川入山(230m級)

低地ではスギ花粉も終了時期か。
体調不良の今日は栃木市の最近山名を知った小さなピークへ・・・。
まだまだガラスの右肩は続いています。

 
 川入山
 2014年04月07日のお山めぐりは栃木市の地形図無名峰「川入山」としました。

 4月に入って季節の移り変わりは早い。桜が咲き始めると緑の伸びも加わります。もちろん花粉も終末期になります。

 さて、登り口を探して最近知った「今昔マップon the web」で古地図を確認、旧道はありません。北西は沢、北東は砂利採取地、南はゴルフ場ですが、道が入っているようで、ダメ元覚悟で車で入ってみることにしました。
 

 ゴルフ場の周りをまわっている舗装路は南西に登ってから下りになります。手前に戻って取り付きやすそうな凹地の斜面を見て、11時09分に藪の薄そうな右から登って行きます。薮は最初だけ、すぐに薄くなって標高160m付近で岩壁になります。左右を見て左上になんとか登れそうです。一か所だけ手掛かりのないところがありしたが主尾根に飛び出しました。

 
    右から取り付き     左上へ  空き缶が刺さっている山頂へ
   

 右に進んでときどき展望、眼下のゴルフ場と高富士山方面が目に入ります。小さなコブを越えて登り返したピークは11時39分の到着、目の覚めるような展望が待っていました。さて、ここでお食事休憩と思っていたら、直前でザックを変えたために食料がありません。空腹のデジカメだけ満たして撤収です。

  
蓬莱山・三峰山方面  大平山・高富士山方面
  

 北西に境界標を追って下るのをあきらめ、車に戻るため往路をバックします。登ってきた地点を過ぎて少し下った鞍部は岩壁が消滅、ここを下ることにしました。けもの道が交差しており、ジグザグに下ってから左に斜めにザレ斜面に足を進めます。

 往路の三本に幹別れしたヤマザクラから右下へ、駐車場所には12時06分の到着でした。


 駐車場所(0:20)尾根(0:10)山頂0:09)降下地点の尾根(0:11)駐車場所


 所要時間は57分(歩行50分)、展望の小さな藪山ピークハントでした。


 参考 国土地理院電子地形図「栃木」


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
軌跡は道ではありません。できればロープがあった方がよいでしょう。ピークからは北西に下る尾根にほんとに薄く踏み跡のようなものが続いていました。ひょっとしたら北西の沢を渡る実線路へ通じているのかもしれませんが、未確認です。そのうち寒くなったらぐるりと回ってみましょう。

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