古賀志東尾根

 雨模様の天気と所用で間のあいた今日は気温も低め、古賀志辺りの探索もそろそろ納め時?明日の遠出を前に新しい靴を試してみることにしました。
 
赤川ダムから古賀志山

 2012年06月23日のお山めぐりは古賀志山の東尾根のバリエーションルート探索です。

 細野ダム下駐車場から9時39分にスタート、東尾根取り付きではなく北コースへ向かいます。赤川を渡り、水場を過ぎて登山道の左にかかる木の橋を渡ります。

 二又は右、次の二又も右へ、次の二又は左を選びましたがここは右(直進)でした。踏み跡は明瞭、急登のあとで現れた岩場に鎖で以前下った尾根であることがわかりました。

 傾斜が緩み再びの急登で東尾根登山道に合流し右上です。道は正面の岩壁を避けて左に緩やかに曲がりかけた地点で右上に薄い踏み跡を登ります。道は尾根を横断して反対側に進んでいますが、左上にも薄い踏み跡が進んでいるようです。どちらも踏んでいませんが、とりあえず左上に行けるだけ行ってみることにしました。

 急斜面になって左上の倒木に赤テープ、木の下をくぐって左上へ出て右へ方向変換、最初の難場は岩と岩の間に短いロープが下がっています。

    
ここで右へ         こんなところを      最初のロープ場
  

 次いでPさん最大の難場はトラロープが下がっていますが上部はほとんど垂直、ここは腕力を必要とします。上からマイロープを投げてザックを先にあげてからチャレンジです。

 登り切ってちょっとピクピクものの岩の支尾根ですがこちらは危なげなく通過、少しの登りで11時28分に東稜見晴らし台に飛び出しました。先着男女3名、右奥に男女ペアが大休憩中でした。

    
今日一の難場       見晴らし台から多氣山方向
  

 鞍掛山、宇都宮アルプス方面のパノラマが広がっていますが、高原山は雲に包まれています。空いているベンチでエネルギー補給、41分に撤収です。南に下って一昔前に登った鎖場を通過します。下は左が東尾根コースですが今日は未踏の南東の支尾根を下ります。

 こちらは鎖場が2か所、上部から雲雀鳥屋、多氣山の展望が広がります。下り切ってからは樹林の中、杉林になって左に下る踏み跡は後日に辿ることにして尾根に付いた明瞭な道を下って舗装路へ、左折して丁字路ですが赤川ダムに向かう道が正面の杉山に登っています。

  
鎖場から下る尾根と多氣山  鎖場を下るPさん
  

 舗装路より山道を選択して小ピークの分岐は左下へ進みます。「そろそろスズメバチも増える時期、当分古賀志も・・・。」というやいなや大きなスズメバチが登山道付近をうろうろ、刺されてから3年以上経過してはいるもののige抗体保有者のしぼれは敵前逃亡することにしました。

 舗装路に戻って右折、駐車場所には12時51分の到着でした。
 
        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号 平23情使第678号」
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6月に入って遠出が減ったS&P、ここのところ通い続けた中尾根から東尾根に浮気してみました。当初予定のトラバースルートは後回しにして見つけた踏み跡を辿ってみると赤テープが一か所、ロープが2か所の超上級コース、登りついた東稜見晴らし台はシニアさんが大休憩中。少し前に年金山と新聞記事に載っていた古賀志山、今日も駐車場はほぼ満杯でした。

 このルートは正規の登山道ではありません。自己責任の世界になりますのでご注意ください。

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