唐沢山(1692.0m)
 

飯豊のヒメサユリを予定していたのですが、天気は不安定
今月末までは自宅工事立ち合いでゲリラ登山もままなりません。
今日は近間の未踏のお山へGo!
 
北から唐沢山

 
2013年07月21日にお山めぐりは福島県下郷町の唐沢山にしました。

 2日ほど前にストレッチしていて右膝にちょっとだけ違和感、今日を逃すとお山歩は来週末で2週間が開いてしまいます。
 ということで急きょPさんも加わって途中リタイア覚悟で行ってみることにしました。音金集落を過ぎて目的の尾根末端の破線路のかなり手前の稲荷神社そばに登山と届ボックスと登山口の標柱があり、手前の路肩の3台前後停まれるスペースに駐車、7時18分に出発です。

 最初は舗装路、右に墓地を見てすぐに砂利の林道になります。足元にはウツボグサ、両側にはウルイ、トリアシショウマの花が咲いています。植林地から雑木帯になって右から左にキックバック気味に曲がり、次いで左から右に急角度で曲がりながら登って行きます。

 終点で沢沿いに左上に曲がって初めて案内板を見ます。沢沿いに登り始めてすぐに「お助け水」の板、その先すぐに水はなくなります。枯れ沢を左右に渡りながら登り、樹林が切れた斜面にエゾアジサイの集団を見て左から右上に巻いて登って行くと背後に展望が広がります。

 再び枯れ沢沿いに登り、途中で右から左に大きく巻いて8時33分に1150m標高の尾根に合流し、右上に進むことになります。合流点からは北に展望が広がっていました。

    
  駐車場所         8時33分の斉藤山と舟鼻山
  

 息を整えて登り始める尾根は左が密笹、右は雑木の急登、そして両側笹からアスナロの原生林の尾根となり、1450m級の小さなコブを過ぎて鞍部には案内板、続いて9時41分に1515m評点ピークを通り過ぎます。10時05分、山頂の手前の傾斜が緩んだ地点で左が切れて小野岳・大戸岳・二岐山などが目に入ってきました。

    
↓小野岳  ↓大戸岳   ↓二岐山
 

 若干の水平移動から一転ロープが一か所の急登になって10時23分に3方向が開けた唐沢山に到着でした。Pさんはお疲れ気味、しぼれの右ひざはなんとかもちそうですが、再訪の三倉山ではテンションがあがらずここでリタイアすることにしました。

  
ロープ一か所     ↓博士山か          ↓小野岳      ↓二岐山
 

 まったりの山頂に11時近くなって4名の男女が到着、3名の女性は三倉山へ、男性1名だけお留守番のようです。11時05分の撤収間際に三倉山から2名の男性が下ってきて入れ替わりに山頂を後にします。

     
三倉山方面           山頂にて  
  
 
 直下の展望所で10人前後のグループとスライド、待っている間に2人の男性が先に下って行きます。結構な急降下でPさんはより慎重になります。12時08分に尾根分岐へ到着、10分程エネルギー補給の小休憩です。

 足元のアリさんは軽快に歩きまわっています。途中で「お助け水」で小休憩、ボトルに詰めて往路を戻り、稲荷神社を回って駐車場所には13時09分に到着でした。

 駐車場所(0:30)林道終点(0:34)尾根合流点(1:48)唐沢山(1:03)尾根合流点(0:26)林道終点(0:23)駐車場所

 所要時間は5時間51分(歩行4時間44分)、涼しい沢沿いの道、展望のピークハントでした。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「那須岳」「甲子山」

 
        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
 
三倉山から北に下る尾根上の唐沢山は未踏でした。今回単独行で音金から唐沢山、そして三倉山から大峠経由で駐車場所までぐるりと回ろうという裏予定だったのですが・・・。変わりやすい天気と諸々の事情より単独行から振り替えです。寝不足Pさんと今までなかった右膝違和感のしぼれは唐沢山の山頂でリタイアを選択です。沢沿いの涼やかな風、山頂と山頂付近の展望は予想外の◎でした。

  
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