吾妻山(481.1m)
御嶽山(199m)から吾妻山(481.1m)水道山(217m)
 
 ネット情報から桐生市に愛染明王があるという。
寒さに弱いS&P、おっとり刀で車に乗って吾妻山公園駐車場へ到着、
めざすは通称「御嶽山」から吾妻山そして物見山なのだが・・・。
 
水道山から吾妻山
 
 2013年01月19日のお山めぐりは桐生市の吾妻山です。

 吾妻山公園駐車場は数台の空きスペース、山支度をしていると見る見るうちに埋まって行きます。

 駐車場は10時41分のスタート、本来ならば水道山から登るのでしょうが、今日の目的その1は御嶽神社にある愛染明王像です。東に下って光明寺前で庚申群を見ていたら小さな狛犬さんが目に入りました。

 十字路に出て左折、すぐに左上に御嶽神社の鳥居と参道があります。左墓地、右に石仏が点々と現れます。
 
 最初に立ち止まったのは数えきれないほどの手が彫られている千手観音の石仏、続いて一面十臂の石仏、鳥居をくぐって奥に狛犬さん一対を見て境内に戻り、右上の石仏群の上部にある愛染明王にご対面です。続いて右奥に進んでみると薄い踏み跡は消失、岩の斜面を適当に左右にジグザグ登りですが、ロープを出すほどではありません。(が、用意した方がよろしいかも・・・。)

            駐車場から              御嶽神社へ       斜面をジグザグに
   

 傾斜が緩んで背後に展望が広がり、左に水道山が見えます。よく見れば登る場所はもっと左(西)だったのかもしれません。緩やかに登って11時14分に2基の石祠の山頂に到着です。

           水道山                   御嶽山頂の石祠
  

 奥に下ってすぐに今日最初の赤テープ、踏み跡も明瞭で藪もほとんどなし、登り返して遊歩道に合流し右上に登って行きます。犬連れ散歩の若い女性、年配の男女とスライド、リュックを背負ったS&Pにはちょっと気恥ずかしいものがあります。

 さて、水道山からの尾根に出て右折、陸橋を渡って吾妻山登山口から急登が始まります。トンビ岩の展望所で最初のパノラマ、右にほんの少しだけ富士山の頭が出ていました。さらに進んで嫌いな木の階段道、そして分岐でPさんは第二女坂、しぼれは第二男坂を登ります。

                   トンビ岩から
 

 合流して9分で尾根に出て、右上へ3分進んで12時08分に石祠のある山頂到着です。数名が大休憩中、私たちは手前の丸太で四角に囲まれたところで大休憩です。ここは風が当たらず◎でした。 

 今日の予定は奥に進んで物見山経由で目的その2の西宮神社の狛犬さんですが、北斜面の日蔭の尾根は凍っていました。せっかく愛染明王を見に来たのにアイゼンを忘れて事故ってはシャレにもならんので少し下ってあきらめました。
 
          東の展望                 吾妻山にて
  

 12時51分に山頂に戻って往路を忠実に戻ります。陸橋を渡ってからは右に水道山に向かいます。こちらは人影はほとんどなし、展望台からは桐生市街のパノラマが広がります。

                       水道山展望台から
 

さて、意気消沈の今日はこれまで、左に下って一部凍った雪道を下って13時47分に駐車場所到着でした。

 駐車場所(0:10)御嶽神社(0:13)御嶽山(0:15)吾妻山登山口(0:39)吾妻山(0:25)吾妻山登山口(0:14)水道山(0:11)駐車場所


 所要時間は3時間06分(歩行2時間07分)、石仏探訪、展望もそこそこの山歩きでした。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「大間々」「桐生」
     ブログ「偏平足」さんの石仏66
     HP「やまの町桐生」
              GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
    この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000
  (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「
承認番号平23情使第678号」
   この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 

 今日は通称「御嶽山」から吾妻山そして奥の女吾妻山その先から右に尾根を下って物見山、そして西宮神社の狛犬さんを見て駐車場所へ戻る予定でした。アイゼン忘れで予定変更、水道山を経由して戻りです。しなやかな狛ちゃんのいる西宮神社は車で回りました。

        前のページへ        2013年の山         次のページへ

                 ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ