風雨雷山(653m)

宮小来川へ

 案内板に従って左下へ向かいます。かなりの急降下です。笹目倉山からはすべて黒木の中です。

 10時15分にベンチのある平らな場所が目に入りました。左に鳥居が見えます。

 ここのところ週末の天気もよさそうですが、一日つぶしてお山めぐりをするほどの暇はありません。今日も近くのお山を物色、日光市小来川の変わった名前のお山へ向かうことにしました。

北西から風雨雷山と右奥に笹目倉山

笹目倉山頂

 2008年3月8日のお山めぐりは再訪の笹目倉山からS&Pにとってニューフェースの風雨雷山です。

 時間があれば風雨雷山から笹目倉山、鶏鳴山と周遊するつもりでしたが、午後は予定が入っていることもあり、笹目倉山から登ることにしました。

 こちらも新登山道があるようなので試みに登ってみることにしたものです。

案内板から左上へ

 8時44分に休憩所を通過、その先に左が「帰り道」右が「笹目倉山」の表示の案内板がありますが、右を選びます。
 すぐに道路の右側にお天気山が目に入ってきます。ここからは高度を上げるたびに羽賀場山からお天気山、遠く右に石裂山、横根山方面の展望が広がります。

 9時06分に林道終点、パノラマも広がります。案内板に従って金鉱山口の鳥居を潜って小さな洞窟を探索、中はすぐに行き止まりでした。左下からチェーンソーの音が聞こえてきます。

 新登山道の入口を通り過ぎて、天善教の西にある広場に駐車です。鹿沼方面に戻ることにして8時13分に出発します。立派な案内板のある新登山道の登り口には7分で到着、左上に舗装路を登ります。
 左に貨車を利用した宿泊施設、右に3階建ての木造の宿泊施設があります。道はここから砂利に変わり、左に久次の滝を見ながら結構急な坂を登っていきます。

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 終点からは細い道が斜面をジグザグに登りますが、尾根に出るまで何度も同じパノラマが高度を上げて目に入ります。9時27分に右下からの尾根に出ます。ここは左上へ向かいます。

2008年の山

 風雨雷山の標柱と山名表示板が一つ、三基の石祠のある山頂に到着です。

 しばし石祠を眺め、記念のデータをデジカメに収めます。黒木の中の山頂からの展望は皆無ですので、10時22分に撤収です。

 鳥居を潜って尾根を下ります。結構急降下です。松ぼっくりが足元に散乱するようになると左下に青い屋根が目に入り、生活騒音が少しばかり耳につきます。10時45分にローバークラブの案内標識のある笹目倉山・風雨雷山の登山口に到着です。
 ここは以前下見に来た場所ですが、残念ながら駐車スペースは皆無です。ここから幹線道路に出て鹿沼方面に向かいます。

 小来川は車で何度となく来ているのですが、歩いてみるのは初めてです。暖かくなった日の光を浴びてお年寄りが日向ぼっこをしています。工事中の橋を横目に見て仮橋を渡り、右斜面のフキノトウの芽をみながら黒木の林の中を歩き、駐車場所へは11時27分に到着でした。

 駐車場所(0:07)新登山口(0:53)林道終点(0:19)尾根へ(0:17)笹目倉山(0:28)風雨雷山(0:22)小来川登山口(0:43)
                                計3時間09分、展望・周遊の山旅でした。

 ※ 北部の方に向かいましたが、やはり花粉が飛んでいるようです。帰り道に板荷の
  松屋さんでおそばを所望、去年見つけたアズマイチゲの集団の場所はまだまだ
  影も形もありません。お隣、深岩山の登り口を訪ねて深岩聖観音をお参りして、今
  日の山旅を終了しました。


 ※参考 25000分の1地形図「文挟」北西

風雨雷山の山頂の石祠

 9時47分に撤収です。本来なら向かっていたであろう鶏鳴山方向を確認して風雨雷山をめざします。足元は雪が凍っていますが、それも少しの間でした。
 黄色の小さな板が案内してくれます。尾根が分かれる場所には赤テープの案内、さらにその次の尾根が直進する地点には左下への宮小来川への案内板があります。

 

宮小来川へ

↓お天気山                     ↓石裂山            ↓横根山

 尾根に出てすぐに左に展望が広がりますが、その先は左雑木右黒木の尾根になります。やがて正面両側が黒木の中に突入すると急登になります。9時39分に左下からの天善教空の道と合流、右上に向かうことになります。
 左側は踏み跡が登ってきており間伐された形跡が残っています。どうやら駐車場所からすぐの林道がこの近くまできているようです。山頂近くは少しばかり雪が凍っています。しばらくぶりの笹目倉山の山頂には9時44分に到着です。山部さんの山名表示板(2003.1.3)をはじめ、いくつかの山名表示板があります。

↓お天気山                         ↓石裂山