剣ヶ峰山(2020m)
高手山(1373.9m)奈女沢の頭(1820m)西峰(1870.5m)

月遅れのお盆途中から天気が定まりません。
太平洋岸に冷たい空気のゾーンがあるそうで太平洋側は雷雨の恐れ・・・。福島県の吾妻山塊の登り残しのお山にしようか迷いに迷って!
 
西峰付近から剣ヶ峰山
 2012年08月20日のお山めぐりは群馬県川場村の剣ヶ峰山です。

 前回9日登山の尾根の一本西にある谷地尾根へ川場スキー場第四駐車場から登ることにして、道の駅「田園ぷらざかわば」でPさん車中、しぼれは車上泊、登り口の川場スキー場第四駐車場には6時前の到着です。

 6時09分に出発、少し戻って右のコンクリート舗装路を川場キャンプ場へ登って行きます。キャンプ場からはコンクリート舗装路、ついで山道をジグザグ登り、広場に出て左に建物を見て直進、樹林帯の緩い登りで6時57分に石祠のある高手山を通過します。

 下りから登り返して右に展望が開けた尾根道になり、背後に雲のない赤城山塊が浮かんでいました。ここを過ぎると延々と樹林の中の登りになります。8時22分、再び右が開けて展望が飛びこんできました。前回9日に登った前武尊方面です。

 
     高手山の山頂         7時02分の赤城山
  
 
 8時34分、三度目の右に展望、同46分、奈女沢の頭の手前で再び展望が現れます。背後の赤城山塊と子持山の間の雲海上に突起、よく見れば富士山でした。1820m奈女沢の頭の近くで案内板に従って左へ、木の間にこれから向かう西峰とドーム状の山体に突起の剣ヶ峰山の山頂が目に入りました。

 
  ↓富士山 ↓奥秩父方面  富士山アップで     ↓西峰     ↓剣ヶ峰山
  

 いったん下って登り返し、9時18分に到着の西峰1870.9m三角点峰は360度ですが谷川岳方面は雲がかかっています。13分程小休憩で画像をデジカメに収めます。帰りによることにして2Lペットボトルをデポして奥に進みます。

      
↓剣ヶ峰山↓武尊山   ↓家の串↓剣ヶ峰↓前武尊
 

 再度下って湿地状の登山道2か所、少し登り返した小ピークも展望よし、鞍部に下って右側にテープがいくつか巻かれている部分があります。ここがゲレンデ内への道でしょう。帰りはここを下るには西峰デポのボトル回収が残ります。
        (結局帰りは回収に戻りました。)

 いよいよドーム状の剣ヶ峰山です。まずは急登の木の階段道、朝露で滑りますので慎重に足を置きます。登り切って右に曲がってベンチ場、ここで左に曲がって行きます。手前の小ピークというか肩を越えて岩場、そしてハイマツの細尾根、剣ヶ峰山の案内板がありますが先の方が高度が高いようです。

 こちらに10時22分の到着、少し北に進んだ地点がいちばん展望が良さそうですが、谷川岳方面から左は雲に隠れ、一度登っている武尊山は雲がかかりつつあります。12時から15時の間は雲が出てくる予想の今日もここで撤収です。手前のベンチ場に戻ってエネルギー補給をすることにしました。

 
剣ヶ峰山から↓武尊山 ↓中の岳 ↓家の串↓剣ヶ峰↓前武尊
  

 雷の情報収集でつけたラジオから野球放送が流れてきます。しばらくして帰路の西峰方面の雲が取れてきました。奥日光から袈裟丸山方面も山頂の上に雲があるものの天気は良さそうでした。

      
↓皇海山↓袈裟丸山         ↓赤城山塊
 

 袈裟丸山方面に下って、谷川岳方面に方向変換、再び南に進路変更です。下り切ってゲレンデの分岐でPさんに待ってもらい西峰にデポのペットボトル回収で往復26分のアルバイト、帰りは5回ほど息つきで戻ります。分岐から笹原についた刈り開け道を下り、ヤマハハコ、オミナエシ?などの咲いているゲレンデへ出ます。ヨツバヒヨドリなどの花々、左の前武尊方面の展望を見ながら下って行きます。

   
下る登山道から谷川岳       分岐からゲレンデへ
  

 道が舗装路になるとソバナの群落かな、何箇所か通過します。スキー場の施設の右わきを下って大きな建物の前には2人の男性、近づくと建物の中へ入って行きました。

 大きな建物の左側を下る道の途中で左上に神社の赤い鳥居、しぼれだけ狛犬さんの確認ですが御不在でした。ここから幅広の舗装路を下って13時21分に第四駐車場に到着でした。

 所要時間は7時間13分(歩行時間は途中アルバイト26分込み6時間19分)、展望のピークハント、西峰往復26分は余計でした。

 駐車場(0:14)キャンプ場(0:34)高手山(1:50)奈女沢の頭(0:23)西峰(0:16)鞍部の分岐(0:34)剣ヶ峰山(0:23)鞍部分岐(0:12)西峰(0:14)鞍部分岐(0:03)ゲレンデ最上部(1:36)駐車場

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「藤原湖」「鎌田」
 
              GPS軌跡図(カシミール3D使用)
              
        
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号 平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 今日は良い方に天気が変わったようです。11時すぎの谷川岳方面は雲が取れてきており、ゲレンデまで下って武尊山を見れば山頂にかかっていた雲はありませんでした。ほんの少し後悔ですが今日はしぼれの軽い布靴のデビューです。とりあえず靴ずれ等は起きませんでした。

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