狐山
狐山(300m級)から再訪の立石山(327.1m)
丸山(277m)


起床遅れで近くのお山のストックを物色
今年初めに烏ヶ森の住人さんのレポで狐山があったのを思い出した。
最近覗き始めた「今昔マップon the web」から・・・。

北西から狐山
 
 2014年12月23日のお山めぐりは日光市(旧今市市)の地形図無名峰「狐山」から再訪の立石山そして丸山にしました。

 猪倉の観音山南麓の田んぼの中の路肩に駐車し、10時05分に出発します。南下して墓地の右わきから奥へ入る作業道は杉林の中を右に方向を変えて進んでいます。

 左右の尾根が合流する手前で道は消失、明るそうな尾根めざして左上に登って行くと尾根の南側は最近伐採されて展望が広がっていました。
 右上に登る尾根は、右下からの尾根と合流して左上に方向を変えます。尾根にポツポツと出てくる岩塊、朽ちかけた鉄条網の左側から登って行って10時22分、SHCカワスミ氏の「キツネ山」の板のある山頂に到着でした。

 プロローグのページの1928年から1945年の古地図では標高322mですが、現在は山頂付近は削られて300mほどしかないようです。

   
駐車地を振り返る   南は伐採地    山頂の名板
   

 北西に下って行くと右側に竪堀状の窪みが落ちていきます。辿って行くと直線から曲線に変わりお城の遺構ではないようです。元に戻って尾根の右を下って行くと植林地の中にピンクテープが誘っていました。舗装路手前にもう一か所、飛び出した道路から左(西)に少し進むと道路右側に星ノ宮神社があります。

 さて、次は画像保存のない再訪の立石山です。神社の前の丁字路を右へ、さらに十字路は直進です。左に工場、そしてお馬さんのマークの施設を通過し、道が左に曲がる地点できつい斜面を登って行きます。途中で出てきたテープを見ればもう少し先に進んで取り付いた方が等高線の間隔が緩かったようです。

 あらあらこんなところにゴルフボール、烏ヶ森の住人さんのレポどおりでした。ほとんど薮らしき藪もない尾根を辿って340m級ピーク直下で細長い8畳間ほどの削平地は鳥屋場だろうか?ピークの3方向には遺構はないので城郭ではなさそうです。ここから右へ進んで急降下、右に引き込まれそうになりましたが、ゴルフコースに沿って左に下るのが正解で、尾根型がはっきりしました。

  
何の切れ込みだろう? 尾根のボール 8畳間ほどの削平地
   

 登り返した雑木の小さなピークから左へ方向を変えて、再訪の立石山には11時36分の到着です。エネルギー補給は下ってからにしてすぐに撤収、西に下って行きます。次の小ピークは直進に引っ張られそうですが、地形図を確認して左を選択します。高度が落ちて左にゴルフコースを間近に見て右下の舗装路へ飛び出します。

 
 尾根型がはっきりと  立石山の名板   左端が立石山
   

 ゴルフ場沿いを下って右の空家?前でエネルギー補給の20分休憩です。12時22分に撤収、次の丸山をめざします。丁字路は左折、幹線道路の丁字路も左折になります。ゴルフ場入口道路のかなり前で生垣を刈りこんでいた男性から情報収集、お目当ての丸山の位置を確認しました。山の名前は知らず、「南麓の家が丸山というが、地図がそうなっていたなら丸山というのでしょう。」とのことでした。

 その男性の家の先から左に入る未舗装の道を進み、民家と民家の間を抜けて道が草に消失する前で右の植林地の中に入って行きます。右側は笹薮、それがない植林地の中を右上に方向を変えながら登ります。山頂近くで右から道が登ってきていました。そこから3分で到着の丸山は植林地の中で標石も何もありませんでした。

      
丸山          山頂は何もなし
  


 帰路は右下の明瞭な道を辿ることにしました。南から東に回り込んで道は薮に包まれていましたが歩くのにそれほど支障はありません。丸山の南東側に出ると南に下る農道に直結します。おあとは舗装路を左折するだけですが、13時を過ぎたので当初予定の盜人岩はパスすることにしました。


 駐車場所(0:17)狐山(0:11)星ノ宮神社前(0:13)立石山取り付き(0:48)立石山(0:15)舗装路(0:33)丸山取り付き(0:08)丸山(0:08)舗装路(0:20)駐車場所


 所要時間は3時間19分(歩行2時間53分)、お山の中はほとんど展望なしの周遊ピークハントでした。


参考  国土地理院25000分の1地形図「大谷」「文挟」
     烏ヶ森の住人さんのHP「日光連山ひとり山歩き」→「ひとり山歩き544」


  軌跡図(カシミール3D使用)GPS忘れでした。m(_ _)m
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



 
寒さに弱いS&P、今日は埼玉県西部の予定でしたが起床遅れでパス、近間に急きょ変更でした。立石山はデジカメ忘れで画像なし、よってホームページも初登場です。ついでに「昔の名前で出ています♪」の丸山ですが、盜人岩から未踏の岩峰?は次回まわしになりました。


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