福島のお山めぐり
  半田山(863.1m)

 12時45分、中段にある林間駐車場まで下りました。ここから左に進むと丁字路の分岐点です。ここは案内板にしたがって左に進むとすぐに右下に向かう案内板があります。

 下っていくとキャンプ場、足元にはカタクリ、ニリンソウが咲いています。

 道は少し下って小さな木橋を渡り、ジグザグに急斜面を登ります。100mおきに案内板が誘います。相変わらずスミレの花が斜面に咲いています。

 白のスミレがあるかどうか探しながらですので比較的気分は楽です。

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2008年の山
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 土曜日は曇り時々晴れのところでしたが、天気は予報と異なり急変しました。どうやら北のほうがよさそうですので引き続き福島県北部を徘徊することとしました。

半田山

 12時24分に山頂を撤収します。ぐるっと周遊で南西に向かって下ります。

 最初は平らですが、すぐに急坂を下ります。途中の展望所が2箇所、ハート型の半田沼が目に入ります。
  半田沼は満開の桜に覆われているようです。いい時にめぐり合えたようです。

 三たび登りはじめると大きな木が左右に生えています。左に曲がるように登っていくと傾斜が緩んできます。
 あらあらマンサクの黄色い花が咲いています。前方から年配の男女2名がこちらに向かってきます。その先の案内板は山頂まで200mを表示しています。

 11時55分に登山者でにぎやかな山頂に到着です。十数名の団体さんが山頂の広場で大休憩、手前で3グループ計7名、ベンチに1名、その奥に4名ほどが休んでいます。ベンチの1名の隣で私たちも久しぶりにお湯を沸かして大休憩です。

 石祠が3基、今年4月の赤布が下がっています。少しすると日が差してきて下界が少し見えてきました。団体さんが下山すると同時に別の団体さん十数名が登ってきて、再びにぎやかになります。

 2008年4月26日のお山めぐりは福島県桑折町の半田山です。

 半田山は昔の銀山のあった所で昭和の年代に公園化されており、山頂には一等三角点があります。

 10時44分に桜が咲く北駐車場を出発、松林のよく踏まれた登山道を登ります。道の両側にはお尻が長いスミレの花が咲いています。

桜満開

半田山の頂

半田山

ジグザグ登山道

2100mの案内板

半田山案内板

半田沼

 半田沼の南駐車場手前にシラネアオイの保護地があります。パートナーが薄紫色の花を見つけました。シラネアオイが咲き始めています。こんなところでお目にかかるとは思いませんでした。

 舗装路から半田沼への遊歩道を下り、水神岬まで桜のデータを撮りながら歩きます。途中、山頂にいた最初の団体さんとすれ違いです。

 沼を半周して、駐車場所には13時42分の到着でした。

北駐車場(1:11)半田山(0:18)林間駐車場(0:24)キャンプ場(0:04)南駐車場(0:05)半田沼(0:10)北駐車場
                 2時間58分(正味2時間12分)、お花見の山旅でした。

※ 参考 福島花紀行(奥羽山脈編)

 私たちの本命はイカリソウでしたが、ちょっと早すぎたようです。

 駐車場には警備員がいます。南に数箇所ある駐車場はほぼ満杯状態でしたが北駐車場は数台のみで穴場でしょう。時間も昼時を過ぎていましたのでほとんどが散策の花見客で、私たちが帰る3時過ぎにも登ってくる車がありました。

 年配の男女が2名、降りてきてすれ違いの後、11時18分、尾根は平らになると山頂まで1300mの案内板が出てきます。ショウジョウバカマが右に目に入りますが、道はいったん下ってから再び急坂の登り返しです。
 太陽は雲に隠れていますが、ほどよい汗が出てきます。山頂まで700mの案内板を過ぎて、2名、2名、3名の男女が降りてきてすれ違います。土曜日の一等三角点峰ですから登る方々も多いのでしょう。

 11時31分、道は傾斜が緩んできて右にカーブし始めると、左にこれから向かう半田山が木の間に浮かんでいます。