&Pは直進で見覚えの橋を渡って北登山道へ出て右折、一本しか出ていない水場で小休憩です。

 
展望ピーク付近から日光連山 山頂   帰路のカタクリ谷は全開
   

 水場のヒュウガミズキ?か、黄色の花を見て撤収、駐車場所には14時28分の到着でした。


 駐車場(0:26)取り付き(0:13)北コース登山道(0:14)休憩広場(0:21)中尾根(0:12)中尾根展望地(0:31)富士見峠(0:13)古賀志山(0:02)分岐(0:13)東稜展望台鎖場下(0:11)分岐(0:13)水場(0:23)駐車場

 所要時間は3時間48分(歩行3時間12分)、マイナールート探索・カタクリ開花状況確認のお山歩でした。


 参考 国土地理院電子地図「大谷」


    GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
古賀志の山頂でお会いした男性の腰には毛皮が下がっていました。尻皮といいますが、北陸道のお山を歩いていた時によく見かけていたものです。黒いものは初めてだったので声をかけたらクマさんのものとのことでした。猟師さんとか山仕事の人も付けていたようでクマさん避けになるかもですね。

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