古賀志山北側探索
(ヌタ場コースほか)
 
 
ネットで「栃木県 レンゲショウマ」で検索してみると宇都宮で4か所、古賀志山にもあるという。
 
富士見峠方向から伐採ピーク
 2012年08月27日のお山めぐりは古賀志山北側の未踏の踏み跡を辿ってみることにしました。

 暑い時期は沢沿いの北コースから・・・。赤川ダム下駐車場を7時39分に出発、水場を過ぎて左に梯子道をにらんで直進、次の曲がり角で沢沿いに左に入る踏み跡を登って行きます。
 
 ここは途中から右上に出たことがありますが、今日は直進ですぐに道は消失、沢の南側に見える明瞭な道は既知の登山道、沢を渡って少し登ってお花の様子見ですが何もありませんので元に戻って藪を分けて北進して北コースに出ます。

 北コースを辿ってベンチのある分岐へ、右上は中尾根への道ですが直進して北コース途中から右に入ってみました。ここは伐採ピークに直登する尾根のようで撤収、ベンチのある分岐へ戻って少考、7月30日(ここをクリック)に見た中尾根登山道から西に入る踏み跡を辿ってみることにしました。ここはヤマレコさんのページでいうヌタ場コースでしょう。

 最初は急登、すぐに分岐になって沢沿いに左折して登る道は明瞭です。篠竹が出てきてから枯れ沢を渡って右岸へ出て植林地の中の急登で道を失い、植林の扇状地下部の杉の木についた目印のビニール紐を見て薄い踏み跡を登って行くと中尾根分岐から富士見峠に向かう鞍部で見た踏み跡を登っていました。

  
ベンチのある分岐    1分先で直進へ   右は中尾根    残置テープ


 ここからは木の間に二股山ほかの鹿沼の山が目に入ります。ほっとひと息入れて左上に登って伐採ピークの北端へ、ここは左下から踏み跡があり少し下ってみました。あらあら先ほどの登り道に下るようでこちらのほうが明瞭でした。(これが本道なのでしょうか。)

 戻って伐採ピークで小休止でエネルギー補給、誰もいないピークの日蔭でパノラマをデジカメに収めます。朝のうちですが汗がたっぷりしぼられてGパンは足の付け根まで色が変わっていました。

   
 ↓古賀志山   ↓御岳↓三本松↓赤岩山
 

 富士見峠に下って男性1名は右下へ、女性1名とお話中に古賀志山から出発時に入れ違いの男の子(孫)連れの女性2名と再会、私達は逆に古賀志方面へ向かいます。

 東稜見晴し台と古賀志山の中間に出て、反対側の7月10日(ここをクリック)に登ってきた枯れ沢のルートを下ることにしました。こちらの沢沿いに花があるかどうか確認ですが、ほとんどありませんでした。

 東稜見晴らし台からの最終の鎖場下に出て尾根を越えて東尾根に戻り、谷間の道を下ります。梯子を渡って水場に着くと男の子連れの女性2名と三度遭遇、男の子は今日がお山デビューだそうです。

    
 キツネノカミソリ          レンゲショウマ
  

 あとは往路を戻るだけ、赤川沿いに出てデジカメ片手に採り残しの花々を収めて駐車場には11時24分の到着でした。

 所要時間は休憩込3時間44分、展望、花のお山歩でした。

 今日見た花はキツネノカミソリ、レンゲショウマ、ノブキ、タマアジサイ、キンミズヒキ、ヤマジノホトトギス、ツルリンドウ、オオモミジハグマ?、ツリガネニンジン、ほか名前のわからないものがいくつかでした。
 
        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号 平23情使第678号」
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暑いこの時期に古賀志山は初めてでした。スズメバチに出会ったらとハチジェットを携帯、さいわい遭遇はなし。お目当てのレンゲショウマはポツポツの3本だけ、もう一か所はわかりません。いろいろあるようですのでレンゲショウマの位置は公開しないことにします。

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