古賀志山塊北東部

 今日は快晴、午前中だけ時間が空いて息抜きに近間の古賀志へお山歩です。
 
伐採尾根と431m峰方向
 
 2012年06月02日のお山めぐりは古賀志山塊北東部の展望所めぐりです。

 9時に赤川ダム先の路肩に駐車し、9時ちょうどに出発です。

 出発して5分のY字路で559m峰方面のしぼれと鞍掛山の展望岩方面のPさんでジャンケン勝負、Pさんの勝ちで右上に鞍掛林道を登って行きます。9時09分に峠に到着、左右に明瞭な踏み跡を見て左上に登って行きます。

 傾斜が緩んで再びの登りで340m標高で東に尾根が分岐する地点に展望のよい岩頭があるはずです。少し下って登り返して石碑のある頂、右に進んで切れ落ちた岩場からは180度の展望で、480m峰から鞍掛山、右奥に雨乞山のパノラマが広がります。

        
 ↓鞍掛山           ↓雨乞山
 

 しばし展望をデジカメに収めていると聞き覚えのブーンという音、しぼれには天敵の大きめのスズメバチです。いまどきは女王蜂と思われますがデジカメは黒色ですし、構える余裕はありません。少し遠ざかってから急いで撤収です。

 尾根に戻って北西進、すぐの360m級の緩いピークの右側は伐採されて展望地に変わっていました。480m峰から鞍掛山、雨乞山の展望が広がっています。足元にはトウゴクシソバタツナミソウ、コアジサイが咲いています。奥に進んで緩く下る途中で今年初のトンボを見ます。

        
    ↓鞍掛山西峰(480m)↓鞍掛山        ↓雨乞山
 

 鞍部から登り返しは樹林帯の中、急登になって小さくジグザグ登り、大きな岩は右上にテープが誘います。390m標高のコブで主尾根に乗って左折、右から若い山ランの男性、後から同じく山ランの年配男性が追い越して行きます。

 岩が出てきた尾根を登って松の木の小さなピークからは先月末に歩いた盗人岩、左奥に日光連山、右奥に高原山塊が浮かんでいます。西進してトラバース道に合流すると赤テープ、赤ペンキが点々と続く尾根はもはや登山道でしょう。

 
9時52分岩は右から 10時01分、北に盗人岩    尾根上の窓から雲雀鳥屋等
   

 途中で左に雲雀鳥屋、多氣山、手前に古賀志中尾根のパノラマが広がります。再び西進して450m標高辺りで左にトラバースする明瞭な踏み跡から南東方向へ下る支尾根先の480m峰へ向かいます。間伐されたばかりの黒木の鞍部から雑木尾根を登り返して笹尾根へ、最後は急斜面のジグザグ登りで3度目の480m級の展望峰(2011.12.13 詳細はこちらをクリック)です。

    
山頂から中尾根         その右に古賀志山
  

 帰路は前回同様に山頂から南南西に尾根を下ります。尾根末端手前の鞍部で右下へ踏み跡を下って行くと前回なかった杉の倒木、これを跨いで下った舗装林道を左折します。

 駐車場所には11時04分の到着、デジカメ撮影タイム込みで2時間04分、展望のお山歩でした。
 

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号 平23情使第678号」
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 それにしても忙しいボランティア役職、次から次と業務が発生します。土日はできるだけ在宅勤務?がよろしいようで来年6月までは連泊の遠出は無理のようです。お山は逃げませんが脚力はねえ。引き継ぎが一段落したら県内、隣県の近間を徘徊しましょう。

  このルートは正規の登山道ではありません。自己責任の世界になりますのでご注意ください。

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