古賀志山塊東尾根探索
(一本ロープ)
 今日は奥日光の予定が出遅れ、朝から暑い宇都宮は青空、まるで梅雨が開けたようです。Pさんはデンタルケアで午前中不在、しぼれは予定なしの単独行です。
赤川ダムから古賀志山
 2012年07月17日のお山めぐりは古賀志山塊東尾根へ、昨日のリベンジで「一本ロープ」を辿ってみることにしました。

 いつもの赤川ダム下の駐車場から8時49分にスタート、今日は単独行です。

北コース入口から細野ダム手前の木の橋を渡って、すぐ右の湧水で冷たい水を補給し先行者の後を追いますがペースが速すぎでスローダウンしていると後から軽装の年配(たぶん)男性が追い抜いて行きます。

 水場で再び冷たい水を口にしてその先右上に北コースが曲がる地点で細い踏み跡を直進ですが、こちらは黒木の中を沢沿いに進んでいました。途中で沢沿いと右上に分かれ、右上に登ると北コースに合流し、ほどなくベンチのある右中尾根、直進は富士見峠、薄い踏み跡の左は昨日下って東尾根の支尾根です。

 今日は先からにするか迷ったのですが左上に向かうことにしました。登り始めて12分で左からトラバースルートが合流する丁字路、少し登って4〜5本の桜の木のところで右にトラバースする未踏の踏み跡を選択です。

 右の支尾根に出ると右下から明瞭な踏み跡が左上に登っています。左上に進んだところは丁字路で直進は7月01日のルート、今日は左へ戻って一本ロープへ向かいます。

   
9時31分右にベンチ     桜の木のところで右へ     一本ロープへ
  

 左の支尾根の鞍部でひと休み、薮蚊が集まってきたので秘密兵器を試してみました。バチッという音、そして発光、数匹昇天していただきました。

 さて、右上の一本ロープの基部は右から左へ巻いて登れます。昨日一回登っているので多少余裕があり、途中で撮影しながら登り、上部へ出て右へ回り込みます。今度は左上に木の根に沿って登りです。上部に出て右へ、立ちはだかる岩は右端を登るほかありませんが幸い足がかりはあります。上部にトラロープが隠れており、最後はこれを利用して上へ出ます。

 左から右上に回り込んで更に上部へ、今度は土のルートですがすぐに両手両足を使って登るようになります。最後は岩壁を左右に巻いて行けそうですが、より明瞭な左を選択、右の斜面の木の根、ツツジを掴んでバランスをとって登って行くと東稜見晴し台に飛び出しました。

 
右から左上へ   ここは右端から     右上へ     最後は左上へ
    

 今日は時間も早いのか誰もいません。さて帰りはどうするか、7月10日の応接セットの洞窟先のルートを下ることにして、東稜見晴し台の南斜面を下ります。ロープ場3か所を通過し、再訪の応接セットを見てその先から左上に進んでみました。予想通り南東尾根の二股に分かれた鎖場の下に出ました。

 
10時30分の東稜見晴し台から    応接セット?の洞窟
   

 右に進んで鎖場に出ると下で2名の男女が休んでいました。下に声をかけると休んでいるとのことで先に下ります。入れ替わりに2人の男女が登って行きます。

 さてここからは東尾根を途中まで下って、標高410m付近の五差路から未踏の右下に下ることにしました。最後は前々回に確認の東稜見晴し台への案内板を見て舗装路を左折して駐車場所到着は11時37分でした。


 所要時間はほとんど休みなしの2時間48分、バリエーションルート探索のヒクヒクお山歩でした。