鶏足山(430.5m)
   国土地理院の地図は「けい足山」

 @ 2017.04.04編  A 2011.11.27編
  (Aは@のレポの下段にあります。)


@ 鶏足山2017.04.04編

 ミツバ岳よりも規模が大きいという茂木のミツマタ群生地、駐車場はあるようなので、前回の登山と同様に福手の方からとした。


 
2010.11.20の焼森山から
けい足山方面

 2017年04月04日のお山めぐりは4度目のけい足山です。

 今日はミツマタ群落優先、酉年なのでピークも踏んでみることにした。前回駐車地は左右に駐車場が造られていた。

 10時04分に出発、砂利道を進む。植林地の中を進み、最短の駐車場は満杯だった。ここから先は車両進入禁止で右に出店が開いている。左にミツマタ群生地があるがここは一方通行の出口で、入口は70m先とあり、広場になっていた。

   
トイレ付き駐車場      奥の駐車場
  

 左上に遊歩道に入るとすぐに左右に満開のミツマタ、それを撮影する大砲を構えたカメラマンがポツポツといる。S&Pもいくつかデジカメに収めて奥へ、茂木町のホームページの「ミツマタ群生地までの地図」には群生地から鶏足山へ破線路があり、これを辿る。

       群生地へ             ミツマタ
  

 沢の中を登る踏み跡は明瞭、途中で左に沢を離れるが、また復帰する。沢を左に離れて急斜面のジグザグ登りは雨の後とあってスベる、滑る。鶏足山と三角点峰の間にあるピークに出た。上部からにぎやかな男性の声の主3名とスライド、左が今日の目的その2の鶏足山になる。

  沢に沿って  ジグザグ登り   6年ぶりに山頂へ
   

 4度目の山頂にある木のベンチはほぼ満杯、北に少し下った地点で折り畳み椅子を組んで静かにランチ休憩、20分ほどしたところで山頂から漏れた?3名の女性ハイカーに場所を譲って撤収とした。

 当初予定は北に下るつもりだったが、風邪っぴきのS&Pは予定変更して三角点から西進、「ミツマタ」の表示板に誘われて右に下る。

 ここは前回下った踏み跡から作業道のルートで完全に登山道化されたようだが、植林の杉が伸びて展望はなくなっていた。焼森山下の丁字路は右折、下る途中で左の沢沿いにヨゴレネコノメ?か、左右に少しだけミツマタが現れた。

   案内板    登山道沿いのミツマタ
  

 雨に洗われた林道を下り、往路の広場を通過、甘酒@200円をいただき、撤収でした。

 駐車場(0:20)広場(0:09)ミツマタ群生地奥の沢取付き(0:30)登山道合流(0:02)鶏足山(0:06)赤澤山三角点(0:05)ミツマタ分岐(0:20)広場(0:16)駐車場

 所要時間は2時間14分(歩行1時間48分)、ミツマタ群生地鑑賞のピークハントでした。

 帰路の予定はGPS軌跡図の青線、あとからわかった登山道は緑色(ノД`)・゜・。)、焼森山方面の登山道も2つ開かれたようだ。合間見て辿ってみましょう。
 
  この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像) 及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

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A 鶏足山2011.11.27編

 過去2回の登山口は南の県境を越えた地点から尾根伝いから、そして赤沢富士経由の茨城側から、そのうちに栃木側からと思っていました。

 2011年11月27日のお山めぐりは再々訪のけい足山にしました。

 しばらくぶりに眺めた国土地理院の地図は鶏足山から「けい足山」になっていました。去年焼森山から見たけい足山南面の伐採跡地に緩やかな作業路、これを辿ってみることにしました。

 福手から飯の並柳に南下、Y字路の右は焼森山登山口からいい里さかがわ館方面なので左へ向かいます。次の地形図記載の189m評点のY字路は左の舗装路は工事通行止、右の砂利道が目指す破線路方向です。

 Y字路で農作業中の男女にご挨拶、Y字路の空きスペースは県所有地でOKとのこと、奥まで入れるが飛び出た藪で車に傷がつくと御忠告をいただきました。

 最初から歩く予定のS&P、10時51分に足元の季節はずれのスミレの集団を見てY字路から出発、砂利道は沢沿いに樹林帯へ入って行きます。2分で右に水戸ナンバーの軽四駆が駐車、6分で右に2〜3台のスペース、11時01分に右上に向かう破線路のなれの果てを見て直進です。

 さらに2分で林道をふさいでいる2本の杉を跨いで進むと砂利道の左側が水流で掘られて荒れてきます。11時07分に右にかなり大きな広場、これが先ほどの男女の言う車の転回スペースでしょう。

     駐車スペース  自然の通行止   右に駐車スペース
 
  
 
 4分程進んで砂利道にコンクリートの幅広の沢が横断しています。左上の沢沿い左岸には踏み跡がありますが、地形図を見ればけい足山とけい足山三角点峰との中間の尾根に出られそうです(未確認)が今日はパス、えぐれて荒れた砂利道を進みます。

 11時21分、焼森分収造林地の板のあるY字路へ、右は破線路、左はより明瞭な道が登っています。今日は冒頭画像の作業路目当てで左上を選択です。

    左の作業路へ     緩い登り
  

 けものか誰かが立っている枯れ草を分けた後を進みますが、背の低いイバラがはびこっています。少し登って左に曲がり始めるところから背後に焼森山、その右に展望が広がります。残念、日光連山・高原山は薄く浮かび、那須は見えません。 

 道が下り加減になったところで鹿道を右上に直登し支尾根に出ると左下から道が登ってきていました。少し右上に進んで左上に三角点峰手前の420mの小ピーク近くまで薄く道が入っているようですが右に進んで県境の焼森山からの尾根へ出ると明瞭な幅広道、最初に来た頃は防火帯のような笹原だった気がします。

 少しく下って登り返しがベンチのある三角点ピーク、設置のメモ帳に記帳、今日の先客6名の女性軍がいるようです。8分程エネルギー補給で北峰に向かうと件の女性軍とすれ違い、奥のピークには2人の女性ハイカーが大休憩中でした。

 登り切って背後に焼森山  三角点    山頂の板は1枚減って
 
  

 撤収して往路を戻る途中で3人の男女、焼森山登山口から登ってきたようです。下る途中の作業道から見る焼森山の頂上には人影、これは三角点ピークで御挨拶の3人の男女かもしれません。

 60センチほど深くえぐられた砂利道は足を選んで下り、駐車場所には12時53分の到着でしたが、一台宇都宮ナンバーのワゴンが増えてました。

 駐車場所(0:30)破線路分岐(0:20)登山道へ(0:05)三角点(0:05)けい足山(0:05)三角点(0:04)登山道合流地点(0:12)破線路分岐(0:17)駐車場所

 所要時間は2時間02分(歩行1時間36分)、栃木側から作業路探索、展望のピークハントでした。


 
合間見て栃木側から登ろうと思っていた鶏足山、いつのまにか「けい足山」と地図表記が変わっていました。去年焼森山から見た作業路は藪が繁茂しつつありますが、伐採地は現段階では展望最高、昨日だったなら栃木の名だたるお山が大展望だったでしょう。道は荒れ放題になりつつありますが焼森山と周遊でOK、紅葉では茨城側からでしょうか。合間見て途中の破線路、沢沿いの踏み跡の2コースを辿ってみましょう。

 迷った末に見出しは漢字名としました。
 
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像) 及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平21業使第287号)

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