広戸山ほか
広戸山(225.0m)点名「上広戸」(292.6m)
青入山(389.5m)晃石山(419.1m)

セツブンソウの開花状況はどうだろうか。
8日は栃木ICを通り過ぎのミス、別案の菊沢山でした。
今日はお花とその時の本命のお山です。

南から広戸山
 2016年02月17日のお山めぐりは栃木市の地形図無名三角点峰「広戸山」にしました。

 広戸集落に入って小川に架かる橋の手前右側が広場になっており、ここに駐車し、9時35分に出発です。

 西進して大明神山へ向かう道を左に見送って先へ、民家の間を右上に登る舗装路を入って行きます。左右に曲りながら登る舗装路は広戸山から南西に下る支尾根を横切って再び支尾根の右側に戻り、右に展望が開けてきました。

   
左に大明神山方面   ここから右へ   右奥に大明神山
   

 峠を越えて左上に踏み跡を登って行くと225.0m三角点「羽田」、岩舟町の歴史さんでいう広戸山でしょう。(ちょい前の地形図では224.9mでした。)

 峠に戻って南側から尾根に取り付きです。明るい尾根は左へ右へとクランク、最初は黄色、そして赤布、白の幅広テープ等が誘います。240m級ピークは北から明瞭が踏み跡が登ってきていました。

 240mを超える標高で南北の旧市町境界の尾根に出て右に南下、ゆるいアップダウンから急登になって292.6m三角点峰・点名「上広戸」到着、エネルギー補給で10分ほど停滞です。

     
広戸山にて  境界手前はちょいヤブ 点名「上広戸」にて
   

 急降下した尾根には複数のけものが歩いたか、細い筋が連続していました。鞍部は密なシノダケが生え、けもの道らしき踏み跡は尾根を離れて右へ向かって行きます。

 どんどん行くと尾根から離れるので手前に戻って左上へ、GPSでカンニングして旧市町境界にいることを確認して高みを目指します。左植林地、右雑木になって踏み跡は消え、ときどき現れる境界標を見ながらまばらなシノダケを分けます。

 傾斜が緩んで枯れたシノダケ帯となり誰かが刈り開けしたのかポカッと空間が上へ誘っています。いったん緩んで急登が始まると生のシノダケ薮、そこを超えると正規の登山道の丁字路に飛び出しました。男性1名のいる青入山でした。

   
赤テープがお誘い  枯れ竹の間を    青入山から
   

 「これはこれは変わったところから・・・。」「三角点2つを歩いてきました。」等と言っているうちに南から年配男性1名が登ってきて晃石山へ、私たちも行ってみることにしました。

 ゆるいアップダウンの立派な道で山頂直下で右の神社へ寄ってみることにしました。神社の右から少しの登りで男女2名2組の憩う4度目の晃石山でした。

 帰路は青入山から桜峠に下ることにしました。青入山までに2人の男女、桜峠までに2人の男女とスライド、桜峠から北西の展望をデジカメに収めて撤収し右下にくだることにしました。

   
晃石山から三毳山    桜峠から右の展望
  

駐車場所には13時31分の到着でした。

 駐車場所(0:28)峠(0:06)広戸山(0:04)峠(0:45)点名「上広戸」(0:45)青入山(0:19)晃石山(0:19)青入山(0:11)桜峠(0:18)駐車場所

 所要時間は3時間56分(歩行3時間15分)ときどき展望、小藪の周遊ピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地形図「栃木」
     書籍「岩舟町の歴史」

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 書籍の「・・・東に広戸山224.9m、馬不入山345.2m・・」に目がとまりました。山名があれば登降意欲が湧いてきます。ついでに2度通過しているのに山名に気がつかなかった青入山も頭に入れて行ってみました。

 帰りに寄った梅沢町の華蔵寺、四季の里星野のセツブンソウは咲き始めていました。


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