東山ほか

東山(588.5m)点名「荒金沢(582.0m)」点名「追分明神546.3m)」


今日は天栄村のお山の予定でした。
天気予報では強風と雪が残り、ライブカメラでも雪道のようでパス
花粉の飛んでなさそうな県北へ向かうことにしました。

 
 鷹飛山方面から奥に東山
 2015年02月28日のお山めぐりは栃福県境にある東山(点名「東山」)にしました。

 前回11月21日の続きで県境稜線の旗宿・寄居間 峠から南に歩くことにして、9時42分に白河市の関の森公園駐車場より出発です。

 午後から風が治まるという予報で西進すると向かい風が冷たく感じます。もうすぐ峠という地点で右上の畑で小休止の男性から情報収集、こちら側からの山名はなさそうで県境尾根手前から左に入る破線路は薮で行けないとのことでした。

 予定どおり県境から左上へ取り付きです。最初は急登でしたが、その後は緩いアップダウンの登りで東山手前の小ピークの栃木県側は伐採地で90度の展望が広がります。直下で見えた大佐飛山塊はピークトップではスギヒノキに遮られて那須山塊から北の鷹飛山方面までに限定されます。

  県境尾根取り付き  赤ペンキのご案内  大佐飛山方面
   

 東山直下で篠竹薮を分けたほかは赤ペンキが点々と誘う尾根歩きで11時24分に三角点を見ます。風も強く木越、笹越しの展望でそさくさと撤収、南進して左に下りかけた地点は日だまりで風もなくエネルギー補給に最適でした。

    那須山塊き    鷹飛山、遠くは雪雲の中  東山三角点
   

 尾根上は緩いアップダウンで12時29分に587m標点ピークを通過、12時44分右下から道形が登ってきています。左に進んだ尾根上にはここからずっと道形が進んでおり、ときおり倒木を越えます。三角点峰手前で右から作業道が近づき、また右に離れていきます。作業道は無視して植林地の中を登って13時19分に点名「荒金沢」の山頂でした。

 奥に下って鞍部に急降下、ここは雪に隠れていますが破線路が左右にとおっているはずです。Pさんに確認、調子はよさそうで追分明神に向かって登りに入ります。ここからは県境も蛇行していますが、途中で道形がなくなっても相変わらず赤ペンキが誘います。再び降下して鞍部から登り返しはちょっとお疲れ、4回ほど息つき休憩です。展望のない山頂の小さな四等三角点「追分明神」をタッチして奥に撤収です。

 
破線路手前の笹斜面  三角点「追分明神」にて
  

 GPSの地図上の神社マークに向けて尾根を下りますが、実際とは異なり那須側に降りてしまったようです。玉津島神社で狛ちゃんのいないのを確認し、舗装路を北に下ります。駐車場所には15時28分の到着でした。

 関の森公園駐車場(0:45)県境尾根取り付き(0:52)東山(1:40)点名「荒金沢」(1:20)点名「追分明神」(0:10)玉津島神社(0:34)関の森公園駐車場


 所要時間は5時間46分(歩行5時間21分)、スギ花粉避けの県境尾根三角点めぐりでした。


 参考 国土地理院電子地図「旗宿」

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 スギ花粉はヤフ天花粉情報から那須町は大丈夫のようです。今日は天栄村のお山の予定でしたが降雪状況等からスルーして那須町北東部でした。午前中で終わりのはずの寒い風は帰路でも正面から吹いていました。とりあえず一か所だけ大佐飛山塊、那須山塊を見て満足の藪歩きでした。


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