加波山(170m級・地形図「真岡」)

 久しぶりに益子町に行くついでに小さなお城の山散歩2つ、最初は加波山です。


 2016年03月08日は、4月末の陽気のようで暖かい。

 左(北西)にこれから向かう加波山(一般的には石下城、加波山城・長寿城ともいうらしい。)を見て12時40分の出発だ。

 芹沼の99m標点先から左(北)へ舗装路を進む。先には源氏神社の駐車場、右上は源氏神社がある。

 手前の益子町・市貝町境から左へ下る。

橋を渡って篠竹の伸びた作業道は左に曲り、次に左右に分かれるが等高線間隔の緩い右上に向かう。

 北東に下る尾根に乗って道は丁字路、ここは左上へ登る。

 道は水平から下り加減になり、右上へ直登を選ぶ。(直進すると山頂南端の東に下る尾根近くに進むようだ。)

 北からの尾根に乗って左の山頂方向に進んで、城郭らしき凸凹が出てきた。


 山頂手前でお社跡か、石祠?の残骸があった。

 右下に削平地が見える。帰りは西に下ることにして山頂へ向かう。
 


 13時3分、山頂はここだろうか?木にテープが巻かれていた。

  南端を東に少し下ると、狭い削平地が2段あり、左右に開いていた。


 13時10分に山頂に戻って証拠データをデジカメに落とす。

 西に下って行く尾根上はひとさし指ほどのシノダケ藪が続く。


 西の170m級ピーク手前で咲き始めのウグイスカズラを見る。

 左雑木、右植林地の植林地側に着いたけもの道を追う。


 何もない山頂から三角点峰「高室山」方面に西進は、舗装路のコンクリート壁になるので、ここはやや右に下って舗装路へ出る。


 冬仕度の今日は暑い。高室山は省略して東に下り、満開の梅を見る。

 田んぼの先の丁字路は十分駐車スペースがある。ここを左折して左に高室山から加波山を眺めながら、駐車場所には13時48分の到着だった。

 山名は「芳賀の文化財」から把握した。

 山頂の石のかけらは加波山神社の石祠だろうか。


GPS軌跡図(カシミール3D使用)



 御城山(100m級・地形図「真岡」)

 さて、町内に戻って焼き物探しです。


 閑散とした益子焼共販所駐車場から右へ、陶芸メッセ益子の所在地になっている御城(みじょう)山を目指して登る。

 城門を模したものだろうか。ここを通過して舗装路は右上へ進むが、左上に空堀跡を登る。


 空堀の左へ移り、建物の敷地へ、ここは3郭らしい。

 堀の右は1郭で遺跡公園になっており、奥に紅白の梅が満開だ。

 左奥に高館山が見える。河津桜は咲き始めているが、花弁は風にやられたか傷んでいた。

 帰路は舗装路を北側から城門を見ながら下る。

 所要時間は19分、2つ目の城郭散歩終了でした。


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