「わけいかづちの杜」から菊沢山

ネット徘徊で見つけた山名「菊沢山」
情報元は賀茂別雷神社のページでした。
さてさて本体は何処に・・・。


北から165m標点ピーク
 2016年02月08日のお山めぐりは菊沢山(の探索)です。

 上記神社の臨時駐車場から参道を登って行きます。ページの神職さんから神社右の登り口まで案内をいただきました。


 境内の紅梅はいま見頃でした。一段上に登って佐野市の水道施設、右へ行くと今日の目的その2の愛宕神社石祠と勝軍地蔵です。

    
再訪の狛犬      勝軍地蔵へ    石祠と勝軍地蔵
   

 水道施設前に戻り、さらに一段上からが「わけいかづちの杜」の遊歩道の始まりでベンチと椅子2基が設置されていました。頃はよしとここで昼食休憩です。

 再スタートで遊歩道を登って行くと左に紅梅が咲いており、さらに登って165m標点ピーク東の肩には石祠が一基鎮座していました。道は標点手前から尾根の左を進んで行き止まりでした。

 
諏訪岳から唐沢山稜線  椅子ベンチ    少し上部の紅梅
   

 標点に戻って尾根伝いに下って行くと140m鞍部から笹が繁茂し始めて、次の160m級ピーク先まで濃いシノダケ薮+倒木が待っていました。

 尾根の左半分が雑木、右半分が杉檜になると藪は薄くなります。最後の登り返しで220m級ピークですが、帰ってからネットの古地図を見れば菊沢山の右肩部分でした。

  
165m標点ピーク  尾根の倒木と薮 220m級ピークから三床山
   

 ピーク左に採石場と三床山方面の木越しの展望を見て右に尾根伝いに下ることにしました。次の258m標点ピークはパスして北東から東に支尾根を下って行きます。

 尾根末端で作業路に出て左へ、さらに右へ下ると舗装路へ飛び出しました。南進途中で地元の男性から情報収集、背後のいちばん高い山はバチザワヤマ、北東に見えるのはオジゾウサンとのことでした。(漢字等表記は不明)

 国道へ出て右折、神社に登り返して参拝し参道の狛犬さんに再度ご挨拶、参道を下って宮司さんにご挨拶して今日の山旅終了でした。

 駐車場(0:04)賀茂別雷神社(0:05)愛宕神社(0:02)ベンチ広場(0:12)165m標点ピーク(0:53)220m級ピーク(0:27)舗装路(0:27)賀茂別雷神社(0:03)駐車場

 所要時間は2時間37分(歩行2時間13分)、展望、薮のピーク探索でした。

 参考 国土地理院電子地形図「田沼」
     ホームページ「多田菊澤山鎮座・賀茂別雷神社・産泰神社」

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 165m標点ピークを過ぎてシノダケ薮+倒木の尾根は篤志家の古いテープが残っていました。神職さんから本来の菊沢山の山頂は石灰岩採掘ですでに消滅したとお聞きしました。同社は100年ほど前に現地に移転したものでした。ネット上の古地図から今日の最高地点が菊沢山の一部だったようです。

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