冠山・金草岳・三周ヶ岳
     
プラスαの伊吹山・笹尾山

 先行の2名に続いて11時36分に山頂を後にします。山頂から下る途中で2名、2名、1名、あとは忘れましたが、たぶん10名ほどが次々と登り、後ろを見ると来た順番に単独行の若い男性、2名の男性と続けて下ってくるのが目に入ります。

 途中で若い男性に先を譲り下っていきますが、まだまだ登ってきます。夜叉ヶ池入口の鞍部には12時42分に到着です。今度は夜叉ヶ池を見ることにしました。ここまでは軽装の方がきています。

 往復6分で分岐に戻り、下ることにします。午後の太陽で朝と違って見える景色を見直しながら駐車場所には13時56分の到着でした。

駐車場所(1:28)夜叉ヶ池分岐(1:10)三周ヶ岳(1:02)夜叉ヶ池分岐(0:03)夜叉ヶ池(0:03)夜叉ヶ池分岐(1:04)駐車場所

  所要時間は5時間39分(歩行時間4時間50分)、展望の尾根、一等三角点の山旅歩き
 でした。


ぷらすαのお山
 伊吹山(1377.3m)編

2008年11月14日のお山めぐりは日本百名山の伊吹山です。

 利用できるものは何でもではありませんが、9合目まで道路が入っています。裏口から登ってみますが、もちろんお花の時期ではありません。

 西(40分)コースを登り、中央(20分)コースを下りました。

 北陸道の登り残したお山へは年2回ペースを予定していましたが、諸般の事情と天候、果てはハチの一刺し事件からのびのびになっていました。今週はおそらく今年最後のいい状況の天気、これから冬将軍の出番となりそうです。

 さらに先に進み、尾根の左下へ踏み跡が誘います。灌木の中を進みますが右上に出ると尾根状に踏み跡が来ています。直進できたようです。10時37分に再び展望が開けた尾根歩きになります。

 10時40分、笹の尾根上で帰り道のハイカーと交錯します。10時44分再び展望ピークです。進行方向に三周ヶ岳がドンを構えています。
 先に進むと背丈をはるかに越す灌木の中へ、先から大きな声が聞こえてきました。そのまま進んで10時56分に灌木帯を抜けるとさらに先にピークがあります。山頂でなかったので少しの落胆の声だったのでしょう。

 10時59分、待望の一等三角点の山頂です。先客は石川県から来た若い男性2名でした。木曜日が休みで日帰りの山に入っているのだそうです。大休憩タイムに入っていると単独行の男性、年配の男性2人組が相次いで登ってきました。 

↓能郷白山 ↓うすく御嶽山 

↓伊吹山                ↓横山岳  

 日本百名山に対してぷらすαは失礼か、4日目にしてあまりに暖かったので11月とはいえハチの心配から低いお山の岩篭山は先延ばしにして裏口入学することにしました。

↓徳山ダム

 冠山峠はゲートがありますが開いたままになっています。画像は峠から右、反対側には金草岳への道が開けています。一番乗りで車を止めて9時04分に冠山めがけて出発します。
 小さなこぶを越えたところで背後で自動車の音がしましたが、冠山方面ではなく金草岳へ向かったようです。
 岩がごつごつした登りになると背後に金草岳が現れます。自動車はプラス2台になったようです。9時24分に手前の1156mピークを通過します。(左に薄く踏み跡は標石がありましたがここまで)少し下っては登りを繰り返し、右の高みへ出ると違った角度の冠山に出会います。



↓能郷白山        ↓御嶽山

↓三周ヶ岳 1252mピーク↓

↓日野山 

↓金草岳            ↓冠山峠     ↓1156mピーク

↓部子山 ↓銀杏峰   ↓白山                                ↓能郷白山

冠山(1256.6m)編

参考 マイカー登山「北陸自動車道」山と渓谷社1998年初版
    国土地理院25000分の1地形図「広野」

 ヒル・ハチの心配がなくなったこの時期、青空が広がり最高の山日和でした。参考欄の冊子の登り残しのお山はまだまだたくさんあり、昨日の金草岳のように予定外で登りたくなるお山もあります。今期はもう終了、新しく仕入れた蕎麦粒山、五蛇池山、花房山などを訪問することにしたいと思います。

伊吹山

 駐車場(0:36)一等三角点(0:13)駐車場
          歩行時間は49分、展望の山旅でした。

 帰途、某道の駅で写真が趣味の岐阜の男性から声をかけられ、去年からの記録を見せていただきました。もう少しで個展を開くそうです。写真の記録から伊吹山のシモツケソウの話になり、8月初旬が花がすごいという情報を仕入れました。
 伊吹山はその時期に再訪しようと思いますが、ヒルの情報もありますので下からは・・・・・。

手前の杉の頂が笹尾山

↓三周ヶ岳       

 2008年11月13日のお山めぐりは一等三角点峰の三周ヶ岳です。

 予定では昨日12日に日本海側に出て岩篭山、今日は今庄町側から登るところでした。

 直前の情報で岐阜側からは夜叉壁という岸壁を見ながら登ることができるというプラスαを見て旧坂内村から登ることにしたものです。

 8時17分にすでに姿の見えない先行3台の登山者の後から出発します。ちょうどこの辺りは紅葉の時期を少し過ぎたようです。道はいったん沢に下り、木の橋を2度渡って支尾根直登になります。ジグザグ登りですが結構急登です。8時42分にジグザグ登りが終わり緩やかなアップダウンの道になります。
 8時46分にビニール管の設置されている水場でひとやすみ、少し進むと木の間に夜叉壁と思しき岩壁が目に入ります。

 8時57分に二分の一の表示板があります。時間にして40分ですが、ちょうど頃合いでしょうか。道はいったん下って勢いのいい支沢を渡って登り返しです。9時17分に幽玄の滝の案内板、その先に二段の滝が現れます。 

 2008年11月12日のお山めぐりは昨日の冠山のお隣にある金草岳です。

 そもそも登る予定のお山ではなかったのですが、冠山から見た姿形より急遽予定(岩篭山)を変更です。うーんインディアン平原も見たかったのですが・・・・。

 昨日と同じ冠山峠に再び一番乗り、山支度をしていると徳山ダム方面から名古屋ナンバーの男性、福井方面から福井ナンバーの男女2名が相次いで到着しました。

 9時02分に金草岳に向かって刈り払いされた道を入っていきます。太いブナの斜面の道は冠山よりも少しワイルドです。右にカーブしてから登り返した左杉の木、右雑木の切れたピークは展望360度のお山でした。進行方向の金草岳、右の部子山方面、後の冠山方面が圧巻です。

 走行距離は宇都宮から500km、2008年11月11日のお山めぐりは福井岐阜県境の冠山です。

 登山口の冠山峠まで来てしまえば往復2時間強のお山ですがアプローチがはるかに長い。6年前は強風でずっと手前の日野山へ予定変更してしまったお山でした。

 今日は距離の短い岐阜県側から新しくできた徳山ダムのトンネル道路を抜けてきました。

二つ目の木橋             木の間から夜叉壁?                

登ってきた尾根

桧尾峠標識地点から冠山峠方面

第二ピーク

山頂にて

冠平と手前の分岐

9時41分の冠山

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↓上野山                   ↓養老山地

 往復7分、昔をしのぶ観光の旅でした。

 2008年11月14日の午後のお山めぐりは笹尾山です。

 ここは関ヶ原の激戦地、石田三成陣地跡の笹尾山で、久しぶりに観光です。

 駐車場から4分で山頂、音声の案内が設置の展望櫓で、関ヶ原の実況中継を聞きながら正面に広がる養老山地のパノラマを見入ります。

ぷらすαのお山ぱーと2
 笹尾山(190m)編


↓夜叉壁              夜叉壁を右に見て             ↓登山道

 鞍部から右上に向かうことにします。ここからは今までの登山道と違い、稜線の雑木も細い枝が伸びて少しかき分けながらになります。小さなコブを超えると先行の年配の男性2名が休んでいます。

 左端に三周ヶ岳の尖ったピークが見え、右の1252mピークに向かう稜線途中に大きな岩が目に入ります。道は両脇に笹、しぼれの背丈近くのところもあります。少し下り気味から登りになり、10時08分に大きな岩を右から巻いて越えます。

 10時21分に登り着いたピークから先に大きく三つのピークが目に入り、さらに先に笹道が進んでいます。右奥には御嶽山が浮かんでいます。ここは360度の展望ピークでした。

 大きなブナが登山道の両脇に生えています。葉はもう落ち加減、後ろから私たちより年下の男性が追いついてきましたので先に進んでもらいます。
 9時26分「夜叉壁もうすぐ」の案内板があり、すぐに右上に岩壁が現れました。小さな支沢を通り越して右上に昇竜の滝、登って行くピークがその上の岩壁の右奥に見えます。

 登山道は斜面を右下から左上に登っていきます。先行の男性2名が稜線付近に、その下に男女2名、その次に先程の男性が登っていきます。夜叉壁の斜面を右に見て、先行の男女2名の先に出て、9時47分に夜叉ヶ池入口近くの鞍部を通過します。男性の単独行者は夜叉ヶ池へ私たちは右上の三周ヶ岳方面です。 

 13日は天気予報でも快晴、前日の金草岳も下ってきたときは雲が少なくなっていました。これは期待が持てそうと道の駅藤橋のダチョウのコロッケで腹ごしらえ、車上テントを広げて(上げてかな?)早めに就寝、夜中は少し風が出ましたが方向を考えたので気になりません。

三周ヶ岳(1292.0m)編


 急遽予定変更のお山でしたが、天気もよく、展望の恵まれたいいお山でした。情報通り、帰路の登り返しがきついのが人気のない理由でしょうか。

 往路を忠実に戻り、13時53分に駐車場所の冠山峠に到着でした。

 冠山峠(0:59)桧尾峠(1:00)金草岳(0:52)桧尾峠(1:12)冠山峠

   登り1時間59分、下り2時間04分、あらあら下りの方が時間がかかっている。デジ
  カメ撮影が多かったかな。

↓冠山

↓部子山

杉の第一ピークから

↓釈迦嶺

↓徳山ダム

 やっと後続者が見えました。2名の男女です。30分ほど遅れて山頂へ、福井から来たそうです。この方々から部子山ほかの山々を教えていただきました。
 11時45分に撤収します。下り始めると手前のピークから下ってくる名古屋ナンバーの男性とすれ違いです。大きなカメラを抱えて撮影主で登ってきたようでした。

 登ってくるときに目に入った景色をもう一度確認しながら下ります。

↓能郷白山

↓部子山

登山道

↓冠山

 11時01分、三角点と山名表示板がある金草岳の山頂です。西は笹に隠れますが移動すればほぼ360度の展望です。
 相変わらず部子山が北に浮かんでいます。白山は雲に隠れ気味で、冠山は能郷白山の手前に沈んでピークがよくわかりません。

 左上へ杉の林の中を進んで6分、前方が開けて再び金草岳の前衛峰(白倉岳というらしい。)が目に入ります。ここからゆるいアップダウンの笹と灌木が交互に現れる歩きやすい登山道で最近刈り払われたようです。
 10時27分、ひと休み、あらあら左に冠山が頭をもたげています。正面にはこれから登るトレースが目に入ります。10時47分手前のピークを通過します。後ろに登ってきた尾根が目に入ります。

↓手前が第一P    ↓第二P

↓金草岳

 ここでデジカメにデータを撮っていたら名古屋ナンバーの男性に追い抜かれ、後ろからも男女の声が聞こえてきます。3台いっぺんに金草岳のようです。
 第二ピークも展望のよいピークで撮影している男性の先に出ますが、登山道は時々金草山方面が開けて展望街道の装いでした。

 48分で最低鞍部へ、第一のピークからは160m近く下って登り返しです。ロープが下がっている急傾斜の登山道を登り、10時01分に右下から来ている登山道との合流地点へ、ここには桧尾峠の標識が立っています。

金草岳(1227.1m)編

 6年越しのほんとに登り残しの展望のお山でした。平日というのにバスまで入ってきますので人気度が知れます。徳山ダム会館の男性から金草岳1:冠山9の割合で登られていること、両山の登山道でないルートでの登山、旧道、冠山北東尾根での遭難などいろいろと聞くことができました。

 西の端に踏み跡をたどってパノラマをデジカメに収め、10時57分に撤収です。柘植のちいさなトンネル、岩の斜面の登山道、ロープ場を下り、11時08分に分岐に出ると団体さんの先頭の男性がいました。後ろから相当の人数が近付いていますので冠平へ一時避難です。

 11時15分に分岐に戻り主力が到着したので帰路につくことにしました。残りの者数名とすれ違いこのあと、団体とは別に10人近くの登山者と交錯して12時15分に峠到着でした。

 登り1時間11分、下り1時間08分の計2時間19分、360度展望のピークハントでした。

 参考 マイカー登山「北陸自動車道」山と渓谷社1998年初版
     国土地理院25000分の1地形図「冠山」

 山頂は狭く風が少し出てきて寒かったのですが、大休憩エネルギー補給としました。

 パノラマに見入っていると団体の登山者が中間の1111mピーク付近にいるようです。
 降りて分岐ですれ違うか、山頂で待つか・・。前者にしました。

岩の斜面

 10時に伏せ木の階段状の登りから左に斜面を進みます。10時05分に左奥に冠平、右上は冠山の分岐に出ます。冠平はあとにして右上に笹を分けるとすぐにロープの下がった岩の斜面が現れます。
 特に問題はなさそうで右端から適当に登ります。次いでジグザグにやや斜度の落ちた岩の登山道を登って行って、再びロープが現れますが、10時15分に山頂の一部へ、左に一分もかからずに三角点のある山頂でした。

冠山峠と奥に金草岳

奥美濃のマッターホルン冠山