北ノ峯(432.7m)
籠岩・北ノ峯・猿岩
から赤岩山

SHCカワスミ氏の「籠岩」の板の小ピークは籠岩ではないという。
ついでに猿岩を確認すべく出かけてみました。


馬頭岩から左奥に北ノ峯
 2015年06月02日のお山めぐりは最近地元名を把握の北ノ峯(点名「赤岩」)から赤岩山を歩いてみることにしました。

 駐車場所は城山西小奥の登山者用駐車場から9時46分に出発です。

 舗装路を北上、丁字路は前回10日に引き続いて簡易ゲートのある左へ向かいます。パラグライダーフライト場・風雷神社前を通過し、少し下って右に舗装路へ入って行きます。すぐに左に御印、左上に薄い踏み跡を登って行きます。(習性かな、直進のいい道があるのにねえ。)

   
あらあら踏み跡が        石祠
  

 登り切って西からも踏み跡を合わせて右へ、石祠が一基鎮座していました。奥に進む尾根の右下には舗装林道、舗装が切れて明瞭な道が登って行くのを見ますが、進行尾根に左上に赤テープが点々と続いていました。

 当然、左上を選択し小藪を分けます。藪が切れて傾斜がきつくなってほぼ直登ルート、途中からけもの道が左上に進んだところでこれを追います。南西の尾根に出て右上へ、立木に上り下りの2個の案内板があります。

 
小藪とヤブムラサキの花 岩壁にペンキ   はじめて案内板が
   

 案内板の誘いで左上に進んですぐに岩壁、ここは赤ペンキが左を差していました。登路はすぐに右上に進んでルートをどこに取るかで一時停滞、やや幅広の割れ目の岩角を掴んで体を押上げて無事通過ですが、一難去ってまた一難、今度はナイフエッジの続く尾根(この先が本来の「籠岩」でした。)、S&Pは右下から巻くことにしました。

 
 ルートは?    無事上へ出て    先は籠岩、ここは右下から
   

 左上に登り返すと右下から左上に明瞭な道、尾根に復帰して左に進むと大岩の元に「籠岩」の表示板を確認します。岩の上・左側面からは展望が広がっていました。

 さて、今度は北に尾根を進んで行きます。すぐに左右から薄い踏み跡が登ってきて十字路?、直進で登り返して11時24分、再々訪の三角点峰は真新しい「北ノ峯」の表示板が設置されており、ここでエネルギー補給の小休憩です。

      
籠岩へ       籠岩上から登路の尾根 三角点峰に
   

 11時40分に撤収、赤岩山へ向かう途中で前回見た露岩の尾根を覗いてみました。赤岩山への登り返し地点から右に踏み跡を辿って赤岩山から南西に下る尾根へ、右に進んだ基部には「猿岩」の表示板が設置されていました。

  
猿岩とパラグライダー    基部から猿岩
  

 帰路は赤岩山から東に下った地点から右下への踏み跡探索です。杉林の中をジグザグに下る踏み跡は右のパラグライダーフライト施設を見上げて左に下って行きます。見覚えの分岐は5年前の記憶どおり、右に下って再訪の大日堂ですが一か所だけ注意板のある鉄梯子は自己責任で通過しました。

 初の大日堂の参道を下って朝の通過地点で左折、駐車場へは12時58分の到着でした。

 駐車場(0:23)風雷神社鳥居(0:03)分岐(0:03)踏み跡入口(0:06)石祠(0:27)案内板(0:22)籠岩(0:05)北ノ峯(0:30)猿岩基部(0:09)赤岩山(0:19)大日堂(0:16)駐車場

 所要時間は3時間12分(歩行2時間43分)、籠岩・猿岩探訪のマイナールート歩きでした。

 参考 国土地理院電子地図「大谷」
     池田正夫さんの「Mt.masaoのブログ」から
                「猿岩」「赤岩山付近の探索」

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
  この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 2010年の三角点峰訪問の際にもう一回探索予定でした。参考ブログから適当に尾根を辿ってみることにしました。結果はオーライでした。でも一か所だけ目印のない岩壁の登り、ちょっとだけマイロープを忘れたことを後悔しました。

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