方塞山(1388m)
方塞山から横根山・井戸湿原
 
 21日から体調不良のS&P、風邪かどうかも不明ですが3日ほど食が進みませんでした。天気に連動したようでなんとか復帰の今日は1000m超の近くのお山へ。
 
駐車場所から方塞山

 
 2012年09月26日のお山めぐりは鹿沼市(旧粟野町)の方塞山から横根山を再訪です。

 オオスズメバチを避けて、登り出し1000m超で矢板市の剣ヶ峰から釈迦ヶ岳の区間か方塞山と横根山の区間をピックアップ、出発時間が9時を過ぎたので方塞山(ほうさいさん)にしたものです。
 

 前日光ハイランドロッジ手前の貸し切り状態の駐車場の片隅に駐車して11時20分に出発、緩く車道を下って牧場横断地点から右折、すぐの丁字路を左上に登ります。

 道は牧場沿いと北側の林の中を並行しているようです。少し登って左に曲がりながら下り、再び登りになると牧場沿いから林の中の伏木の階段道になります。傾斜が急になると伏木が3本になってきました。(いつも思うのだが1段辺り1本にならんのだろうか。杭2本×2だけ原価が少なくできることになるが?)

 左にベンチ、さらに登って再びベンチで展望、少し足が重くなってきたPさんはここで小休止、これを過ぎて傾斜が緩むと丁字路分岐、右は三枚石・古峰原方面、奥は電波中継塔から舗装路へ下る道です。奥へ進んで11時58分に最高点でこれから向かう横根山から象ヶ鼻方面を見てさっきの2回目のベンチまで下って昼食休憩です。

 
牧場脇を      第二のベンチから南西方向   方塞山から南東に横根山  
  

 26分のお食事休憩で撤収、往路は林の中オンリーで下ります。牧場横断地点からは牧場沿いの道を登り切ると左の樹林の中へ入って行きます。小沢を渡って高みを越えて少し下って舗装路を横切り、横根山への登りになります。都合5度目の横根山へは13時29分の到着、雲が出てきて日光男体山ほか遠くのお山は雲の中でした。

木漏れ日の中を     日光連山は雲の中           横根山頂
  

 さて今日は井戸湿原から象ヶ鼻まで行くことにしました。小さな登り返しのある緩い傾斜の道を進んでシカ除け柵を通過し、1年ぶりの井戸湿原はトリカブトほかの秋の花も終了間際、アケボノソウはすでに終了でした。

 奥の丁字路は右奥へ、展望台はパスして右へ湿原を回り込んでシカ除け柵を通過、仏岩から左へ進んで展望台のある象ヶ鼻でひと休みです。雲が下がってきましたが南西の氷室、熊鷹方面はクリアでした。

  
秋色はまだの井戸湿原           象ヶ鼻へ
  

 おあとはロッジに向けて戻るだけです。途中で軽装の男女、その後を単独行の男性が右上の井戸湿原へ登って行くのを眺めながら往路の横根山登山口を右に見て左に林道歩きです。前回20日より多く車が停まっている最奥の駐車場を通過し、舗装路を下って駐車場所には15時36分の到着でした。

 駐車場所(0:36)方塞山(1:01)横根山(0:19)井戸湿原(0:24)象ヶ鼻(0:33)駐車場所

 所要時間は3時間36分(歩行2時間53分)、晴れのち曇り、傾斜地トレーニングのお山歩でした。
 
               GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
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スズメバチが活発なこの時期、古賀志東稜展望台北のバリエーションコースで被害発生の情報入手で古賀志はパス、登り出し標高の高いお山にしました。つい最近のテレビ放送で、9月から10月は今季生まれた小さなヤマビルに注意と呼びかけていました。シカが増えているこの山域、今日はしぼれの膝頭に恐れていた小さなヤマビルが一匹お散歩していました。麓の粕尾での被害は既に知られており、シカが運んでくるのでしょう。標高1300mでは冬を越せるとは思えませんが横根山もこの時期は要注意かもしれません。献血覚悟なら別でしょうが・・・。


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