古賀志山塊北東部探索
@ 2011.12.13 480m級無名峰 編
A 2011.12.15 470m級無名峰 編

 
 起床遅れなどで困った時の古賀志山塊
ときどき思い出したように未踏の踏み跡、林道探しです。

@ 480m級無名峰 編
中尾根の北の支尾根から
 2011年12月15日のお山めぐりは古賀志山塊北東部の無名の小さな480m級峰です。

 赤川ダムPから11時25分に出発し、細野ダム右を通過して鞍掛山登山口方面への道を右に見送って直進です。

 石祠の分岐を右折、地形図実線の周回林道に出て左折し480m級峰の北東側を西進します。舗装がすぐに消えて作業道、枯れ沢沿いに進んだ道の沢向こうの左上には道路の側壁のような施設が目に入ります。これは合間見て探索しましょう。

 枯れ沢と合流した踏み跡は目標と反対の右上へ進んで行き、北尾根から鞍掛山へ向かう尾根の踏み跡と合流しました。右下からは無口な男性ハイカーと交錯、その後に続いてキックバックして登ります。途中で左にトラバースのルートで尾根を離れて見覚えの黒木の鞍部へ、ここは左折して南に小ピークへ登り返します。

 笹が出てきた尾根を進んで右に少し離れて登り返します。12時32分に再訪の480m級峰は葉が落ちてツツジの赤だけが残っていました。しばらくぶりに火を使ってまったり56分のランチタイム、展望は南が開けて中尾根、右に古賀志のトップが目に入ります。

 
    舗装路終点             山頂直下の笹道                   山頂へ
   

 山頂から右(南南西)に明瞭な踏み跡、今日はこれを下ってみます。ツツジの赤い残りモミジをデジカメに収めて尾根を下って行くと以前目をつけておいた岩壁の尾根末端へ、ここは右下に明瞭な踏み跡が下っていました。
     
踏み跡を          尾根末端の岩壁
  

 いつもの舗装路へ出て左折、こんどは石祠を左に見てダム駐車場へ下りでした。

         GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



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A 470m級無名峰 編
@の480m峰から右端に470m峰   2011年12月15日のお山めぐりは未踏の古賀志山塊北東部の470m級無名峰です。

 盗人岩三角点峰の南に位置するピークは二つ、どちらも470m級ですが、西峰は黒木の囲まれて展望なし、東峰は山肌に岩がぽつぽつで面白そうです。

 今日は日光市手岡の人丸神社の南西の農道路肩に駐車、11時01分に出発です。かって知ったる又手山への砂利道は右に見送り、地形図実線路を東進です。立ち入り禁止の板の奥左の空きスペースには春○○ナンバーのバンが一台、この辺りではほとんど見ない大きなクマザサの葉を見て奥へ進み、左側に青テープのある植林地の隙間から取り付きです。

 斜面になって踏み跡消失、支尾根に出るとすぐ下の沢沿いに明瞭な踏み跡は送電線巡視路でした。左へ少し進み、直進の巡視路と別れて右の沢沿いに進む青テープ・踏み跡を辿ることにしました。

 道は荒れて沢から左に離れて左からの作業道と合流し右上へ進み、大きな杉の木のあるすり鉢状の地点で消失です。ここは送電線鉄塔の南側の下、点々と続く青テープに沿って東にけもの道を拾って登ります。青テープは境界確認用かもしれません。

右に曲がった地点から 右の踏み跡へ ここで踏み跡消失
   

 送電線鉄塔から南に下る巡視路は右上へ進み、小ピーク下で右にトラバース、そして右下へ支尾根を下るようになります。以前のとおりに左上に明瞭な踏み跡を登り、いったん緩んでから登り返して470m級の西峰です。ここから南に下ってすぐに左に派生する支尾根に赤テープが誘います。

 植林地の暗い林を下って行くと大きな岩がいくつか現れ、青テープは右下の急斜面を下って行きます。尾根は登りになってすぐに急斜面の岩場、左を巻いて行けそうですが・・・。よく見れば岩の先端に黒い紐、その左上にロープが目に入りました。

 左肩使用不能のしぼれですが、登ってみることにしました。幸い足がかりがあり、なんとか片腕で登りきります。岩場が終わるとほんの少し下ってから登り返してピーク西端の石標のある地点です。ここから急斜面を下って踏み跡、テープがあります。とりあえず右の東峰へ出て大休憩です。

 
470m西峰から下ってすぐ左へ   大岩の右を巻いて       登りのロープ場
   
 
 山頂付近は雑木に囲まれて展望は木越しになります。回りを探索して木の間から雲雀鳥屋、今日の新聞記事になった30年ぶり展望が開けたという多気山が目に入りました。

 帰路は石標に戻り北に斜面を下って行きます。両側の支尾根は急激に落ち込んでおり、こちらも尾根末端は急斜面、ロープが次々に出てきます。斜度は45度くらいか、だんだん下って30度程度になって暗い植林地の中を通過して舗装林道が見えてきました。

   
東の470m級峰          下りのロープ場
  

 舗装路からすぐの盗人岩の洞窟を見て再び舗装路へ、左の鉄塔巡視路の黄杭を見て北上、人家を見て十字路を左折し人丸神社脇を通り抜けて駐車場所は13時31分の到着でした。

 所要時間は休憩24分込みで2時間30分でした。


 参考、国土地理院25000分の1地形図「大谷」

 
      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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