二ッ岳(1343m)

 出足が遅れた今日は群馬へ・・・・・。真夏に登る標高ではありませんが、風穴もあり1997年4月初版の上州山歩では夏季の思いがけない山と紹介の・・・。

スケート場駐車場から二ッ岳

 2011年07月13日のお山めぐりは榛名山塊の二ッ岳です。

 伊香保森林公園管理棟のすぐ隣の駐車スペースに車を止めて8時39分に出発ですが、今日は曇りで気温は低そうです。

 案内板を見て登りにいっぱい涼風のありそうな蒸し湯跡から時計回りに雌岳から雄岳と回って見ることにしました。

 駐車場所(1:02)7合目避難小屋(0:15)雌岳(0:31)雄岳(0:32)オンマ谷駐車場(0;31)火口原ヤセオネ登山口(0:12)駐車場所

 所要時間は3時間26分(歩行3時間03分)、涼しい風・スズメバチ遭遇のお山歩登山でした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「伊香保」
     「上州散歩」1997年P108「榛名二ッ岳」


 最も遭いたくないオオスズメバチ、やはり標高1500m以上ないとダメなのかなあ。一応お薬は常備しているのですが刺されたくはありません。通り蜂は刺さないとは言いますが、そろそろ出発地を考慮しないといけませんね。


               GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です



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↓榛名富士      ↓烏帽子ヶ岳

相馬山

 山頂直下の放送施設付近でシモツケのピンク、クガイソウを見て撤収、戻った分岐は直進でオンマ谷駐車場経由で戻ります。

 途中で破線路を下れたようですが見落として標高差40mほどアルバイト、舗装路カーブ地点の標識から下って「火口原ヤセオネ」の入り口標識を見て右へ、風穴のところから舗装路へ出て駐車場には12時05分の到着でした。

 次の雄岳へ向かって撤収です。往路を戻り分岐から右へ、鷹の巣風穴への道との分岐付近も涼しい風、ここは左上の雄岳です。

 ジグザグで比較的傾斜の緩い登山道を登って8合目の分岐、左はオンマ谷駐車場で帰りに向かうことにして右の山頂へ、右から左上に回り込んで電波施設の奥に石祠のある1343m雄岳の山頂でした。

 頭を隠した相馬山、榛名湖は見えず榛名富士、烏帽子ヶ岳と思われる特徴あるピークが浮かんでは消えます。

スケート場

曇ったメガネ

ベンチのあたりに水蒸気

オダマキ

 左に登り始めてからオダマキ一輪、カメラトラブル用の補助デジカメで撮影ですが、すぐにメインを取り出して撮影します。右上に曲がり始めてのっけから涼しい風を受けます。きらいな木の階段道になって蒸し湯跡で左右に分岐、ここは右に向かいます。

 途中で忘れもしない羽音、「すぐ下がって」とPさんに声をかけますが逃げ遅れ、大きなスズメバチがPさんの回りを飛んでいます。「姿勢を低くしてそのまま」「手で払うな。」と言っているうちにグルグル顔付近を回っていたハチが飛び去りました。(左の大きな木で樹液を吸っていたか?)通り蜂は刺さないといいますが気持ちのいいものではありません。

 気を取り直して右に石祠を見て進んだ先の分岐は右の二ッ岳方面へ。下って行って9時20分、ベンチが3つ、涼しい風で水蒸気が漂っていました。ちょっと立ち止まって水を補給します。

 石の階段状の道から木橋、そして右上に登る途中の垂直の大岩、これが屏風岩かと思ったら違っていた。ガンバレの字を見て登り切って再び涼しい風、通り過ぎるとメガネが曇って立ち止まります。

 左に進んで右手に案内板、屏風岩はこちらでした。さらに進んで1225m標高の文字の7合目避難小屋を通過、右上が雌岳で登ってみることにしました。
 
 急な木の階段道、左にやや冷たい風の出る岩穴、再び木の階段道を登り切って傾斜が緩んで14分、9時57分に雌岳山頂でした。残念、辺りはミルク色のカーテンで左奥にアンテナを持つ雄岳、少しだけスケート場が目に入るだけでした。