休憩もなしに右下へ下ります。途中で幹に白いものが目に入りました。ヤマブシタケでしょうか、ザックに丁寧に収めます。雲がかかってきて尾根の盛りを過ぎた紅葉も白みを帯びてぼやけています。11時40分に到着の大岩山で気が変わりました。

 今日は地蔵岳までの予定でしたが大岩山から東に伸びる尾根を下り、あわよくば・・・ということで急きょ変更です。

 8分ほどで東の1290m標高地点、直進もありますが右に緩やかそうな尾根を選びました。下右の画像の岩も出てくるところもありますが藪なし、短い笹原の尾根を下ります。尾根末端から左下ですが、こちらはやや急降下、少しだけ雑木がうるさい所、岩も一か所出てきますがうまく回り込めるようになっています。

行者岳(1328.7m)・大岩山(1310m級)

 晴れ間が出そうな今日は福島県の中通りの藪山予定でした。午前2時に目が覚めたものの雨の後の背丈を越す笹やぶはと思っているうちに、またも夢の中へ・・・・。

 作業道終点から林道へ、橋を渡って朝の取り付きを見て駐車場所には12時38分の到着でした。

 駐車場所(0:05)林道入口(0:02)破線路入口(0:19)林道(0:10)破線路取り付き(0:24)尾根鞍部(0:50)行者岳(0:34)大岩山(0:08)1260m地点(0:12)尾根1110m地点(0:15)作業道終点(0:05)林道(0:17)駐車場所

 所要時間は3時間33分(歩行3時間21分)、破線路探索、ミニ尾根歩きでした。

空きスペースは3〜4台はOK

 2010年10月29日のお山めぐりは近間で再訪の古峰原奥の行者岳(ここをクリック)へ地形図破線路を辿ってみることにしました。

 7時30分発は通勤時間帯、通いなれた?鹿沼市への道を西進、鹿沼市を縦断して古峰神社先へ、登り口の長沢林道の手前の20番のカーブの空きスペースに駐車し9時05分に出発です。

9時45分の踏み跡

沢末端部から鞍部

行者岳

大岩山

大岩山直下

右へ下る尾根の岩

参考 国土地理院25000分の1地形図「古峰原」「日光南部」

 残念、高いお山は雲の中、古峰神社を下ると青空でした。今日はお山の選定誤り、一段低い六郎地山が良かったかもしれません。最近、鳥居を見るとハンドルがそのほうに向いて・・・。今日も朝から一か所、帰りに2か所訪問でした。これから寒くなる時期、藪山と組み合わせての神社詣でが多くなりそうです。狛犬さん探しですが興味のある方はブログへどうぞ。

             GPS軌跡図(カシミール3D利用)

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


      前のページへ       2010年の山        次のページへ

             ようこそしろうと山ヤの部屋トップページへ

 未舗装の林道を歩き、右に曲がって橋を渡る手前で左上に進むのが破線路、沢付近には道型なしで取り付きがわかりません。9時44分面倒なので橋手前の斜面を登ります。おそらく林道を通すときに尾根を削って横断しているのでわからなくなったのでしょう。

 しばらく沢の左上の薄い踏み跡(けもの道?)を進みます。9時49分に赤ペンキ、破線路が左に曲がり始める辺りの9時56分に古い赤テープ、確かに明瞭な踏み跡が現れ出しましたが右下の沢からは道型はありません。ひとしきり沢沿いを進んで行って細い沢は二股になりますが、地形図破線路は左を直進です。すぐに水音が消えて行く手に尾根の鞍部が目に入り、10時08分に短い笹の尾根に飛び出しました。

 尾根は左側がカラマツの植林地、右は雑木で右(北)に登ります。途中で明瞭な踏み跡が尾根の左を回り込んでおり、これを追いますが尾根からは離れていくので右上の尾根に復帰します。ここでハナイグチを見つけ、休憩5分の間に周りを探索、3本ほどゲット。

 カラマツ林が無くなって雑木の笹尾根になると傾斜が緩んで尾根が広くなります。11時03分、見覚えのある行者岳へ到着でした。

 舗装路を北上、橋を渡ってすぐの長沢林道入口から2分、林道に架かる橋の手前を左上に作業道が入っており、これが地形図破線路です。足元にトウヤクリンドウの残り花を見て2分で土場、8分で太い作業道は水平に左へすすみますが、ここはやや右に細くなった道を登ります。

 雑木帯に入ると足元には程よい大きさの岩がごろごろの道、クマ穴になりそうな岩の穴を見て先に進むとクマハギに遭った杉の木が何本か目につく間を抜けて林道に出ます。

(石川県のHPなどのネット記事からクマさんは甘い樹液が目的で下から皮を剥ぐそうです。)

クマ剥ぎの杉の木

近い将来はクマ穴?

明瞭な左への道を見送って直進