陣馬山
陣馬山(854.8m)堂所山(731m)

今日はどこにしようか迷っていました。
石像の狼さんのいるお山は標高1500m超か500m以下です。
ひょっとしたら残りモミジもあるかもしれないと・・・。

陣馬山の山頂
 
 2014年11月27日のお山めぐりは東京神奈川県境にある陣馬山にしました。

 暗いうちに住まいを出発、陣馬高原下のバス停到着は8時30分頃、有料駐車場(@600円)から8時41分に山歩き開始です。

 駐車場から少し戻って陣馬街道へ、登り始めてすぐ右に石祠数基、その先で右上の紅葉を見て熊野神社へ登って行きます。ここには昭和10年と安永08年の狛犬が住んでいました。13分ほどで陣馬街道に戻って和田峠に向かいます。

 途中で左に下ってから登る新登山道がありますが、体調絶不調のPさんは緩やか舗装路を選択です。植林地の中には右側に作業中の車が2カ所3台、道がジグザグになり始めたところで右上からチェーンソーの音が聞こえてきました。

 木の間に見えるお空と尾根、昨日の雨が蒸発してミルク色のベールが出てきていました。和田峠には10時02分の到着です。左に尾根を登る階段道と尾根の左に水平に進む巻き道がありますが、体調絶不調のPさんはすでに巻き道に向かっていました。

  
  有料駐車場を出発     熊野神社の狛犬        和田峠へ 
   

 植林地の中の幅広登山道は右上が雑木帯に変わり、傾斜も出てくると残りモミジも現れます。支尾根を乗り越えて新登山道を合わせてすぐに右上にジグザグ登りになります。初めて男性ハイカー2名の姿が見えました。山頂近くはけっこう紅葉した木々があります。

 最後で右上の細道を選択し登り切って10時31分、山頂の北側に出ました。左上のテーブルベンチは満員でした。最初見えていた富士山もすぐに雲がわいてきて見えなくなりました。その右の方の白い二つのお山は赤石岳と悪沢岳のようですがこれは帰ってから書籍で確認したものでした。

 
山頂付近のモミジ        富士山            赤石岳と悪沢岳 
   

 山頂から北に少し下がったところにあるテーブルベンチが空いていました。和田峠が通過できれば鎌沢Pより生藤山からの周遊予定だった尾根とピーク群を眺めて30分ほど大休憩です。山頂東側のハイカーはハイレベルのお年の女性群に入れ替わってけたたましいほどの話し声が響いてきました。対照的に静かな若い女性3人組が脇を下って右下の屋根付きのテーブルベンチで大休憩です。

  
丹沢方面、右は大室山       生藤山・連行峰方面 
 
 

 S&Pは11時04分に撤収、東に下って行きます。後ろからは外国の若い男性3人組がつかず離れず追ってきます。数人のハイカーが休んでいる明王峠は少しの登り返しで到着、右に富士山の展望が待っていました。

 展望をデジカメに収めて出発、次の底沢峠分岐は直進です。道はいったん下って鞍部から右が景信山方面ですが今日の目的「堂所山」は直進で登って行きます。山頂は植林地の中で展望なし、予定はここから先へ下りでしたが、約1時間ほど短縮のルートにして手前の底沢峠分岐まで戻ることにしました。

    
明王峠から富士山           堂所山
  

 底沢峠から右下へ、道はけっこう踏まれていました。すぐに女性ハイカー1名とスライド、ジグザグ下りから左が伐採されている尾根に出ると展望が広がります。残念ながら陣馬山のピークは見えませんが和田峠付近と思しき盛り上がった尾根が目に入りました。

 登山道は尾根から離れて右の植林地の中へ、そして沢沿いになって舗装路へ出ます。右折してすぐに左折、シダ類の葉を採集か高齢女性の3人組と言葉を交わして下って行きます。傾斜がゆるんで民家が出てくると道沿いに紅葉がにぎやかになります。駐車場所には13時20分の到着でした。


 有料駐車場(0:04)神社入口(0:04)熊野神社(0:02)神社入口(1:05)和田峠(0:29)陣馬山(0:38)明王峠(0:08)底沢峠(0:18)堂所山(0:15)底沢峠(0:53)有料駐車場


 所要時間は4時間40分(歩行3時間56分)、干支のお山と狛犬・展望の周遊ピークハントでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「」
     ハイキングマップ八王子
     
関東近辺展望を楽しむ100山(1998.03.25初版)


       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
参考図書は上記の「展望を楽しむ100山」で1998年03月25日の初版で知ったお山でした。干支の該当年は2002年、当時は糸魚川在住で越中駒ヶ岳などを歩いていました。合間見ての裏予定に入れて12年、今年やっと終了しました。平日ですがやっぱり人でいっぱいのお山でした。


  前のページへ       2014年の山       次のページへ

         ようこそしろうと山ャの部屋トップページへ