鏡山(221m)

年の今頃、大子町ではイカリソウ、イチリンソウが咲いていました。
ポカッと体があいた今日は用事を作って・・・。
 
 南西から左端が鏡山
 2014年04月25日のお山めぐりは茨城県の鏡山(鏡城址)にしました。

 第五中学校の北東の小さなピークですが、付近には駐車場はなし、取り付きの南の尾根末端の西側墓地脇の広場に車を停めて出発です。


 墓地の南に未舗装の道があり東進、尾根末端には右から道が来ていました。左上に明瞭な道を登ると稲荷神社、お社の中には木製らしきお狐様がおります。

 元に戻って上へ、ヤマツツジが咲き始めた明瞭な道は緩やかに登り、緑が伸び始めた尾根筋はときおり涼しい風が抜けていきます。岩が出てきた尾根は道が右に巻いていますがちょっとだけお遊び、途中で小さなコブ状のところは右に巻き、右の尾根と合流します。こちらには薄い踏み跡が入っており、これは帰路辿ってみましょう。

     
ここから左へ      こんなところを
  

 いったん下った鞍部は堀切状、左から道が登ってきています。登り返しの道は尾根を離れて左へ、終点で右上に登ると雷神社のお社があり、ここはすでに山頂の一角でした。右に進むと一本のヤマツツジが咲き始めていました。桜の木はすでに葉桜、足元にはスミレ、ジュウニヒトエ、たぶんフデリンドウか、かなりの数が見られました。

 
山頂直下は左から巻いて 山頂にはツツジと桜
  

 さて、帰路は先ほどの分岐に戻り、南に薄い踏み跡を辿ります。240mピーク手前で左右に分かれる踏み跡、薮を分けて240mピークに登ってみましたが何もありません。

 適当に方向を見定めて下った尾根は誤り、右に尾根を乗り換えて踏み跡に出ました。あらあらイカリソウの花がちらほら、5分ほどデジカメに画像を落とします。道は途中で右下に下っていますが、S&Pには行ってみたい尾根末端のピークがあります。

   
  ここから左へ       240m級ピークへ
   

 先に進んで小さなピークを越えて次の分岐は左へ下り、鞍部からの登り返しは笹を分けます。急登になる手前で小さな凹み、その先は急斜面で登りきるとかなり広い平地の山頂でした。雑木に囲まれ360度展望もなし、萱場となった山頂から北西支尾根に下ることにしました。こちら側の基部には小さな平地、その先は植林地の尾根が下り、微妙は凹部はありませんでした。

 
最後の200m級ピークは 北西尾根末端はここへ
   

 尾根末端は古い住宅団地の最奥部の舗装路、民家で「大子八景」にある山のことを聞きますがわかりませんでした。ジグザグに下って生瀬へ抜ける道路へ、右折して十字路を再び右折します。第五中学校の東の道路を北上、右に消防施設を見てその先の廃屋?の先を右折、ミニ周遊の尾根歩き完了でした。


 駐車場所(0:14)尾根分岐(0:05)山頂(0:04)尾根分岐(0:24)240m級ピーク(0:23)200m級ピーク(0:07)尾根末端(0:12)駐車場所

 所要時間は1時間48分(歩行1時間29分)、新緑、イカリソウを見て満足の山旅でした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「大子」
     大子町ホームページ

                  GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
大子の鏡山、塙の羽黒山ほか合間見てピークハントの予定でした。今日はもうひとつ近くの天神山でイカリソウを探すつもりでしたが見てしまったのでパス、箕輪の展望所で昼食休憩です。天神山手前の水郡線近くにある北斜面は相変わらず花々が咲いていました。時間が迫っていたので近くの神社のイチリンソウと天神山は次年度に回すことにしました。

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