群馬のお山めぐり
長七郎山・五輪尾根(出張山・薬師岳・陣笠山)

 昨日の菜園管理で疲れたのか、またしても起床が遅れました。4時30分に某所の登山口から登る予定が、起床がその時間では長時間コースは見送りです。さてさてS&Pの比較的近い次善策の軽いお山は花が咲いている・・・・。

 覚満淵の木道に出ると相当数の三脚とカメラを抱えた男女が思い思いの場所にいます。私たちは南西側の木道を右に進み、長七郎山の帰りに北東側を戻ることにします。

 歩いていくと霧が晴れてきてズミの白い花、まだまだ蕾のあるレンゲツツジが目に入ります。 対岸も緑が伸びてきたばかりのようです。 後ろを振り返ると午後の予定の五輪尾根が目に入ります。

 覚満淵の南端から右に進み、分岐を左上にすすんで鳥居峠です。舗装路の反対側に右上に進む登山道と案内板を見て、8時56分に突入です。

 道はよく踏まれています。左上に踏み跡が進んでいますが昔の登山道でしょうか。今日は八丁峠に向かうことにします。
 少し進むとセミの声が聞こえ、だんだんとうるさいくらいになります。ほんとに少し下って登り返しは木の階段、これを登りきると八丁峠からの道と合流です。

 軽装の男女2名が案内板を見ています。ご挨拶して8時59分に左上へ進みます。この道は軽四輪が登れるような幅広のいい道です。

 10分で小地蔵岳への分岐を左に入ります。膝丈の笹を分けるようになると両側にヤマツツジ、レンゲツツジが現れます。山頂は樹林に囲まれて展望はありませんので分岐に戻ることにします。 
 途中の左のレンゲツツジは満開状態で、分岐に戻ってから長七郎山までの左側もポツポツと濃淡はありますが朱色が現れます。

 ミルク色のカーテンの長七郎山の山頂へは9時34分に到着、山頂付近のレンゲツツジを眺めて小休憩です。1人、2人、2人、次が団体さんが2グループ、結構人が登ってきます。ほんの数分、五輪尾根方面が開けましたが、すぐにカーテンがかかってしまいました。

 去年登った地蔵岳は完全に雲の中でした。

長七郎山(1578.9m)編

 4分で1475m峰、ここには右下に下る道、案内柱には厚生団地、県営キャンプ場方面があります。S&Pは上州山歩のとおり五輪峠へ向かいますが、長い車道歩きを考えると右下へ下がったほうが賢明のようです。

 13時20分にレンゲツツジ咲く登山道を下り五輪峠へ、右下へ15分ほど舗装路を下り、黒檜山登山口で屯している十名ほどの登山者を見て右へ向かいます。湖畔に出るとさわやかな風が吹いています。テントを張って遊ぶ子供、沼の中にいすを構える釣り人を見て、13時53分に駐車場所へ到着でした。

椛沢翁顕彰碑(0:07)自然の家(0:11)出張峠(0:10)出張山(0:07)自然の家分岐(0:10)熊谷山の家分岐(0:02)野坂分岐(0:11)薬師岳(0:15)陣笠山(0:04)厚生団地分岐(0:05)五輪峠(0:15)黒檜山登山口(0:18)椛沢翁顕彰碑

 所要時間2時間33分(歩行時間1時間55分)、深緑・ツツジ・展望のミニ尾根歩きでした。


※ 参考 上州散歩(読売新聞前橋支局編1997年版)

↓黒檜山          ↓雲の中の駒ケ岳                     ↓地蔵岳  

五輪尾根と覚満淵

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陣笠山頂と黒檜山

 記念のデータを落とし、右に黒檜山の姿を拝んで先に進みます。ここからは陣笠山0.5km、五輪峠0.8kmです。道は急坂を下り、尾根の右をまきながら15分でつつじに囲まれた陣笠山です。正面に黒檜山の展望が広がります。
 気分のいい山頂でしばしパノラマに見入りました。レンゲツツジも満開です。

 13時11分に撤収、五輪峠に下ります。

 2008年6月15日、締めくくりのお山は五輪尾根です。

 左から出張山・中央が薬師岳、右が陣笠山をミニ縦走する尾根です。ちなみに出張はしゅっちょうでなく「でばり」だそうです。
         (6.16訂正)
 11時20分に「椛沢政吉翁顕彰記念碑」の空いている場所に駐車し出発です。

 

 橋を渡ってすぐ左上に舗装路を進みます。右に向かう舗装路を無視、直進し左にカーブ、その終点がさいたま市立青少年自然の家です。

 11時27分に到着、左に案内板があり、その手前に山道が左へ入っています。(自然の家の奥にも右上に道が入っているようですが、これも出張山と薬師岳の中間に出る登山道のようでした。)
 途中で2名の男女とすれ違い、木の階段が現れます。11時38分に出張峠に出ると白地に黒文字の案内板が右上に誘います。

 長七郎山と違ってこちらは青空で日の光が後から当たりますが、風がさわやかで助かります。背後に鈴ヶ岳が浮かんでいます。右から左と急坂を上り、ロープがわりの黒の電線?・鎖と出てきて11時48分に見晴らしのいい出張山の山頂です。

 目の前に黒檜山から地蔵岳のパノラマが広がります。ここで大休憩にします。

五輪尾根編
 出張山(1475m)・薬師岳(1528m)・陣笠山


レンゲツツジと覚満淵

 県ビジターセンター前の駐車場には11時04分に到着ですが、ほぼ満杯状態でマイクロバスが何台か止まっていました。

 次は五輪尾根の最初のピークの出張山で昼食をすることにして山支度のままで出発です。

県ビジターセンター(0:04)覚満淵(0:16)鳥居峠(0:19)小沼平分岐(0:15)小地蔵岳(0:15)長七郎山(0:12)おとぎの森分岐(0:16)八丁峠(0:05)小沼平(0:11)鳥居峠(0:20)県ビジターセンター

 所要時間2時間45分(歩行時間2時間13分)、ミルク色のカーテンの360度の展望、レンゲツツジのハイキングでした。

 登ろうと思って9年が過ぎてしまった長七郎山です。覚満淵のレンゲツツジは7月上旬とありましたが、季節の進み具合が早いのでしょうか。まだ蕾もありましたがいい花の時期にめぐり会えたようです。ニッコウキスゲはまだまだですが、いずれ荒山・鈴ヶ岳のときにでも見てみたいと思います。


※ 参考 上州山歩(読売新聞前橋支局編1997年版)

山頂近くのレンゲツツジ         五輪尾根方面                   山頂にて

 撤収して小沼に向かうことにします。奥に進んで案内板にしたがって右下へ、こちらのほうが登山道らしいようです。残り花のムラサキのミツバツツジ、小沼湖畔はこれまた盛りを過ぎたシロヤシオが咲いています。10時25分の八丁峠はすぐそばが駐車場のせいか、観光の男女がほとんどでした。

 峠から5分ほど登り返して今朝ほどの分岐、ここから左へ木の階段を下って鳥追峠へ戻ります。峠の登山口では団体さんが準備中、その横をすり抜けて舗装路へ出ます。あとは覚満淵の北東側の遊歩道へ向かいます。

 こちらはレンゲツツジのオンパレード、少し雲がとれて小地蔵岳が顔を出しました。地蔵岳は逆に雲がかかりつつあります。今日は南側のお山は南風の上昇気流で展望は×のようです。

八丁峠から長七郎山

ズミと覚満淵と対岸の緑

 2008年6月15日のお山めぐりは群馬県の赤城山の一角、長七郎山です。

 上州山歩で知ったこのお山の手前には覚満淵があります。7月にはニッコウキスゲが咲くようですが今の時期は何があるのでしょう。

 赤城地蔵岳の麓にある県ビジターセンターに駐車、8時19分に歩き始めます。

 覚満淵への遊歩道には朱色のレンゲツツジが満開に近い状態です。


 縦走路の中央に石杭を見て、12時42分左側に黄色の山名表示板、薬師如来の小さな石碑が立っています。右をよく見るとそちらのほうが高いようです。先に進むと一番の高み、五輪尾根最高峰の薬師岳1528mに到着です。かたわらに開山祭の梵天?、一枚の山名表示板、案内標柱が立っています。

↓長七郎山     ↓地蔵岳        ↓荒山

 12時19分に撤収、一度下ってから登り返して、深緑の中の尾根道の小さなアップダウンを繰り返します。7分で自然の家分岐を通過、ここから右に地蔵岳方面が開けます。さらに2分で右下に駐車場所の椛沢翁前のしぼれーくるーずがアップに写りました。

 さらに8分で熊谷市立山の家分岐、右が開けて地蔵岳方面の展望が広がります。約2分で野坂峠の案内柱が立っています。左は沼田20kmとあります。