小林山(538.6m)・荻根山・
      釜伏山(582m)編

釜伏山の下りの岩尾根から小林山

風布(ふうぶ)集落から釜伏山

釜伏山から荻根山

 2006年2月4日のお山めぐりは、ついに埼玉県まで出張することにしました。登るお山は日本水(やまとみず)のある寄居町の風布集落の小林山から釜伏山です。

 11時11分にロウバイの咲く日本水の里駐車場を小林みかん山をめざして出発した。ジグザグに舗装路を登っていくと左右にみかん畑(山?)が現れます。
 辺りの農家すべてが観光みかん園となっているようです。小林集落への右への道を見送り、最後のみかん農家を過ぎると左下からの舗装路と合流、右上に進み、分譲別荘地を過ぎる。南から西への山なみが広がります。上記の真ん中の画像がそれです。

ロウバイ

舗装路とみかん畑

小林山へ向う林道

葉原峠

 道は支尾根を跨ぎ、少し下りになってから水平になり、新しく左上に駐車設備の工事が始まっていました。ここを過ぎて左上に向うと葉原峠でありますが、以外にも舗装路となっており、 左右の尾根に踏み跡が走っています。
 峠から杉の林の中の明瞭な踏み跡を進み、途中から右への道を見送り直進の尾根を進みます。
 

小林山の三角点

 12時16分に雑木に囲まれた小林山の山頂へ、三等三角点がお出迎えです。
 奥のほうも標高がありそうなので向ってみました。雑木から杉の林になり道は下っていたが展望はありません。三角点に戻ってエネルギー補給、12時38分に撤収し葉原峠から釜伏峠へ向うことにしました。

案内標柱

中間ピーク

石仏

 12時53分中間ピークへ、杉の木立の中を西に向う。しばらくすると石仏、さすがみかん村です。お供え物もみかんが横に並んでいます。
 仙元峠で建物が、中をのぞいていませんがおそらくは祠でしょう。南北に踏み跡が交差していますが、私たちは西に向かいます。

両神山

 3分で舗装路へ、13時14分に峠へ出て長瀞方面に下らずに左の車道を釜伏峠を目指します。
 まもなく右があけて両神山、城峰山、御荷鉾山のパノラマが広がります。

城峰山と手前に宝登山

御荷鉾山

荻根山にて

展望台から宝登山

 車道脇に荻根山の案内資料がおいてありました。少し先の右に登山口の表示があり、13時33分に登り始め、7分で山頂に着きました。途中は確かにロープが設置され、これを手がかりに昇り降りするほかはありません。山頂は木に囲まれていますが、手前の樹間に宝登山が望めます。

榛名方面

釜伏山

 13時43分に撤収にかかる。途中のロープ場から榛名山方面の展望が広がります。右にそそり立つ釜伏山が指呼の間に、地形図には道がありません。藪は覚悟してはいますが、どこから登るのだろうか心配になります。デジカメ撮影時間も含めて11分で登山口へ、右の釜伏峠へ向かいます。





 3分で釜神社入口の表示板、左手前に進む水平道とその右に階段がありました。水平道は釜伏山と釜神社の中間の鞍部への道のようでした。(確認はしてませんのでご注意)
 14時11分に釜伏山の山頂へ、山犬を従えた石祠があり、奥に日本水への道が進んでいました。14時15分に撤収、私たちはいったん釜神社へ向かいます。




 14時33分に釜神社へお参りしてから、先の鞍部から風布へ降りることにしましたが、14時43分道は途中で消滅、尾根も切り立っていましたので、藪を分けて12分、14時54分に釜伏山へ戻り、日本水経由で降りることにしました。
 8分ほど岩尾根を鎖を頼りに降りると終点である。しかしすぐに急坂になります。10分で尾根道は終点、左の杉林に入り、15時31分に舗装路に出ました。あとは800m10分を歩くだけです。
 

釜神社への標識
釜伏山の石祠
釜神社
鎖場の終点

蓑山(589.3m)編

蓑山の山頂にて

 夕まずめに蓑山に登ってみました。駐車場から6分です。途中から武甲山が目に入ってきました。
 ここは桜のときが良いようです。


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 15時41分に駐車場所に到着、休憩抜き約4時間、途中の車道は雑木が伐採されて両神山、城峰山から御荷鉾山などの展望が、また釜伏山からの急坂の尾根は展望も広がり印象に残る山歩きでした。

 風布(ふうっぷ)館で手打ちのもり(800円)をいただきました。腰のあるおそばですが、つるつる麺です。4時近くなのに私たちも含めて3組が陣取っていました。
 手前の駐車場の説明板は「ふうぶ」、地形図は「ふうっぷ」、地元のお姉さんの発音と有料道路の案内板は「ふうっぷ」でした。どれが正しいのでしょうか。(2006.02.06 追加)

風布館のもりそば