ひとぼし山(801m)

 最近のネット徘徊で群馬県西部に古そうな狛犬、狼の石像があることを把握、いずれも山裾、山中のもので歩いてみることにしました。今日は西上州ですが土曜日、マイナーお山はハンターがいるかどうかですが、当然メジャーなお山は人でいっぱいなので・・・。


 ひとぼし岩から

  2013年11月30日のお山めぐりはネット情報も少ない「ひとぼし山」としました。

 8時過ぎの重役出勤のS&P、登山口の石祠先の駐車スペースに車を停めて10時49分に出発です。

 「ひとぼし山登山口」の深緑地に白い字の案内板から左上に登って行きます。右上に方向を変え枯れ沢を右から左へ、植林地の中の急斜面をジグザグ登りで道は判然としなくなります。

 左を見ると岩壁が左下に落ちています。岩壁にはなんとか登れそうな斜面の筋が見えますが、もう少し岩壁沿いに登ってみました。左の岩壁にさっきと同じように左上に獣道が登っていそうな筋があります。Pさんに声がけして登ってみると意外と容易に登れそうです。手前は手掛かりのない急斜面、とりあえず安全策でロープを出しました。(下りは完璧に必要でしょう。)

   
橋を渡った先に駐車  杉林の中で踏み跡不鮮明 岩壁に踏み跡
   

 最後は急傾斜で岩の上に飛び出しました。展望が開けます。傍らに木に「ひとぼし岩」の名板があります。ネット情報ではここが烽火台だったようです。

 右にこれから向かうひとぼし山が見え、尾根を進んで再び岩の上で展望が開けます。尾根は馬の背で少し手前に戻って岩の右下に巻き道があり、トラロープも設置されていました。

     
ひとぼし岩から      岩尾根末端は右下から巻いて
  

 左雑木右スギ檜の尾根を登って行くと大岩が前面をふさいでいます。よく見れば右に赤テープのお誘い、トラロープも現れました。最後は両側に張られたロープを手繰って尾根に出て右へ、山頂はもうすぐです。道はありませんが赤テープが誘います。12時12分の山頂には石祠が一基、山名表示板一枚、赤テープに年月日の入ったもの2本がお待ちでした。

    
大岩が尾根をふさぐ     右から巻いて        山頂にて
   

 山頂には展望はありません。ネット情報にしたがって奥に進むこと5分、小広い岩の上からは180度の展望が広がっていました。

 西上州の地図を忘れたため山座同定ができません。エネルギー補給のあと、デジカメに展望を収めて撤収です。

   
正面の展望
 
  
その右の展望
 

 山頂は12時53分に撤収、帰路は往路途中から北に等高線の膨らみ部分に照準を合わせて下ります。途中から踏み跡らしきものが出てきて往路で右に行きかけた地点に合流です。駐車場所には13時29分の到着でした。

 駐車場所(0:40)ひとぼし岩(0:39)ひとぼし山(0:04)展望岩(0:05)ひとぼし山(0:36)駐車場所

 所要時間は2時間40分(歩行2時間04分)、展望、小藪、岩尾根の山歩きでした。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「十石峠」
     ホームページ 「私の山日記にようこそ」
        2010.10.24「県民ハイク下見 ひとぼし山」


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 このあと、麓の六車神社(もとは住吉神社)によって古そうな狛犬探索、足はまだまだ余力がありますので上野村へ向かうことにしました。上野村役場の南東にある「まほーばの森」から遊歩道へ、レストラン裏の岩の情報から大したことなしとタカをくっていたら登り30分の案内板です。結局35分かかって大岩の基部の石祠前に立つ狼さんとご対面でした。

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