五郎山(960m級)から高遠城跡

 満開の高遠桜、地元紙によれば今年は5年ぶりに色、花数ともよかったらしい。ほりでいパーク臨時駐車場は2泊目、前夜はやや騒がしかったが夜桜見物が多かったようだ。

今日は昨日より遠目は効かず遠くの白峰は×でした。


 
 高遠市街から五郎山
 2014年04月17日のお山めぐりは長野県の五郎山から高遠城跡を歩いてみることにしました。

 朝は2台だった臨時駐車場も午前7時を過ぎると半分近く埋まってきます。今日はウェストバッグに500mペットボトルを入れて7時39分にスタートです。

 臨時駐車場奥の芝生広場の周りも満開の桜、左折して幹線道路に出るとトンネル手前で左に「五郎山」の案内板が誘っていました。

 左から右上に登る舗装路の両側は桜、右下には紫色がまぶしいツツジが咲き始めていました。左上の神社の参道を見て道は左に曲がりながら登って行きます。神社に寄って狛犬がいないのを確認し先へ、尾根の左側を緩く登る舗装路はやや年季の入った桜並木が続きます。

  
 出発前の高遠城跡    舗装路沿いの桜
  

 右に緩く登って尾根を縦断し、尾根の北(右)側を進むようになると花はなくなりました。電波塔への階段を見て道は右へ、さらに進んで北に向かって下る尾根を縦断する地点で左上に案内板が誘います。

 ここまでが地図上の実線路、ここからはU字形に掘られた道は尾根伝いに進み、右下の舗装路に合わせて右にカーブして山頂から西に下る尾根に乗ります。ここから左にキックバック2分で五郎山の山頂でした。山頂には石碑、仁科五郎の石像があり、展望を期待した高遠城跡は手前の尾根で遮られイマイチでした。

   
五郎山へ   五郎山の石碑・石像     高遠城跡方面
   

 下りの当初予定は市街地に下ることでしたが、南に踏み跡がありそうです。傍らに「四郎山・三・ニ・一郎山」の案内板があり、そちらに下ることにしました。植林地の中の登山道はよく踏まれており、尾根の途中のコブに石祠と案内板が連続してあります。

 下り切ったところには石の鳥居、その右のしだれ桜はまだ開花していませんでした。民家手前から右に薬師堂の桜の丘が見えます。ついでですから行ってみることにしました。カメラマンがいっぱいいます。S&Pもいつものコンデジを持って参加ですがいいものです。

 
薬師堂の桜と高遠城跡  臨時駐車場近くから高遠城跡
   

 下の白山神社に寄ってから朝の駐車場へ向かいますが、こちらに来る人々はほんとに少ないようです。高遠湖畔から城跡を眺め、左上に登り返して駐車場のエース君で食糧調達ですが、駐車場には朝いなかった男女各1名が整理にあたっていました。

 芝生広場でエネルギー補給してから、団体客に続いて高遠城跡へ、一昨日夜桜を見ているのですが昼間の桜も見てみたいと思い@500円×2を支払って入ってみました。いやいや人でいっぱいです。空堀のほうは人が少ないようなので少し歩いてから撤収でした。

 所要時間は休憩込3時間11分、タカトオコヒガンザクラ満開の花の山旅でした。

 ほりでいパーク臨時駐車場()五郎山()五郎山鳥居()薬師堂のしだれ桜()ほりでいパーク臨時駐車場()高遠城跡()ほりでいパーク臨時駐車場

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「高遠」


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
   この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000
   (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「
承認番号平23情使第678号」
    この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
五郎山の帰路、鳥居をくぐって西和手の集落へ出て振り返ると「私有地につき進入禁止」の看板があります。「信州伊那高遠城下町歩きまっぷ」等には下山したルートの案内はありませんが、山頂の案内板は四郎から一郎山まで誘っています。進入禁止の意味は何でしょう。止め山の話でしょうか?さてさて往路から少し登った白山観音の場所が高遠城跡の展望台だったようで、帰ってからネットを手繰っていて気がつきました。残念・・・。

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