柊山
点名「遠峰」・稲田山(264.5m)から柊山(240m級)

 
今日は起床が遅れ、埼玉県のお山はパス
近間のお山で未踏のストック棚から城里、笠間をピックアップ
どちらも同じぐらいの距離だが・・・。


柊山と稲田山
 
 2013年12月23日のお山めぐりは笠間市の柊山です。

 ネット情報から柊山の近くには地形図無名の三角点峰「稲田山」、ついでに再訪だが棟峰・山頂に神社のある羽黒山へ尾根伝いに歩いてみようかということで笠間方面へ向かうことにしました。

 さて、駐車場所は・・・。関戸神社の南、国道を右折して路肩の広そうな所に駐車して10時06分に出発です。国道を右折、東進して信号で左折し地形図破線路を辿って孟宗竹の林の中を進みます。

ここは棚田のように平地が段々になっています。あけた地点から再び樹林帯へ、左下に鳥居とお社はお不動様でした。破線路は右に曲がり、109.9m三角点「遠峰」は杉の植林地の中のゆるいピークにありました。

 奥に少し下ってゆるい登りから160m級ピークは左を巻いていきますが、手前には複雑な凹凸がいっぱい。もしかしたらお城かもとデジカメに画像をストックします。(帰ってからネット探索も該当なし。)道は左下が切れている急斜面に細くついており、二又に分かれるところからV字状の登り道になり最大3本が並行して登って行きます。

 
舗装路から左折   点名「遠峰」       土橋のような         V字の登り道
    

 登り切って右へ、距離は短いものの再び3本の浅いV溝になって160m級ピークの北側で一本に収束します。160m級ピークへ寄ってみましたが浅いV溝一本だけで堀切などは見当たりません。山頂を辞して北へ、柊山と稲田山の中間部へ向かう途中で左に向かう破線路と直登の踏み跡があり、直登を選択ですが、これは誤りでした。

 上部で踏み跡は消失、境界標はあるものの背丈の篠竹藪でした。左下からの細道が登ってきていますがこれは歩いている尾根まで、ここからは薮は薄いものの障害物競争の体で、倒木・蔦類を避けてジグザグ登りでした。山頂近くになって左に誘われるとあーら不思議?左下から立派な刈り開け道が登ってきていました。(こちらが正解だったのですね。)

 山頂は右へ1分とかかりませんでした。電波施設がありほんの少し笠間方面が開けてチョイ展望です。傍らに四等三角点が鎮座していました。

   
篠竹藪はいらなかった。     稲田山から笠間市街
  

 早々に山頂を撤収、今度は刈り開け道を下ります。地形図実線の舗装路に出て左折、電波塔を右上に見て通過し、次の丁字路は左に登って行きます。小広い駐車場から階段道と右から巻いていく車道があります。山頂は180度の展望でベンチ・テーブルがありますが、ビール瓶が3本、弁当容器などが散乱していました。

  
過去に歩いた笠間市南部の山々から加波山
 

 山頂でエネルギー補給でザックを下ろしたら軽貨物が登ってきました。乗っていたのはオレンジチョッキの同年輩男性、6頭の猟犬保有という男性は猪狩りの集団の司令塔で無線機で指示を出しています。流れ弾もいやなので、舗装路を南に下ることにしました。

 出雲神社経由の右への細道は薮化でパス、舗装路をそのまま下って幹線道路を左折します。国道近くから左を見れば柊山のピークが目に入ります。

   
無線で応答の男性        国道近くから柊山
  

 旧道に入って関戸神社の昭和の狛犬さんとご対面、駐車場所には13時29分の到着でした。

 駐車場所(0:24)点名「遠峰」(0:27)160m級ピーク(0:27)稲田山(0:11)柊山(0:42)関戸神社(0:06)駐車場所

 所要時間は3時間23分(歩行2時間17分)、未踏の茨城の小ピーク周遊の山歩きでした。

 参考  国土地理院旧25000分の1地形「羽黒」
      ホームページ「夫婦ニ人の山歩き」
         (笠間の低山(柊山・稲田山・稲田三角点))

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
今日は南のお山で数発×数回の銃声、こちらにはハンターさんはいないと思っていました。柊山でエネルギー補給と思ったらオレンジチョッキ軍団の司令塔の男性がピークトップでお仕事開始。男性曰く、「シングルハンターと違って猪狩りは下に向かって撃つから誤射はないはずだが、最近(誤射の)報道があるなあ。」とのこと。予定の青線は次回に託して舗装路を下ることにしました。

  
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