鼻曲山(1655m)
氷妻山(1457.4m)・駒髪山(1483m)

 
 できれば1週間以内で傾斜地歩きにしたいと思っているS&P、天気や上棟式などの所用が重なり、間が開いてしまいました。Pさん用に登り3時間以内で旬のお山は、あのお花のある上州です。

    駒髪山鳥居から氷妻山方面

 2011年08月13日のお山めぐりは群馬県高崎市(旧倉渕村)の鼻曲山です。

 二度上峠手前の駐車場でP泊、前夜は星が出ていました。夜中に肌寒さで目が覚める1300mの高地、6時に峠の駐車場に移動すると足立ナンバーの男女2名がお食事中です。

 山支度中に長野ナンバーさんの男性が到着しすぐ出発、S&Pも6時18分に出発です。
 登山道は明瞭ですがときどき背丈近くの高さの笹が両側に出ます。緩い登りで最初の展望地から左に雲の下の景色が浮かびます。

 獅子岩の案内板は6時32分に通過、帰りに寄ることにして左上の切れ落ちた岩を見て先に進みます。登っては緩やかになりを繰り返し7時01分に三角点のある氷妻山を通過します。

          展望地から
          概ね明瞭               概ね明瞭
 ここから2か所、明るい部分はオダマキの残り花、アザミ、シモツケソウ、シシウド、クガイソウなど咲いていました。鞍部から登り返して数分、登山道沿いにザックが置いてあります。その左に人影、先行の長野ナンバーの男性があの花、レンゲショウマを撮影していました。

 登山道を登り、笹が現れてくるとレンゲショウマは終わり、視界が開けた部分は笹が繁茂し一本だけマルハダケブキが咲いていました。少し奥へ進んで8時16分、右下から来る国境平からの登山道と合流です。

 ここから左へ4分で小天狗のピーク、残念視界はなく白いカーテンの中でした。

   今日のお目当てレンゲショウマ      笹の中の登山道とマルハダケブキ      鼻曲山にて   
 帰路は往路を戻ります。小天狗で少し展望が広がるのを待ちましたがその気配なしで下ることにしました。

 国境平との分岐下で足立ナンバーさんの2名の男女、少し下って男性1名、レンゲショウマを撮影していると長野の男性が下ってきました。男性の話では以外にも長野には須坂付近で一本見ただけとのことでした。

 氷妻山から戻る途中で二つ目の獅子岩の案内板に従って尾根を直進、足元の黄色いハクサンオミナエシ?を見て岩の上に出ると浅間山の展望があるはずですが今日は雲の中、これから向かう駒髪山だけが浮かんでいました。
 
 駐車場には10時38分の到着、しぼれだけ反対側の駒髪山を歩いてくることにしました。

 練馬ナンバーの家族連れ4名の後から石段を登ります。家族連れは鳥居まで、反対側には冒頭の氷妻山方面が浮かんでいます。奥は刈払いされて歩きやすい参道、尾根に出て左折して大きな岩が現れるとその先に石祠一基の山頂でした。

 中央奥に「すかいさん」さんの板がありました。奥に続く薄く踏み跡の先は何もありませんでした。

      獅子岩の上から駒髪山            大きな岩の右を             駒髪山頂   
 「鼻曲山」
 駐車場所(0:14)一つ目の獅子岩案内板(0:28)氷妻山(1:20)小天狗(0:04)鼻曲山(0:04)小天狗(1:02)氷妻山(0:30)獅子岩(0:14)駐車場所

 所要時間は4時間20分(歩行3時間58分)、花の山旅でした。

 「駒髪山」
 駐車場所(0:14)駒髪山(0:10)駐車場所

 所要時間は29分(歩行24分)、プラスαの一座でした。
   
      GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です

参考 
 国土地理院25000分の1地形図
   「軽井沢」
 上州散歩
 ホームページ「上州山花」

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 群馬のあの花はネット情報では鼻曲山と榛名相馬山でした。いずれも未踏ですが真夏です。高度のある鼻曲山にしました。少々早かったようで登山道両側は蕾がほとんど、お盆明けですね。


 
   
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