古賀志山2014

今年も困った時の何とかです。
何回か登ることになりそうでまとめてみました。
 

 ③ 8月22日 北コース&マイナールートから古賀志山花探索へ
② 7月16日 長倉山から北尾根、そして559ピーク・古賀志山
① 4月02日 北コースから変則ルートで古賀志山カタクリ探索



北コース&マイナールートから古賀志山花探索 編

 Pさんは痛みが峠を越したようでリハビリハイクも1週間先か、今日は単独で古賀志の花探しへ

 
 赤川ダムから
 2014年08月22日のお山めぐりは北コースから古賀志山です。

 北コースのレンゲショウマが咲いているかどうか、イワタバコがあるかどうか行ってみることにしました。

 9時22分にガラガラのダム下駐車場を出発、最近頻発して行っている沢コースではなく、しばらくぶりの北コースへ入って行きます。あらあら左の釣り堀の入口奥左右にレンゲショウマが全開です。


 コース沿いの岩壁を眺めながら着いた水場は水量豊富、シュウカイドウが咲き始めていました。コースからよく見ればイワタバコの葉っぱ、残り花がひと株だけついています。次の中尾根への分岐のあるベンチ付近から右に未踏査の踏み跡発見、でも今日は踏査済みのルートへ入る予定なのです。

  
咲き始めたシュウカイドウ      イワタバコの残り花
  

 富士見峠に向かって進み、傾斜がゆるんで道が右上に曲がる地点で直進を選択です。上部で右へ登る踏み跡は今日は見送って、左上へ、支尾根に出て右上へ登り東稜見晴台へのメインルートへ出ます。曇り気味の今日はパスして右折し富士見峠分岐も直進、いったん古賀志山で小休憩です。

 8分休憩で撤収、富士見峠経由でレンゲショウマを見ます。登ってきたジモティーの男性の言から去年より花が多いとのことです。

   
上部のレンゲショウマ     下の斜面のレンゲショウマ
  

 お後は往路を戻るだけ、駐車場所には12時02分の到着でした。

 所要時間は休憩8分込で2時間40分でした。

           GPS軌跡図(カシミール3D使用) 
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 今日の目的①古賀志の北コース上部のレンゲショウマも咲き始めていました。目的の②は来季のためにイワタバコ探しです。水場で男性から教えてもらい、残り花ですが古賀志のイワタバコに会えました。そのうち心当たりの地形の別場所も覗いてみましょう。


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長倉山から北尾根、そして559ピークから古賀志山 編

車検の代車では遠出はできません。
困った時のなんとかですが2時間ちょっとではつまらない感じです。
ちょっとした周回コースで歩いてみることにしました。
 

 北尾根から559ピークと古賀志山

  2014年07月16日のお山めぐりは古賀志山ですが、いつもより大回りすることにしました。

 9時15分に赤川ダム下の駐車場からスタート、すぐ先右のの長倉入林道入り口を入り、1分もかからず右上に登る明瞭な登山道(でしょう。)を登ります。

 ここは2度目、手製の伏木の階段道から最初のピークへ出て左へ方向を変えます。ちょっと見で堀切が横断するような尾根を登って行くと右下の木の間にゴルフ場の芝原が目に入ります。

 平坦な349m標点ピークは知らずに通過、9時54分に今年3度目になるか「長倉山」のピークに出ます。ここは3方向へ下る道がありますが、今日は左の主尾根を下って行きます。

 少し登り返して下った先の舗装路を横断して反対側へ登り返しです。傾斜が緩んで右下に岩頭に石祠のあるの展望小ピークが見えますが今回はパス、直登で右が開けたピークへ出ます。相変わらずの480m峰から鞍掛山が浮かんでいます。

  
右折してすぐに↓右上へ    長倉山の山頂  370m級ピークから左奥に雨乞山
   

 いったん下ってから登り返しの370m級ピークからは180度の展望、後ろを見ると雨乞山から歩いてきた尾根が目に入ります。ランチハイクならここまでで十分と思いますが今日は先がやや長い。

 北尾根に登り返して鞍掛山への分岐を左折、気持ちのいい岩尾根のアップダウン、10時42分の小ピークは右に窓が開いて盜人岩、少し進んで左に窓が開いて中尾根、おむすび(三角)山とも呼ばれているらしいピークが眼前に飛び込んできました。

 緩い下りから登り返すところで左に分岐はマイナーな下山ルート、今日は直登です。少し登って左におむすび(三角)山への踏み跡をパスして尾根の明瞭な踏み跡を登って行くと494m標点ピークへの分岐点です。(右に行けば道は2つに分かれて494m標点ピークと盜人岩方面へ下る岩尾根ルートです。)

   
10時42分右に盜人岩       10時51分左に中尾根
  

 直進して緩く下った先には「手岡峠」の案内板の十字路、今日はここも直進で登り返しです。14分で尾根が左に曲がる地点の小ピークは右に小窓が開いており、風も涼しく、11時24分とちょっと早いのですがエネルギー補給の小休憩としました。

 11時40分に出発、左に曲がって下った鞍部からは登り返して尾根は右に方向を変えます。正面の岩尾根は直登もできそうですが、左の斜面から巻いて登るルートのようです。(斜面を見て記憶がよみがえってきました。)登り返して左下から来る明瞭な踏み跡(これはいずれ探索しましょう。)、右上が本ルートで展望ピークから左に冒頭画像の展望が目に飛び込んできました。西端には2人の男女が大休憩中で、私たちは尾根の右下を巻いて下りになります。

  
手岡峠の板   11時24分の休憩場所の展望  急斜面の登り
   

 下る途中の道は左下が本命ですが直進で下っている踏み跡もあります。(これもいずれ探索しましょう。)植林地の中の鞍部へ下ってからの登り返しは岩の起立した尾根、よく見れば鎖が下がっていそうですが、左からロープ場を巻く道があります。

 登り返して右の岩頭へ出ると見覚えの展望で下ってきたピークがまる見えです。戻って辿る尾根は正面の大きな岩面で消滅、左に巻き道が見えます。緩く下って登り返すと尾根が復活、右は弁当岩への鎖ロープの岩壁、559ピーク・古賀志方面は左に登りになります。岩尾根を登って左に展望地、歩いてきた尾根が一望です。

  
左斜面のロープ場の登り  559ピーク手前の展望所から歩いてきた尾根
  

 さらに先に進んで左折、無人の559ピークには12時25分の到着、温度計は27度、心地よい風が吹きあがってきて小休憩です。おせんべいを一枚おなかに入れて塩分補給にしました。

 ここから富士見峠の間で2人の男女、単独男性とスライド、伐採地からは相変わらずの展望ですが今日はずっと日光方面は顔を見せてくれません。単独行の男性が休んでいる富士見峠は挨拶してそのまま通過、登り返しでいい風が吹いてきたので2度立ち止まって呼吸を整えます。

 富士見峠分岐でじゃんけん勝負、東稜見晴台、南の斜面を下るマイナールートははパスして右の古賀志山経由で南へ下ることにしました。

 舗装路に出て坊主山にはいかずに左折、さらに丁字路は左折してすぐに右下に下るマイナールートの踏み跡を選択します。左右の小沢の合流点を渡って沢沿い右に踏み跡は下って行きます。まもなく舗装林道終点へ出て舗装路を下って行きます。

 
古賀志山の名板     ここで右下へ            沢沿いを下る
   

 赤川ダム奥の橋手前で舗装林道に合流し右折、橋を渡って北登山道入口を見て右へ下って行きます。今日は車がポツポツの駐車場には14時15分の到着でした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「大谷」


 赤川ダム下駐車場(0:37)長倉山(0:31)370m級展望尾根ピーク(0:13)北尾根(0:33)手岡峠(0:56)559ピーク(0:36)古賀志山(0:20)坊主山分岐(0:10)赤川ダム分岐(0:22)赤川ダム下駐車場


 所要時間はちょうど5時間(歩行時間は4時間18分)、北尾根、559ピーク、富士見峠を過ぎて中間の登山道付近は涼しい風が吹いていました。


        GPS軌跡図(カシミール3D使用) 
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
代車は軽ですが静かで燃費もよさそうです。もう5年はエース君に乗るとして次は何にしましょう。しぼれーくるーずもタイヤの特殊性はともかく登山口アプローチには有用でした。ジムニーはちょっとマニアすぎますが、軽も選択肢のひとつですねえ。


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 ①古賀志山(カタクリ探索)

三毳山のカタクリ情報が新聞に載りました。
でもでも、古賀志山麓の未知のカタクリ群生地が気になります。
昨日に続いて今日も歩いてみることにしました。


 559m峰から古賀志山
 2014年04月02日のお山めぐりは今年初の古賀志山にしました。 

 先月26日、そして昨日に引き続き、古賀志山麓のカタクリの花探索ついでにピークに登ってみることにしたものです。

 

 いつもの赤川ダム駐車場は連続して満車に近く、9時58分に出発です。前後して数人が歩いていきます。湖岸のしだれ桜はてっぺん付近はほころび始めていました。

 北コースを西進、途中から左上ですが、出発時から前後になった2人の男女が先に登って行きます。左の尾根から道なき斜面を下ってきた2人の男性と情報交換、少し上に登ってカタクリ撮影中に同じ尾根から女性の声が聞こえ、斜面を下ってきました。

 左の尾根と右の尾根の間の緩斜面はカタクリが満開に近くなっていました。踏み跡が左上に登って行きますが、S&Pはほんとに薄い踏み跡模様の微妙な凹みを右上に登って行きます。

 今日は古賀志の山頂です。11時20分に賑わっている山頂へ、さっそくデジカメのシャッター押しを頼まれました。団体さんが撤収の南端ベンチに座ってエネルギー補給です。さて、南に下って行くか、去年のカタクリ群生地に向かうか、559m峰経由とするかPさんの足と相談し、559m峰経由としました。

     
斜面のカタクリ            上部へ
  

 富士見峠に下る途中で先ほどの子どもとママさんのグループとスライド、富士見峠から展望ピークの左、中尾根西端もも左を巻いて進みます。登り返した559m峰は12時23分に到着、この辺りのアカヤシオはまだツボミ、一本だけ咲いていました。

 東進して左下に踏み跡を追いますが、マイロープ無しの今日は急降下に降参です。元に戻って東端から右に下って行きますが、途中で左に以前から気になっていた踏み跡へ、あらあらすぐに赤テープが右下に誘っていました。調子よく下って行くと左下にロープが一本設置されています。手がかり、足がかりが少なそうですが、少考してロープを信用することにしました。

     
途中で左へ            ロープ場を下る 
  

 いったん下って登り返した小ピークからやや右下へ、下った鞍部に赤テープ、その右下にもテープが誘っています。雑木帯から植林地の中へ、そして明瞭な踏み跡を左下・右下と進んで沢コースへ出ました。この付近にもカタクリがポツポツと咲いていました。スギ花粉がいやでこの時期敬遠していてわからなかったのですね。

 おあとは沢コースを下るだけですが、舗装路に出てから雪害で倒れたスギの木を①跨いで、②くぐって、③回り込んで越えていきます。昨日の中尾根への登り口を右奥に見て南下、駐車場所には13時47分の到着でした。


 駐車場(1:15)古賀志山(0:43)559m峰(0:19)林道終点(0:39)駐車場


 所要時間は3時間49分(歩行2時間56分)、カタクリ・新ルート探索の山歩きでした。


         GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
S&Pがネット情報その他から踏査した群生地は3か所ですが、盗掘等も考慮してGPS軌跡図は省略しました。3箇所ともかなりの方々が歩かれており、山歩きの人々の間では公知の場所のようです。


 3.29山王山へ       2014年の山      4.07川入山へ

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