きのこ山(527.9m)・足尾山(627.5m)
  丸山(576m)・加波山(709.0m)・燕山(701m)

縦走路パノラマ ↓燕山    ↓加波山   ↓丸山       ↓足尾山          ↓きのこ山       ↓上曾峠

 最近茨城のお山を登りはじめたが、南のほうは筑波のみ、加波山は30年ほど前に一度登ったことがあったが、パートナーは初めてである。ということならばあの辺りのお山は筑波山のみなので尾根伝いにどうかと思っていた。

 2006年1月15日、世が世であれば成人の日の今日は朝から快晴に近く、きのこ山から燕山まで歩いてみることにした。

 桜川市(旧真壁町)の伝正寺近くに駐車、9時30分に山支度を整えて歩き始めた。八郷にぬける上曾峠から尾根伝いに車道が入っており、ここから北にきのこ山から燕山まで歩くつもりである。
 途中のパラグライダー着陸地点に出ると展望が広がる。車道に出て左上に歩く。車の往来が多く、あまりいい気分ではない。



 10時18分に峠に到着、左上に向う。何台かの車に追い抜かれたが、途中から右の尾根の中に入る。雑木と黒木の中間に踏み跡、作業道が現れるが、ほどなく車道に出る。もうすぐきのこ山と思われる地点から右の山中に入る。
 11時01分、左下にアヅマヤ、きのこ山の表示板があり、右上の笹の中に三角点があった。

伝正寺前にて

パラグライダー着陸地

三角点

きのこ山頂にて

パラグライダースタート台

↓ 日光男体山 ↓この辺りが女峰山               ↓高原山

 11時05分に車道に出ると左に人だかり、パラグライダーのスタート台であった。右に進むと下りになる。鞍部から日光方面のパノラマが広がる。さすが下野富士の男体山は雲の上にブッチャーの額を出しており、右には高原山が浮かんでいた。
 進行方向には足尾山とこちらは八郷方面に向けて吹流しがなびいていた。やはりパラグライダースタート台だろう。自動車進入禁止の看板と鎖がかかっていた。

 先の進入禁止の地点から15分ほどで今度はハングライダーのスタート台でかなりの数の者が手入れをしていた。中には子供連れの者もおり、家族総出で組み立てしている。
 その脇の車道を抜けて北に進む。すぐに右に鳥居があり、登っていくと天狗を祭る足尾神社が。


 空にはパラグライダーが、思わずデジカメを構えた。
 左奥に石段が続く。山頂はさらに奥にあり、かなりの急傾斜の石段が続く。11時56分、ご覧のような祠がある平らな地点に出た。傍らには石製のベンチがあり、昼食休憩とした。
 木の間に筑波山に登った時にも見えなかった霞ヶ浦が目に入った。

 12時22分に山頂を出発し、丸山に向うことにした。道は右奥から北に向って下る。霜が融けて足元が動く。 

ハングライダースタート台

足尾神社入口

境内上空にパラグライダー

足尾山頂にて

霞ヶ浦

 12時44分に一本杉峠を通過、丸山登山道に入ると、途中で4人の女性、4人の男女、そのあと十数名の団体さんが一本杉峠を目指して下山してきた。私たちは13時07分に丸山の山頂へ、2基の風車が設置され、加波山が目に入る。5分後に山名表示板もない山頂を撤収し、加波山に向う。
 13時19分に鞍部から登り始める。13時30分に左下に見晴らしのよい大岩が、筑波の全景が・・・・。

丸山から加波山

見晴らしのいい岩から筑波山

加波山の山頂にて

 やがて平らな尾根になり、13時45分に加波山神社へ、到着した。奥から4名のかなり年配の男女が一本杉峠をめざしてすれ違う。道を教えた私たちは北の燕山へ向う。ところが30年前の記憶もあてにならず、こちらが山頂で三角点もあった。 
 よかった。12時55分に三角点に到着である。

下る参道と神社

 加波山神社、たばこ神社等をすぎて下ると立派な神社が現れた。初詣の旗が立っている。13時20分に左に長岡集落に降りる分岐点を通過した。
 すぐに車道に出て左に向う。14時26分に燕山の山頂に到着した。記念データを残し、先ほどの鞍部に戻り、岩切大権現経由で16時09分に駐車場所に戻る。

燕山の標柱

 所要6時間39分、しばらくぶりのミドル級の山歩きでした。休憩時間を除くと6時間だろうか。

※ すべてのお山の山頂近くまで車道が伸びていますので、車でピークハントが可能です。

2006年のお山
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