平尾富士(1155.5m)
 
甲武信ヶ岳のあとは佐久の狛犬さんめぐりと小さなお山をひとつ
ここはやっぱり富士の一座でしょう。
 
南から平尾富士
 2013年08月28日のお山めぐりは長野県佐久市の平尾富士にしました。

 時間調整して8時から開門の平尾山公園・「佐久まちの駅」の駐車場に車を止めて出発ですが、手元のストック資料と照合するも登山口の鳥居が見当たらず右往左往、よく見れば打ち出し資料の右下に小さな図面があり、登山口はゲレンデ中間でした。

 8時16分に東に下ってゲレンデ右端に遊歩道がありますが、ここには「スズメバチ注意」の板があり林内遊歩道は御遠慮、まだ開いてないリフト前ゲレンデ内の道を登って行きます。

 ゲレンデ内を横断する2つめの道路に出て、右上に鳥居が見えます。直進のゲレンデ内は夏草が伸び放題で鳥居から遊歩道を登って行くことにしました。鳥居を過ぎて右下の龍神池を見ながら進んで丁字路分岐、左は「しらかばの小径」、ここは直進で尾根伝いに直登の「忍耐の小径」へ向かいます。

 尾根に出て左上へ伏木の階段道を登って行きます。背後からのカウベルの音はこちらではなく、鳥居の方にむかったようです。

 「忍耐の小径」は延々と続き、右に石と木製のベンチのある地点からは松越しに茂来山方面の展望があります。あずまやを通過して左下からの道と合流し、いったん緩んだ道は再び伏木の階段道の急登になります。アザミ、クサボタンが咲き始めています。

    
登山口となる鳥居       忍耐の小径   山頂直下から茂来山方面
   

 山頂近くで振り返ると御座山方面から八ヶ岳のパノラマが広がります。9時31分到着の山頂には年配男女がベンチで休んでいました。奥の一角が開けて浅間山方面をデジカメに収めて中央に戻ってみると忍耐の道から先ほどのカウベルの音色の女性が登ってきました。

      
浅間山        平尾富士山頂の標柱     北ア方面か
   

 方位盤でお山を同定している間に2+1名が北西の「郷愁の小径」を下って行きます。ほどなくして私たちもそちらから下ります。途中で右に御幣のかかった大岩は御神体、下り切るとリフト終点ですが、手前で左に「あかまつの小径」を選びます。続いて丁字路分岐は右下へ、再度の丁字路は登りの時の最初の丁字路で右折して鳥居をくぐってゲレンデでした。

 さて、駐車場がどうなっているかゲレンデを横断して西進してみました。資料通りに左側に駐車スペース、手前に「水辺の小径P」の板がありました。この舗装路を下ると佐久平PAと同じ高度まで下ってしまうのでゲレンデ内に戻ります。

      
郷愁の道へ          水辺のP(駐車場)
  

 未舗装の道のわきには湿地が隠れており、オタカラコウだろうか黄色の花が咲いています。次の横断道路を右(西)に下ってみることにしました。途中から涼しい林内へ、右上はアスレチックコースで左に方向を変えて「まちの駅」のレストラン脇を通過して駐車場には10時31分の到着でした。

 駐車場所(0:22)鳥居(0:50)山頂(0:28)鳥居(0:02)水辺の道駐車場(0:18)駐車場

 所要時間は2時間15分(歩行2時間00分)、展望のピークハントでした。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「御代田」
     HP「信州山歩き地図」さんの「平尾富士」
 
         GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
スズメバチの注意板にはビビりました。何しろ管理人はハチアレルギーの元凶Ige抗体保持量はスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの三冠王なのですから・・・。さいわい今日は小さなハチ一匹、通り蜂は刺さないと信じているのですがヒヤヒヤものです。平尾富士は山頂が開けて大展望、ふるさと富士の一座終了のピークハントでした。

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