古賀志中尾根2014

困った時の古賀志山塊、お山歩には事欠きません。
岩尾根、岩場ありで時間が開いた時にマイナールート探索、
レポは新しい順に・・・。



③ 9月02日 未踏の水場前踏み跡から中尾根標高500m付近へ
② 7月21日 未踏の仮称「北東支尾根」東側の沢に付属の小道を
① 7月08日 中尾根の仮称「北東支尾根」展望岩へ小藪を漕いで

   
 ③ 未踏の水場手前の踏み跡から中尾根へ

 2014年09月02日のお山めぐりは古賀志中尾根のマイナールート探索です。

 
 天気が読めないここ数日、久々の晴れ間はPさんのリハビリハイクとすることにしました。10時ちょうどに赤川ダム下駐車場を出発、暑い時期にも比較的涼しい北登山道へ入ります。水場手前の右に赤黄のテープが巻かれている地点から右上に宿題の踏み跡を登って行きます。

        
南から中尾根                   赤黄のテープのところから
  

 杉林から正面に岩壁が出てくると右から左に踏み跡が登っています。ここは以前歩いた通称リタイアコースと呼ばれているところからのものでした。既知のルートなので左上に登ってイワギボウシの開花状況を見ていくことにしました。

 右上に岩壁を見て山裾を左上へ、一株だけ咲き始めたイワギボウシをデジカメに収めようと右上に登ろうとするところで後ろから来た男性も合流です。男性はヤマハハコを探しているとのことでした。

     
右(リタイアコース)から踏み跡           イワギボウシ
  

 デジカメに収めて岩壁を少しだけ右へ進んでみましたが、明瞭は踏み跡はありません。(ジグザグに登って行けそうで合間見て探検しましょう。)元に戻って踏み跡を登って行きます。

 支尾根に出て右上へ登り、左にいったん下るルートもありますが、Pさんの×サインで支尾根を登って行きます。展望所で古賀志山を見て、今度は男性が先になります。すぐに中尾根の登山道へ出て左折、小石の積んである十字路の鞍部から中尾根を辿り、11時38分、標高500m付近の展望所でエネルギー補給の休憩です。南から涼しい風が登ってきています。

 20分の休憩でここから南西に薄い踏み跡を下ることにしました。マイロープは必要なし、杉林になって明瞭は踏み跡に合流、ここは通称ヌタバコースと呼ばれているようです。取り付き地点には赤テープ、道沿いに2段の赤、黄のテープが巻かれた倒木がありました。

        
展望所から右に東稜         下りの背後を見上げる        ヌタバコースへ
   

 本日これまで、左に下ってベンチのある丁字路へ出て撤収することにしました。

                 GPS軌跡(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
登りのルートは以前歩いたルートに合流、帰りのルートは初めてでした。GPS軌跡は登りの谷部で乱れているのご注意を。前回もそうでしたが登りは男性1人、下りは誰にも会いませんでした。次回はまた違うルートを登ってみましょう。

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  ② 未踏の北東支尾根南東の沢に付属の小道を

 北尾根から奥に中尾根と手前に仮称「北東支尾根」↙展望岩
 

 2014年07月21日のお山めぐりは古賀志中尾根490m級ピークから派生する北東支尾根界隈を探索です。

 9時44分に赤川ダム下駐車場からスタート、今日は日曜日でBBQ、散歩、そしてハイカーさんと駐車場は満杯に近い状態でした。北登山道との分岐は直進、細野ダムを左に見て鞍掛林道を右に見送り、後ろから追い抜いて行った消防車の後を追います。すぐに逆Y字路分岐、そして左に1台分の駐車場所先でY字路を左上に登って行きます。(直進は北コースほかへ行けます。)

 10時14分に舗装された作業路に入って3分で右に明瞭な踏み跡ですが、今日は直進です。さらに9分で舗装路終点、以前撤退した地点ですが左の小沢方向には踏み跡なし、奥やや右に藪を分けると明瞭な踏み跡が現れました。

    
Y字路から左上へ     倒木をくぐって終点  道形はOK
   

 道形は薮、倒木に覆われており、ここ数日の雨で道は沢状態、革靴で正解でした。道は沢の左岸から右岸へ移って行きます。左右とも藪、沢を越えれば杉林の下の斜面はほぼ下草なしですが直進です。

 途中で左岸に移った道形は右への水平に近い道(たぶん行き止まり)と直進に分かれますが、今日は直進です。次の分岐で直進は濃い藪に覆われ、右上の明瞭な方を登ります。あらあら赤テープが現れました。足元は伏木が見え、ちょい急登りでまたも左右に分岐しこの部分だけ藪が刈られていました。

 右上はもう尾根で、11時04分に前回7月08日の尾根に出たようです。今日はクマ尾根から適当に登り返す予定でしたが薮分けで気力喪失、方針変更です。一応左上に登って前回のルートを確認し、11時09分に撤収、展望岩方面に向かうことにしました。先ほどの分岐を過ぎて登り返しが少し、下り始めて11時29分にベンチのあるところで一本立てることにしました。

 藪に覆われた道形   右下から登ってきた分岐     ベンチの場所で休憩
   

 30分ほどエネルギー補給の休憩でスタート、3分で前回の展望岩への分岐を通過、下り始めで右の岩棚で初めての展望で中尾根が目に入りました。おあとは岩が適度に出てくる飽きのこない尾根下り、末端で右下に方向変換です。

   
  分岐は直進             尾根を下る
  

 傾斜が緩んで倒木2本を越えて往路の舗装作業路へ飛び出しました。下る途中で出会ったのは車だけ、細野ダムを過ぎてやっと2人の男女とスライドでした。


 赤川ダム下駐車場(0:30)取り付きのY字路(0:03)作業路分岐(0:09)舗装路終点(0:38)支尾根分岐(0:04)470m地点(0:02)支尾根分岐(0:08)ベンチ(0:03)展望岩分岐(0:18)作業路分岐(0:02)Y字路分岐(0:25)駐車場


 所要時間は2時間53分(歩行2時間22分)、マイナールート探索の藪道歩きでした。


           GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
ここの尾根ルート、今日は誰にも会いませんでした。展望こそほとんどありませんが雰囲気◎です。展望が欲しければ途中で右に下って展望岩があります。559mピークからの下りは沢コースを下るよりもいいかもしれません。なにより超満員の古賀志山でも人に会わなくて済みそうです。

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 ① 中尾根の北東支尾根の展望岩へ小藪を漕いで

 2014年7月08日のお山めぐりは再訪の中尾根の北東支尾根にある展望岩にしました。

 赤川ダム下駐車場から13時24分にスタート、細野ダムを左下に見て舗装路を進んで鞍掛分岐は直進、右の石祠のある分岐を14時03分に通過します。さて本日はこの先1分で左上に入るマイナールートですが、途中から右に進むさらにマイナーなルートへ入って行きます。

 尾根の末端を右から巻いて左上へ小沢沿いに登って行く踏み跡はだんだんと不鮮明になってきました。今日は左上へ登って行きますが北東支尾根の岩壁を見て左上に方向変換したところで道は完全に消失です。

 
石祠の分岐は直進↓石祠      道は消失      いずれも左から巻いて
   

 岩壁方面はトラロープで遮断されており、左上にロープ沿いに登って行きます。ここからは完璧な道なしハイク、目の前の大岩は左から巻いて、とにかく上部をめざして岩と岩の間を探って行きます。見覚えの赤茶けた葉は黄色の花のツツジでしょう。

 14時26分、左下から来る正規?の踏み跡に飛び出しました。ほっと一安心で右上へ少々で再訪の展望岩でした。しばし展望をデジカメに落として岩の右下から巻いて奥へ、北東支尾根に出ると左からも歩かれているような踏み跡ができています。(上記②で下りました。)

       
展望岩へ          480m峰&鞍掛山
  

 これは後で辿るとして今日は右上へ進んでみます。ベンチのある地点を通過しいったん下ってから登り返しになります。この地点で左からなんとなく道(上記②で登りました。)が・・・。

 植林地の登りになってもう少しで中尾根というところで右下にエスケープするように踏み跡がついていました。緩やかに下って行った先は富士見峠下の登山道の休憩場所から登ってくる道と合流する十字路でした。

 本日はこれまで!南下して登山道へ出ることにしました。

 赤川ダム下駐車場()石祠分岐(0:01)取り付き()道消失地点()展望岩()中尾根・仮称十字路()北登山道休憩所()駐車場


 所要時間は2時間07分(歩行2時間02分)、展望岩再訪の古賀志お山歩でした。


              GPS軌跡図(カシミール3D)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
二枚岩というらしいが・・・。

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