岩下山(170m級)

今日はたまに遠出のお買い物の日
ついでの観光もれ遺跡で新しい山名把握で・・・。


東から岩下山
 
 2014年01月30日のお山めぐりは那珂川町(旧馬頭)の地形図無名峰「岩下山」にしました。

 赤カブの買い入れのあとで那珂川町和見にある国指定遺跡「唐ノ御所」へ、駐車場から民家と民家の間の道を登り、スギの林の中を左上に遊歩道は進みます。

 左にあずまやを見て右上へ登ると丁字路分岐、左に誘う「厩穴」方面へ水平移動、左は急傾斜で下降の杉林、大岩の庇の下の右側に横穴があります。

 その先道は右上にキックバック、尾根の右(東)側を登って「遠見穴」前を通過します。左は笹薮の急斜面で「唐ノ御所」へ、あらあら案内板に「岩下山」の名があります。それではピークへ登ってみなければ(悲しいピークハンターの性?)なりませんね。

 左上に明瞭な山道を登って行くと左は斜面、右に狭い平地、その右(東)に続く支尾根はガクンと段差があるようでした。(帰りに少し東に進んでみましたが凹凸はありませんでした。)尾根に出てみると関東ふれあいの道の案内柱付近はダレているが微妙な凹部のようで怪しいものがあります。ここは左(南)に登ってみることにしました。

      
厩穴へ        遊歩道を   左上のピークを巻いて
   

 平らなピーク、ここが岩下山の山頂でしょうか、見慣れぬ「石標」があります。尾根は南に細くなって下っており、先に進んだPさんが立ち止まって足元を見ていました。背丈を越える左右に切れ込んだ凹地、下に降りて左右を見れば明瞭なV字を形成していました。

 南に登り返したその先は急傾斜で下っています。右下から左に回り込んで尾根に復帰、尾根はL字形に落ちており、そこにはクマ穴になりそうな岩穴がパックリ口を開けています。1m程に近づいても物音無し、ここまでにして南を覗くと南東側にさっき登ってきたであろう遊歩道らしきものが目に入りました。南の探索はここまで登り返して戻ることにしました。

 山頂から下って遊歩道へ、案内柱の左(西)は緩いV字で下っています。北に少し進んでみました。尾根上についた明瞭な道は途中でカクンと下がって右下から登ってくる緩いV字と合流、少し右(西)に曲がってから尾根上を北に進んでいます。合流点から左(西)は明瞭なV字を形成、左下に竪堀状に長く下っていました。

  
山頂の標石     堀切だろうか      北の凹凸部分へ
   

 そこから先に少し進んでみましたが遺構らしきものはありませんので往路を戻ることにしました。厩穴への道を再度進んで主尾根に出て左(南)に少し下ってみましたが、急降下の先は平凡な笹尾根にようでした。

 所要時間は探索込で49分、いずれ南端から辿る予定のピークでした。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「馬頭」

  GPS忘れ、よって地形図の一部(カシミール使用)を搭載
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
那珂川河畔の尾根、特に道の駅東の伐採地付近はいずれ歩く予定でした。微妙な凹凸は遺跡の上でお騒がせネタになるかどうかはわかりませんが、いつもお世話になっている「栃木県の中世城郭」の管理人さんへ連絡しました。

 
このあと、狛犬を見に鷲子山上神社を訪れました。前回は車道途中から登りましたが、今回は最奥の駐車場からです。あるものは何でも使ってという場合もありますが、今回はとても山歩きとはいえません。鷲子山468m標点は4年後酉年に烏帽子掛峠から歩く予定なので今回はパスしました。

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