十文字山
十文字山(110.4m)から諏訪山(78.8m)


まず1週間は花粉飛散が最悪だろう。
いつもの飛散情報から本日のエアポケットは筑波山を除く
南半分の茨城辺りのようです。
笠間市の未踏の小さなピークを周遊で行ってみることにしました。


南から十文字山
 2015年03月22日のお山めぐりは茨城県笠間市の地形図無名三角点峰「十文字山」から同「諏訪山」を歩いてみることにしました。

 宍戸駅から歩いてみたかったのですが、駐車場のあるのは北山公園だけ、3か所のうちの真ん中で野球場前の駐車場の片隅に駐車し、10時38分に出発で西に十文字山をめざします。

 丁字路は右上へ、ジグザグに登る右下にポツポツと新緑に白いものは水芭蕉でした。登り切って丁字路は左へ、かさま音楽アカデミーの幟旗の立つ建物の敷地前を通過して緩く登って行きます。

 頃はこの辺りかと左上の高みを目指して笹を分けますがほどなく切開けは終了、密笹で退却です。

 舗装路が下りに入って丁字路、左上に入って行く踏み跡があります。進んでみれば左に石祠、直進は崖で先ほどの建物と展望が広がります。三角点は石祠の左側を進んだ地点に四隅を石で囲まれて鎮座、傍らの木にはカワスミ氏の名板が下がっていました。

        
駐車場から出発         案内板に十文字山の文字        十文字山にて
   

 取り付きの丁字路に戻って南西に下り、最初の破線路入口は薮でパス、次に左のに入る道は明瞭に刈り払いされていました。下る途中で右(西の明瞭な刈り開けを見て直進、少し登り返した先でY字路になり、破線路は右に進んでいますが刈り払いなしのボサ道、ここは明瞭な左の直進を下ることにしました。

 植林地から雑木帯になって飛び出した低地は梅がポツポツと植えられており、道形は消失ですが反対側団地内を通過、県道に出て右折、次の交差点で左折、キックバック気味に戻ってすぐに逆Y字路は右へ進んで水戸線の踏切を渡ります。諏訪山の西側を巻くようにすぐに左折し地形図実線路を進みますが途中で消失、畦道を通って予定の道路へ復帰しました。

 ゆるい登り坂になって左に「諏訪山・・・・・」の白い標柱、左を振り返ると赤い鳥居が立っていました。最初は緩い登り、途中から石段で拝殿、その奥に急斜面を鉄柵をつかむ急登で奥の院の背後の山頂ですが、4~5分探した四等三角点は最高点から東に少し下がった笹薮の中でした。

  
団地西側の展望  諏訪山の白い木柱   四等三角点
   

 参道入り口に戻って東進、水戸線の踏切を渡って右へ、途中で小川の手前を左折します。正面に飛龍神社の鳥居を見て北上、入口鳥居手前で21分ほどエネルギー補給です。

 舗装路に出て民家の枝垂れ梅を見ながら北山公園南端を右折、駐車場を右から回り込んで北に下ると白鳥湖南端に出ます。ここから湖岸の遊歩道を右に進みます。湖面に飛び出した木に甲羅干しの亀がいます。あらあら3匹並んでいるものいます。散歩の2組4名とスライド、対岸に回り込んで弁天様を参拝、再び湖岸を北上して次の北山不動で今日2対目の狛犬を見ました。

    
東から諏訪山    甲羅干しの亀  茨城百景の白鳥湖
   

 奥に進んで駐車場を素通りして北山公園の新池を右から回って行きます。お目当ての水芭蕉はまだ出たばかりでした。新池北端から左へ、途中から右上にローラースライダー脇を登って行きます。子供達が音を立てて滑り落ちていくの見ながら登りますが、子供や若い親たちにはかないません。どんどん抜かれます。ローラスライダー起点の奥にある23mの高さの展望塔は360度の展望でした。

  咲き始めた水芭蕉 ローラースライダー  佐白山方面 
   

 帰路は新池沿いを下って行きます。左に登り返して駐車場所には14時28分の到着でした。

 駐車場(0:23)十文字山(0:55)諏訪山(0:29)飛龍神社(0:59)駐車場(0:18)展望塔(0:12)駐車場
 
 所要時間は3時間50分(歩行3時間16分)展望の三角点ピークハントでした。


参考 国土地理院電子地図          「笠間」
 北山公園のホームページ


 
情報収集不足でした。北山公園で検索すれば展望塔、見ごろの花(水芭蕉)の存在を把握できます。そうすればスタートで展望塔、そして十文字山、諏訪山の順に回れたものでした。白鳥湖遊歩道途中で右に天神の里の案内板を見ました。カタクリの里ほか見どころがありそうでしたが、今日は神社マーク優先でした。

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   2015年の山

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  軌跡図(カシミール3D使用)
 
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