鬼怒沼山(2140.8m)・物見山(2113m)

右が鬼怒沼山三角点峰

鬼怒沼山への標識           山頂の表示板        物見山の山頂にて

丸沼分岐         オロオソロシ展望台      新しく作られた登山道      大嵐山と根名草山  

奥鬼怒仮歩道の標識    ソバナ          白花ソバナ

 奥鬼怒温泉と高層湿原の鬼怒沼は、過去4回ほどお邪魔しているが、鬼怒沼山三角点峰や物見山には登らずじまいであった。

 2005年8月18日のお山めぐりは鬼怒沼山、物見山である。いずれも夫婦渕から登ることになるが、鬼怒沼最奥の丁字路から左右に分かれる。
 5時27分に駐車場から歩き始める。天候は遅くには雷雨になり下り坂の天気のようで、お泊りセットから日帰りセットに組み替えて出発である。

コバギボウシ    タテヤマリンドウ

 旧奥鬼怒歩道は使用不能、仮歩道ができていた。スーパー林道を登り、標識を見て右に下る。仮歩道の橋梁を渡り対岸へ、二つ岩橋を通過しさらに橋を渡って旧道との分岐へと歩く。八丁の湯は6時40分、加仁湯6時47分、日光沢の湯は7時ちょうどに通過した。
 

 つり橋を渡ってすぐにソバナ、白花ソバナを発見、デジカメに収める。手白山ではショウキラン、月山でも白花のシャジンを見つけているが、今年は2003年に次いで白花に恵まれているのだろうか。(特に好きなのは白花カタクリである。)7時18分丸沼分岐、7時51分オロオソロシ展望台へ、ここを過ぎると登山道の工事現場がいくつか現れる。

 9時22分に鬼怒沼入り口へ、9時41分に避難小屋着、笹の濡れを見てスパッツをつける。9時45分に出発し、鬼怒沼山入り口の標識から右上に登り、10時23分に遠い山頂に到着した。狭い山頂には3枚の山名表示板があった。最新のものは2005.7.18とあった。

 10時46分に山頂を出発、物見山に向かう。丁字路を11時26分に通過、物見山は登山道の途中にあり、山頂には11時55分にに到着した。天気の崩れも心配で12時01分に撤収にかかる。

 12時23分に丁字路に戻り、鬼怒沼の中心部で15分ほど休憩、12時50分に出発する。花を見ながらゆっくり歩き、樹林の中から左に折れる地点のベンチには13時44分、丸山分岐に14時38分、加仁湯には15時06分、駐車場所には16時26分に到着した。

 鬼怒沼山まで登り4時間56分、物見山まで1時間9分、物見山から29分で鬼怒沼中心部へ、鬼怒沼から3時間36分で駐車場所へ到着した。
 休憩込みの所要時間は約11時間の長い山旅になった。

 今日はできれば黒岩山としたかったが、出発時間の遅れ、天候の状況、これが最大原因だが地形図を忘れてしまったので、次回に伸ばすことにしてガイドブック片手に2山をピストンすることにした。県境の登山道の状況もわかったので、近いうちに作戦会議を開くことにした。

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2005年のお山