お山の嫌われもの

 山行きを重ねているといろんな動物に出会います。危険なものもあります。S&Pもいくつかの遭いたくないものに遭遇しています。
 前3者は相手から逃げていきますが、後4者は向こうから寄ってきます。ここでは「遭いたくないもの」「できれば遭いたくないもの」を掲げていますが、とっさのことでデジカメ間に合わず画像のないものがあります。

 画像の部屋ですので、いつかは充実したいと思っていますが、好き好んでお会いしに行く相手ではありませんので・・・。

ツキノワグマ
(阿仁クマ牧場昼寝のクマ)


中の大倉尾根
丹勢山
日向倉山
高森山

糸魚川市(旧青海町)の山中で林道から斜面を登るクマをみたのが最初、丹勢山の登山道入口から50mで右上の斜面を悠々と後姿を見せるクマが2回目でした。

 姿は見ていませんが、ほかほかのお土産の向山、どっさりお土産の小白森山などヒクヒクものでした。

 管理人はカウベル専門で、時々クマ撃退スプレーですが、日向倉山ではカウベルを忘れた時に至近距離で遭っています。
マムシ
(鬼が面山にて)

鉾ヶ岳(新潟) 戸倉山(新潟)
虫倉山(長野)
土埋山(新潟)
鬼ガ面山(福島)
 大倉山(富山)
鷲ヶ倉山(福島)
 若見山(栃木)
 北陸日本海方面で多く遭遇しています。

 ゴム長、スパッツつきの革靴なら踏んでも被害はないといわれていますが、あまり遭いたくない相手です。

 赤マムシ、黒マムシがいるそうです。 逃げ足の速さはアオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシ、マムシの順でしょう。
ヤマカガシ
(お丸山公園にて


古賀志山
その他、あっちこっちで

奥歯のほうに毒腺があるので実害は少ないようですが、マムシよりも猛毒といわれています。
 
 関東と関西では色がちがうようですが、ノド元にから腹にかけて赤い(朱色?)模様があります。

 「長いものには巻かれろ」といいますが、蛇は生来嫌いなもののひとつです。最近免疫ができてきましたが、できればお遭いしたくないものです。
ヒル

残念ですがピンボケでした。でももう遭いたくありません。




鶏岳(栃木)


 はじめて姿を見たのは塩谷町の鶏岳です。鬼怒川温泉の丸山では「ヒルに注意」の看板があります。新潟県の下越のお山にも多いそうです。

 鹿が媒介しているとの話もあり、生息域が拡大しつつある。(ヤマケイ) 

 に秋山・作原地区に3〜4年前より被害急増
(20.4.07下野新聞)

 5月から10月の気温の高い時期(20度以上)に生息域に近づかないことにしています。
マダニ


平五郎山  高倉山本峰
横瀬山  高瀬山
持丸山  波遊山ほか

 食いつかれたのは登り始めの頃の黒滝山、その後は山行きの途中で注意していますのでありません。
 皮膚に食い込むのは時間がかかるので山行き後に全身を点検すればよさそうです。
 といっていながら左右の横腹に一匹ずつぶらさげて皮膚科の門を

 ライム病ほか深刻な症状がでるようですのでご注意。 
ヒメスズメバチ?の巣
(塩原にて)



石尊山遊歩道(福島・石川)
蒜場山登山道(新潟)

 20才の時にスズメバチの巣を捕りに、夜8頃にタイマツ、煙硝を持って行き、巣の入口で煙硝を焚いて煙を出し、やおら穴を掘って巣を取り出した。

 2008年09月、ついにスズメバチに一刺しを受けました。頭を除く全身にジンマシン、視力減退(白飛びの景色)、発汗、少しの唇の震えと悪感と脱力感が漂っていました。
アブ

金石が鳥屋山で車の窓内側へばりついたアブ


浅草岳ほか

 ウシアブ、メジロアブなどがいます。メジロアブは小型で水のきれいなところにいるようです。
 浅草岳ではモスキートネットを被っているのに体当たりをしてきました。

 対処法はヒルと同様に生息域に近づかないことでしょう。

 7月半ばから8月後半までが活動期でしょうか。糸魚川市在住の時は「ウルウル」「ウルル」「ウロウロ」と呼ばれるイヨシロオビアブの発生期はお山に近づきませんでした。