岩籠山(765.1m)

敦賀市でP泊、今朝は近くのお山に雲がかかっていました。
天気は大丈夫だろうか。


大岩から岩籠山
 2015年04月23日のお山めぐりは福井県の岩籠山です。

 駄口駐車場は登山口のあるドライブインしのはらの反対側にあります。指定の場所にエース君を停めて7時54分に出発します。お空は青く風もほどよく吹いているようです。

 登山口から最初は緩やかな雑木の中、右にカタクリゾーンがあって少し花が見られました。スギの植林地になって案内板にしたがって右へ、ここから急登が始まります。ジグザグ登りから伏木の階段道、そして小広場に出ると数株イカリソウが咲いています。

  
駐車場所から左奥へ   植林地へ       イカリソウ
   

 ひと息入れて左上の尾根に着いた登山道を登って行きます。植林地から雑木帯の尾根、ほんの少しイワカガミが咲き始めていました。大岩は左から巻いて通過、傾斜が緩んで9時12分の左に直角に曲がる地点にはまたまた案内板が左上を指しています。

 少し登って右に方向を変えると樹勢が低くなって左が開けた尾根になり、大展望です。登山道はよく踏まれており、クロモジとダンコウバイか黄色の花、黄緑に色づいた木はブナでしょう。

  
    左の展望     登山道とブナ  展望尾根を振り返る
   

 677m標点ピークからの尾根に出て案内板に従って右へ方向を変えます。いったん下った鞍部の右は崩壊地、登り返して再び右に展望が現れます。708m標点ピークを越えて下った鞍部でひと休み、衣服を整えて登り返します。樹勢が低くなって背後に展望が開け、越えてきた708m標点ピークがだんだん低くなります。

     崩壊地脇を     登り返しで   展望は三周ヶ岳方面か
   

 右に今日の目的の特徴ある岩が目に入りました。登り切って丁字路、直進はインディアン平原ですが、左に下って岩籠山に向かいます。小さな登り返し、黄色のスミレが点々と咲いています。いったん下って登り返して三角点のある岩籠山でした。

     目的の大岩         山頂にて
  

 ほぼ360度の山頂で昼食休憩です。登ろうとして12年が経った山頂からの景色は格別でした。帰路は大岩のピーク経由でインディアン平原に寄ることにして撤収です。

 パノラマ1
 
 パノラマ2
 
 パノラマ3
 

 大岩のピークへは笹の中に踏み跡が隠れていました。念のために膝頭を確認、一度にダニが3~4匹引っかかっています。虫よけスプレーをかけて先に進みます。6分で大岩の基部、ここから岩籠山の山頂が確認できます。岩籠山からも見えたのですから当然ですね。

 長居は無用、展望をデジカメに収めて撤収です。いったん下ってほんの少し登り返して丁字路分岐、今度は左に入ってみます。こっちからは360度、敦賀市方面がきれいに開けていました。

   大岩のピークにて インディアン平原から敦賀方面
  

 おあとは往路を戻るだけです。朝見てきた展望、新緑のブナ林と残雪、椿、スミレ、イワカガミ、イワカガミを再確認しながら下り、13時32分に駐車場に到着でした。

 駐車場(2:32)インディアン平原分岐(0:09)岩籠山(0:10)大岩ピーク(0:13)インディアン平原(1:42)駐車場

 所要時間は6時間38分(歩行4時間46分)、新緑、展望、花のピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地図「駄口」
     マイカー登山「北陸自動車道」1998年初版

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
  この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
今週は気温が高くなるという。危険はできるだけ回避のS&P、花崗岩のお山で夏でもヤマビルはいないという岩籠山を選択でした。インディアン平原の大岩目当てのお山は展望のお山でもありました。

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