山頂の石祠

北の道路から建鉾山

 道路地図を見ると、近くに建鉾山の記載があります。どんなお山か様子見に通ってみると、意外や駐車場の案内板が、つられるように入ってみました。

 2008年11月08日、最後のお山めぐりは建鉾山です。

 白河市教育委員会の案内板によると古墳時代の祭祀遺跡発掘がおこなわれ、東北南部最大の遺跡とのことで、ヤマトタケルの東征の伝説が残っているようです。

 山頂の北西側から道が上がってきています。小菅生からのものでしょうか?。14時21分に山頂を撤収、往路を戻ることにします。
 
 往路のすぐ下に東の尾根からと思われる切り開けが上がってきていました。これは鉄塔からのものでしょう。結構急な傾斜でした。スニーカーで下るには爪先が当たってきます。注意深く下りながら14時41分に案内板に到着でした。

 ふと橋を見ると名前は「小富士橋」です。ちょっとまてよ、茨城の小瀬富士の近くの橋は小瀬富士橋だったなあ。 

 道路の案内板(0:02)浅間神社(0:05)林道終点(0:03)登山口表示板(0:14)山頂(0:10)登山口表示板(0:03)林道終点(0:04)浅間神社(0:02)道路の案内板

   登り24分、下り19分、展望の富士の一座のピークハントでした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「磐城金山」

   小富士山がこんなに展望が広がっているお山とは、芽出しの時に尾根伝いに再度
  訪れてみたいお山でした。

ちょっと不自然ですが、180度のパノラマ
山頂にて
沢の中を
案内板

祝部内集落から左下が浅間神社、右奥が小富士山

 2008年11月08日午後のお山めぐりは今日の本命の小富士山です。

 ナビを棚倉町の祝部内に合わせて約30km、戸中峠で事故車と警察の車を見て13時40分に到着です。

 道路沿いの鳥居と小富士山の案内板を見て、13時46分に出発します。

 すぐに左画像の左側の神社前を左に通過します。

栃木福島県境のお山めぐり
 鏡山(310m)小富士山(446m)建鉾山(423m)

 強い北風が吹いて会津のお山どころではありません。今日は那須町の未踏の蕎麦食いに励むことにしました。ついでに富士のつくお山を一座ピークハント予定です。

 帰路は南に下ってみます。直進と右に別れましたので、右に戻ります。これは先ほどの分岐に出る道です。(直進は都々古和気神社から月夜見の桜方面へ下る道のようです。)

 放送施設から往路を下り、15時25分に駐車場所到着でした。

   登り12分、下り8分、計20分、展望・紅葉のピークハントでした。

   参考 国土地理院25000分の1地形図「磐城金山」

    いやあ、こんなに見晴らしがよいとは思いませんでした。しかも周遊で桜がコース
   上にあるとは、次の新しいお山のプラスαとして、春先の桜花と新芽の頃にもう一度
   歩いてみたいお山です。

    そういえば途中で天狗山登山道の看板を見ました。現在の地形図には山名はあり
   ませんが、道路地図には載っています。これと絡めて再訪でしましょう。

山頂にて

鏡山 編

 遊行庵駐車場(0;04)遊行柳(0:09)山頂(0:06)遊行柳(0:04)駐車場
   登り13分、下り10分、計23分、腹ごなしのピークハントでした。

右のPさんが小さい

 参道近くにも岩がごろごろ、山頂自体も岩の上に鎮座しているようですが、どれが鏡餅の岩かは確認できませんでした。

旧出羽街道から鏡山

 まずは目的のおそばを食べてから・・・。旧出羽街道芦野宿の史跡遊行柳近くの遊行庵は何回か脇を通り抜けながら、リミット16:00を過ぎてそばにありつけなかったところでした。
 
 2008年11月08日のお山めぐりは栃木県那須町芦野の鏡山です。

 十数台は停まれる駐車場の真ん中に駐車して、14時57分に出発します。杉林の中をジグザグ登り、左に向かって伏木の階段を登ると放送施設へ、さらに右上に今度は雑木の中を登っていきます。

 途中で右に巻き道がありますが、ツツジの紅葉の中を直登すると、15時09分に建鉾石と石祠のある山頂です。祠の先に2〜3m下ると岩の上で、180度以上の展望が広がります。足元はツツジ他の赤の紅葉が見事です。

 鏡山は遊行庵のすぐ西にある地形図無名峰で、売店の年配の女性から山頂近くにある岩が鏡餅に似ているから鏡山になったとお聞きしました。

 入口に史跡遊行柳、芭蕉の句碑を見て先に進み、温泉神社の左の上の宮の大いちょう(幹回り6.1m、樹高35m。樹齢400年)を左上に見上げながら、手入れのいい参道を登ります。標高310mですが、比高40mですのですぐに石祠のある山頂です。
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足下の紅葉
紅葉と展望

建鉾山 編


 道なりに谷間を進み、林道終点から奥に大山祇神の石碑が目に入ります。沢沿い、あるいは沢の中を進み、沢が二股になる地点から中央に始まる尾根に登山口の案内板があります。

 ここからは小さくジグザグの急登です。途中に奉納の石の土台があり、最後は右から巻くようにして14時10分に石祠のある小富士山の山頂です。

 山頂からは南から西、北、北東が開けています。残念ながら那須連山の半分は雲がかかっています。


小富士山 編